今月のイベントは、動物3rd!
堪能しました。ほぅほぅほぅ。
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2019年10月のイベントは、動物3rdです!
科学3rd以来、あんスタとメインを挟んでいるので久々感のある国別イベント…!
舞台は”迷いの森”とも呼ばれているらしいアリーテの森。
森の中では、行く先々で二人の語り部が物語を語ってくれます。
画面の前のプレイヤーも、いつしか作中人物と同じようにお話に聞き入っているかも…。
※以下、ネタバレ注意! イベントを楽しんでからお読みください。
今回のストーリー、とても親切でわかりやすくされてる構成でした。
キャラたちはそれぞれ何かしらの課題を抱えていて、それに対して導き手であるオルダンセンさんとヴォルガルさんが「こういう話があるよ、だからこう考えてみたらどうだい」と提示する。
話を聞いたキャラは「なるほど、こうすればよかったんだ!」と成長する。
それらの心の動きや”何かを乗り越えた”という気づきは作中で丁寧〜に説明されてるので、いつもやってる「ここはこういう意味だったようです」という解説はいらないですね!?
ですからもう、キャラが可愛かった!!という感想に終始することにします!
途中でヴォルガルさんを怪物だ〜!と言ってしまったけど、9さいだから許してあげて!
一件の後、目を輝かせてヴォルガルさんの語りが好きだと言ってたシーンがとてもかわいかった。この表情たまらん。
イベント中では噛み癖が完全に抜けなかった彼ですが、最近はユニストで他キャラの出演が解禁されてるし、ティミッドくん進化後のユニストでは語尾が「にゃ」の猫族の子が登場するかもしれませんね!
ちなみに兄であるクランティフくんも、ユニストで語尾「にゃ」にビビりそうになってる姿が見られます。
レザールくんが意外にも表情豊かでにぎやかな子でした。ツンツンした子の魅力は表情あってこそ増すので顔差分たくさん貰えたのはとてもよいこと。
ユニストを読み返すとたしかにお母さんが止めるのを振り切って家を出てきたらしく、彼が登場した当時は深く考えなかったんですけど、実はかなり心配されてたんでしょうね、お母さん…。
イベストでは彼の掘り下げもありつつ、ちゃんとお家帰って話し合う宣言してくれたので彼のお母さんも一安心だと思います。エクセくんも差分が豊かでかわいい顔多かった。特にティミッドくんと絡んでる時の表情よい(´∀`*)
ヴォルガルさんに「誰がなんと言おうと私にとってはあなたが精霊さん」と言ったのと同じように、ローフィちゃんのママから見れば「あなたがどう思おうとあなたは私の娘」これ、同じことなんですよね。
それで納得できたので当人たちにとってはいいとして、
じゃあローフィちゃんはけっきょく何の種族だったの?というのを推理します。
既存の動物の国出身の女性キャラの中でツノがあるのはガゼリアさん、ホーラちゃん、ティヴェルちゃん。(ノエルさんは飾りツノのようです)
この中でローフィちゃんと似ているのはガゼリアさんかな?
ということで、ローフィちゃんはガゼル族なのかもしれない。耳の模様とかツノの形とか、そっくりです。でも違ったらゴメン。
何がとは言いませんが「牛族の特徴」というのはツノの有無以外の部分でも暗黙のうちに表されていて、モブ女性の立ち絵であるローフィちゃんのママも御多分に洩れず。
そしてローフィちゃんはと言うと…うん。
まあ、どこかとは言いませんけどね。まあでも、まだこれからだよ!!
ところで今回の登場人物、ローフィちゃん除けばほぼ男性キャラでしたね。イベストのターゲット層とか意識されてるんやろか。
スチルの涙はついついもらい泣きしました。゚(゚´v`゚)゜。
物語の中でモンスターがちょっとぞんざいな扱いを受けたことに対するフォローもあって大変よかった。
時代とともに物語は変わって行く、というのもその通りだと思います。
いまの時代、多様性とか価値観とかいまさら言うことでもないような事は、端折られたりするもんね。
で、今回のメインはこの二人なんですけど…。この二人が素敵すぎたんですけど。
おじいちゃんの、この素敵ウィンクでハートを射抜かれてしまいました…!
なにそのおちゃめな顔は〜!!
ウィンクで合図すれば愛弟子ならわかってくれるって信頼してんだよな〜〜!!
オルダンセンさんは素敵アンド知的でとても推せるおじいちゃんなんですけど、かわいい部分も持ってるところが最高だと思います。
リーダーにすると時々わたしだけのためにウィンクしてくれるので大変なことになります。
そんでヴォルガルさん! コワモテだって言うけどあなたも十分かわいいよ!
