朝、出かける前どころか
起きがけに布団のなかでジャンプが読めるなんて電子版はなんて便利なんだ。
暗殺教室
第142話 迷いの時間
>渚「殺せんせーを助けたい」
ふつうに考えてこう思うのは当然ですよね。可能かどうかは別として。
これまでのキャラ描画からしても必要なシーンだとおもいます。
でも理想論なのよね。
中村さんという現実派もしっかり置くのもさすがです。
この漫画が殺せんせーを「殺して終わる」のか「助けて終わる」のかまだ予想はつきませんが、
普通に考えて前者でないとキレイに締めにくいでしょう。
後者の場合そうとう納得のいく理由付けが必要になるのではないか。
ヒロアカ
No.45 名前をつけてみようの会
今回はセンスの問われる回ですね…。
改めて18禁ヒーロー ミッドナイト先生はほんとにすごい格好をしてますが、
全身にうすいタイツを着ているそうですよ!念のため。
こんな色みたいです。※コミックス3巻より
©JUMPCOMICS
うすーいピンクですね。念のためスポイトで色を採ってみましたがうすーいピンクでした。
ほとんど肌色じゃねーか!18禁!!
>反重力ヒーロー・ウラビティ
これが一番関心しました!w
重力が裏返るからウラビティって意味もあるし、
うららかの「うら」も取ってるし。
堀越先生が「お茶子ちゃんの名前を思いついたとき、我ながら天才だと思った」というだけのことはあるな!
デクくんはそのまますぎるからもう少しモジるかヒネるかしてください…。
>職場体験の巻
ヴィランさんたちってどのくらいの頻度で現れてるんでしょうね。
A組の指名件数トップの轟くんは4123件と書いてありますが、
少なくともそれ以上の数のヒーロー事務所が存在することになります。
それだけの数のヒーロー事務所が潰れずに存在できている!?
最後のページのマイトさんの顔に違和感…。
「目のところは窪んで暗くなってます」って説明だったけどいやいやww
レディ・ジャスティス
第4話 街のヒーローのパートナー
このメガネはほんとにドスケベだな…。
ドスケベメガネだな…。
妄想とはいえそのアングルは今までで一番アウトですぞ!!
あとコスチュームが丈夫なスーツになって破れなくなったからって想像図や妄想図でエロスを供給する手は多用しすぎるのもどうかと思いますぞ!!
>ユースティティアさん「スーツが破れてしまったのだけど…」
って破れるんかいィ!!
先週、スーパー素材使った言うてお披露目したばかりなんだからせめて数週間は持たせろよな!
あと数話はスーツを着ることに対する恥じらいをねちっこく描写しておかないと勿体無いと思いますよ。もう慣れちゃってるんじゃないの。
キルラキルの流子ちゃんだって数話は葛藤してたよ!
©TRIGGER
※キルラキルは恥ずかしいコスチュームで戦わざるを得なくなった女の子が主人公の熱血バトルアニメです。
とんでもないコスチュームですが、途中から展開がアツすぎてエロさはどこかに吹っ飛びます。オススメ!
>ライバル?ちょい悪イケメン流石くん
この人がケンカ強いのはあめりさんに対して思うところがあるからだと思いますが、
あそこまで人外パワー持ってたら異性として見れないんじゃないでしょうか。
筋金入りのドMのお方だったら別ですが。
仮に、あめりさんと恋仲になったとして、力の制御があんまり上手でないあめりさんのことですから、
感極まって抱きつかれでもしたら全身粉砕骨折、いや人体破裂爆散するのではないかとおもいます。
それに男の人からして自分より腕っ節の強い女の子ってたぶんキビシーよね…。ウグッ…。
ブラクロ
ページ16 死闘
見開きカッケエエエ!素直にカコイイと思いました。
あんな重くて堅そうな剣が豆腐のようにスパッと切れるなんて、
アスタくんの能力は「魔法で創られたモノを物理的に切断する(堅そうなモノはちょっと大変)」ではなく
「魔法という概念そのものを切断する」という論理能力なのかもしれないですね。
いちばん強くね?ていうかすでに一番活躍してますよね、彼。
反面、ユノさんや先輩方がデカイ顔してるわりにあんまり頼りにならないパワーバランスはちょっと残念。
ユノ「やめない!どかない!諦めない!!」まではよかったんですが、そこまで啖呵切ったら自分でなんとかしようぜ!
アスタくんのキャラ的な立ち位置が「魔力の無い落ちこぼれ」じゃなくて「新進気鋭の天才魔術師」みたいな扱いだったらもうちょっと納得がいくかもしれませんが。
注:論理能力とは
能力バトル漫画における能力定義。
「炎を操って攻撃する」だとか「変幻自在の刃で切り刻む」といった条件を選ばずに使える普遍的な能力ではなく、
「発動条件」「発動対象」「発動効果」等が明確に定義されている特殊能力。
世界の概念、事象、物理法則に干渉するような無体な能力が多い反面、リスクがある場合も多々有る。
ex:「息を止めている間、自身と触れている対象が何者にも認識されない」
「同じ場所を2回攻撃すると対象は即死する」
「相手と3回勝負のジャンケンを行い、1勝するごとに相手の能力の1/3を奪う」など。
■論理能力があまり登場しないバトルマンガ
・「ドラゴンボール」
・「僕のヒーローアカデミア」
・「ワールドトリガー」など。
■論理能力が多く登場するバトルマンガ
・「HUNTER × HUNTER」
・「ジョジョの奇妙な冒険(4部以降)」など
ちなみに現在ジャンプ本誌で「背すじをピン!と」連載している横田先生は、
ほぼ論理能力しか登場しないバトル漫画を描いていらっしゃいました。オススメ!
能力バトル漫画における能力定義。
「炎を操って攻撃する」だとか「変幻自在の刃で切り刻む」といった条件を選ばずに使える普遍的な能力ではなく、
「発動条件」「発動対象」「発動効果」等が明確に定義されている特殊能力。
世界の概念、事象、物理法則に干渉するような無体な能力が多い反面、リスクがある場合も多々有る。
ex:「息を止めている間、自身と触れている対象が何者にも認識されない」
「同じ場所を2回攻撃すると対象は即死する」
「相手と3回勝負のジャンケンを行い、1勝するごとに相手の能力の1/3を奪う」など。
■論理能力があまり登場しないバトルマンガ
・「ドラゴンボール」
・「僕のヒーローアカデミア」
・「ワールドトリガー」など。
■論理能力が多く登場するバトルマンガ
・「HUNTER × HUNTER」
・「ジョジョの奇妙な冒険(4部以降)」など
ちなみに現在ジャンプ本誌で「背すじをピン!と」連載している横田先生は、
ほぼ論理能力しか登場しないバトル漫画を描いていらっしゃいました。オススメ!
いろいろ
ワンピ
ドフラさんは遊んでいるヒマがあったらルフィを迎え撃つ準備をするべきだと思うんです。
糸を大量に使う大技を仕込んでおくとかさ…
ドフラさんがタフすぎてうんざりなので、宣言通りワンパンしてやってくださいよ!!
笑いの神々
しまぶー先生…!
40歳にもなって小学生レベルの下ネタで笑いを取りに行く姿勢…!
私は敬意を表する!