特に、「俺なんかじゃ先生にはかなわねえ」って言いながらもめっちゃ嬉しそうなところ!!
ところでプロフによると、彼がふさふさした衣装を着てるのは彼なりに親近感を出そうとした結果らしいけど逆効果だったとのこと。たしかにマフィアのボスみたいな凄みがでてる。
羽根の飾りもオルダンセンさんに憧れてのことなのでしょう。
でもね、立ち絵を下のほうまで見ると、ぶ厚い本を小脇に抱えてて、ふせんがビッシリ挟まってるんですよね!?
きっとたくさん勉強したんだなあ…とほっこりできる立ち絵ですよ!
その本を身体の前側に抱えるようにするだけでも、だいぶ印象かわると思うんですけどね。
でもいちばん印象変えるのにいいと思うのは…眼鏡ぇ〜〜!その眼鏡だよぉ!!
ご本を読み終わったタイミングでさりげなく眼鏡かけてますけども! もっとメガネかけてくれ!!メガネマッチョ男子貴重なのでよろしく!!
なんとオルダンセンさんのユニストにはアンリちゃんが、
ヴォルガルさんのユニストにはニコラくんが出演してます。
ここで機械2ndの供給とは…!!
アンリちゃんとニコラくんは、影絵師の師弟関係として描かれた二人。物語を伝えるという役柄において共通点があり、意外な交流が生まれてます。こういうのほんと嬉しい。
いつ不意打ちで推しキャラが登場するかわからないから油断できなくなったぞ…!
炎闇二色の、マグマブレイクを持つシード。西部2ndのファーザーを更新です!
上級者さんはTKGを狙って走らなければ…。
水光二色の、フロストソウルを持つシード。
小篇2ndのセイナクティを更新。いつか猛威を振るったお猿さんを彷彿とさせる見た目ながら、リーチは短めです。
シルエットのみ利用された既存キャラもたくさんいましたが、本人ではない扱いだったので割愛…。本人の登場待ってる…。
以上です!
次回のイベントも楽しみです(^o^)
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宵森の迷子と誰かのための物語
2019年10月のイベントは、動物3rdです!
科学3rd以来、あんスタとメインを挟んでいるので久々感のある国別イベント…!
舞台は”迷いの森”とも呼ばれているらしいアリーテの森。
森の中では、行く先々で二人の語り部が物語を語ってくれます。
画面の前のプレイヤーも、いつしか作中人物と同じようにお話に聞き入っているかも…。
それぞれの課題やかわいいところ(ネタバレ)
精霊と怪物(ネタバレ)
入手シード
入手ユニット/出演ユニット(ネタバレ)
※以下、ネタバレ注意! イベントを楽しんでからお読みください。
それぞれの課題やかわいいところ(ネタバレ)
今回のストーリー、とても親切でわかりやすくされてる構成でした。
キャラたちはそれぞれ何かしらの課題を抱えていて、それに対して導き手であるオルダンセンさんとヴォルガルさんが「こういう話があるよ、だからこう考えてみたらどうだい」と提示する。
話を聞いたキャラは「なるほど、こうすればよかったんだ!」と成長する。
それらの心の動きや”何かを乗り越えた”という気づきは作中で丁寧〜に説明されてるので、いつもやってる「ここはこういう意味だったようです」という解説はいらないですね!?
ですからもう、キャラが可愛かった!!という感想に終始することにします!
ティミッドくんと語尾にゃ
自分が喋る途中で「にゃ」と言ってしまうと、自分でちゅわわ〜!とビビってしまってたティミッドくん。とても難儀。途中でヴォルガルさんを怪物だ〜!と言ってしまったけど、9さいだから許してあげて!
一件の後、目を輝かせてヴォルガルさんの語りが好きだと言ってたシーンがとてもかわいかった。この表情たまらん。
イベント中では噛み癖が完全に抜けなかった彼ですが、最近はユニストで他キャラの出演が解禁されてるし、ティミッドくん進化後のユニストでは語尾が「にゃ」の猫族の子が登場するかもしれませんね!
ちなみに兄であるクランティフくんも、ユニストで語尾「にゃ」にビビりそうになってる姿が見られます。
レザールくんとグルトラさん
この二人が出て来たのは意外でした!二人とも古参ユニットだし見慣れてる子でしたが、わりとマイナーキャラなのでまさかイベント出演できるとは。おめでとう!レザールくんが意外にも表情豊かでにぎやかな子でした。ツンツンした子の魅力は表情あってこそ増すので顔差分たくさん貰えたのはとてもよいこと。
エクセくんとお母さん
冒険がしたくてしたくてたまらず、お母さんの反対を押し切って村を飛び出したらしかったエクセくん。ユニストを読み返すとたしかにお母さんが止めるのを振り切って家を出てきたらしく、彼が登場した当時は深く考えなかったんですけど、実はかなり心配されてたんでしょうね、お母さん…。
イベストでは彼の掘り下げもありつつ、ちゃんとお家帰って話し合う宣言してくれたので彼のお母さんも一安心だと思います。エクセくんも差分が豊かでかわいい顔多かった。特にティミッドくんと絡んでる時の表情よい(´∀`*)
ローフィちゃんの種族は?
自分の種族がわからなかったローフィちゃん、最終的には種族は違えど家族は家族、と落ち着けてよかった。ヴォルガルさんに「誰がなんと言おうと私にとってはあなたが精霊さん」と言ったのと同じように、ローフィちゃんのママから見れば「あなたがどう思おうとあなたは私の娘」これ、同じことなんですよね。
それで納得できたので当人たちにとってはいいとして、
じゃあローフィちゃんはけっきょく何の種族だったの?というのを推理します。
既存の動物の国出身の女性キャラの中でツノがあるのはガゼリアさん、ホーラちゃん、ティヴェルちゃん。(ノエルさんは飾りツノのようです)
この中でローフィちゃんと似ているのはガゼリアさんかな?
ということで、ローフィちゃんはガゼル族なのかもしれない。耳の模様とかツノの形とか、そっくりです。でも違ったらゴメン。
何がとは言いませんが「牛族の特徴」というのはツノの有無以外の部分でも暗黙のうちに表されていて、モブ女性の立ち絵であるローフィちゃんのママも御多分に洩れず。
そしてローフィちゃんはと言うと…うん。
まあ、どこかとは言いませんけどね。まあでも、まだこれからだよ!!
ところで今回の登場人物、ローフィちゃん除けばほぼ男性キャラでしたね。イベストのターゲット層とか意識されてるんやろか。
教える側もまた学ぶ
子供達を導きつつも、語り手であるヴォルガルさんやオルダンセンさんにも気づきや成長があったのも良い!!スチルの涙はついついもらい泣きしました。゚(゚´v`゚)゜。
物語の中でモンスターがちょっとぞんざいな扱いを受けたことに対するフォローもあって大変よかった。
時代とともに物語は変わって行く、というのもその通りだと思います。
いまの時代、多様性とか価値観とかいまさら言うことでもないような事は、端折られたりするもんね。
精霊と怪物(ネタバレ)
で、今回のメインはこの二人なんですけど…。この二人が素敵すぎたんですけど。
おじいちゃんの、この素敵ウィンクでハートを射抜かれてしまいました…!
なにそのおちゃめな顔は〜!!
ウィンクで合図すれば愛弟子ならわかってくれるって信頼してんだよな〜〜!!
オルダンセンさんは素敵アンド知的でとても推せるおじいちゃんなんですけど、かわいい部分も持ってるところが最高だと思います。
リーダーにすると時々わたしだけのためにウィンクしてくれるので大変なことになります。
そんでヴォルガルさん! コワモテだって言うけどあなたも十分かわいいよ!
特に、「俺なんかじゃ先生にはかなわねえ」って言いながらもめっちゃ嬉しそうなところ!!
ところでプロフによると、彼がふさふさした衣装を着てるのは彼なりに親近感を出そうとした結果らしいけど逆効果だったとのこと。たしかにマフィアのボスみたいな凄みがでてる。
羽根の飾りもオルダンセンさんに憧れてのことなのでしょう。
でもね、立ち絵を下のほうまで見ると、ぶ厚い本を小脇に抱えてて、ふせんがビッシリ挟まってるんですよね!?
きっとたくさん勉強したんだなあ…とほっこりできる立ち絵ですよ!
その本を身体の前側に抱えるようにするだけでも、だいぶ印象かわると思うんですけどね。
でもいちばん印象変えるのにいいと思うのは…眼鏡ぇ〜〜!その眼鏡だよぉ!!
ご本を読み終わったタイミングでさりげなく眼鏡かけてますけども! もっとメガネかけてくれ!!メガネマッチョ男子貴重なのでよろしく!!
二人のユニスト
ネタバレですが、オルダンセンさんとヴォルガルさんはユニストでそれぞれ各地の物語を集めるために旅でることになるのですが、なんとオルダンセンさんのユニストにはアンリちゃんが、
ヴォルガルさんのユニストにはニコラくんが出演してます。
ここで機械2ndの供給とは…!!
アンリちゃんとニコラくんは、影絵師の師弟関係として描かれた二人。物語を伝えるという役柄において共通点があり、意外な交流が生まれてます。こういうのほんと嬉しい。
いつ不意打ちで推しキャラが登場するかわからないから油断できなくなったぞ…!
入手シード
ファルケニース
炎闇二色の、マグマブレイクを持つシード。西部2ndのファーザーを更新です!
上級者さんはTKGを狙って走らなければ…。
クーウェイ
水光二色の、フロストソウルを持つシード。
小篇2ndのセイナクティを更新。いつか猛威を振るったお猿さんを彷彿とさせる見た目ながら、リーチは短めです。
入手ユニット/出演ユニット(ネタバレ)
ローフィちゃん
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ローフィちゃんは、動物の国出身。12さい! 動物の国3rdの報酬ユニット。
牛族の族長に拾われて育ったが、どうやら牛族じゃなかった女の子。
でもお洋服はかなりの牛柄だし、家族には愛されてるし次期族長にも推されてるので実質牛族。
3体2段の突撃中衛。
足がなかなか速い上に多体多段と普通に優秀。水の総合DPSが求められる場面なら既に救援要員に入るレベル。
序盤のストーリー攻略要員としても実用に耐えそうです。進化後にも期待!
属性 | 風 | 成長タイプ | 晩成 |
武器種 | 突撃 | 同時攻撃数 | 3 |
リーチ区分 | 中衛 | 攻撃段数 | 2 |
体力(LvMAX) | 3612 | 体力(覚醒MAX) | 6462 |
攻撃力(LvMAX) | 3276 | 攻撃力(覚醒MAX) | 5901 |
移動速度 | 59 | 攻撃間隔 | 2.33 |
リーチ | 80 | タフネス | 43 |
ダメージ効率参考値 | |||
DPS(LvMax) | 1406 (x3体) |
DPS(覚醒Max) | 2532.6 (x3体) |
属性補正値
74%
135%
100%
100%
100%
ユニット性能参考値(自動計算) | |||
耐久評価 | 3.5 | 攻撃評価 | 6.4 |
ティミッドくん
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ティミッドくんは、動物の国出身。9さい!! 動物の国3rdの報酬ユニット。
クランティフくんの弟で、兄と同じくお名前は物語の登場人物が由来なんだそうです。
趣味は英雄ごっこで、打倒猫族を掲げて噛み癖を直そうと頑張ってます。ちゅわわ〜!
2体1段の打撃前衛。
どちらかというと火力寄りの配分ですが、元が☆2なのでいろいろきびしい。
いちおう☆2打撃のなかでは比較すればかなり足が速い。進化後はどっかしら伸びて一芸を磨いて欲しいところ。
性能はともかく立ち絵がめっちゃくちゃかわいいのでオールオッケーです。
属性 | 炎 | 成長タイプ | 早熟 |
武器種 | 打撃 | 同時攻撃数 | 2 |
リーチ区分 | 前衛 | 攻撃段数 | 1 |
体力(LvMAX) | 3477 | 体力(覚醒MAX) | 6627 |
攻撃力(LvMAX) | 2755 | 攻撃力(覚醒MAX) | 5230 |
移動速度 | 62 | 攻撃間隔 | 2.18 |
リーチ | 20 | タフネス | 39 |
ダメージ効率参考値 | |||
DPS(LvMax) | 1263.8 (x2体) |
DPS(覚醒Max) | 2399.1 (x2体) |
属性補正値
100%
71%
140%
100%
100%
ユニット性能参考値(自動計算) | |||
耐久評価 | 3.7 | 攻撃評価 | 5.8 |
イベントの登場ユニット一覧
今回登場したユニットは以下の通りです!シルエットのみ利用された既存キャラもたくさんいましたが、本人ではない扱いだったので割愛…。本人の登場待ってる…。
以上です!
次回のイベントも楽しみです(^o^)
13 件のコメント
更新ありがとうございます!
オルダンセンさんのウィンクは最高ですよね…
最初はびっくりして2度見しました()
お茶目キャラもっと増えてもいいのよ…
イベストの最後のスチルにもガゼルっぽい動物がいましたし、個人的にもガゼルかなって感じがしますね(´-`)
何はともあれ、みんなが楽しそうに終わってくれたので、ほっこりしました。
寓話を交えた語りは機械の国2ndのようでもあり、
いくつもの小話からなるストーリーは常夏の国2ndのようでもあり、
時代に合わせて話を変えていくという結論は少数民族の国2ndのようでもある、
2周目のエッセンスをいくつも取り込んだ昔のCMで語ったような「ベタでちょっと心揺さぶる」ストーリアでした(´ω`)
え~~ユニストに二コラ君出るんですか!?!?
ガチャ撤退したのにますます欲しくなってしまった……
ローフィの角はガゼルのそれに見えますね
ちなみにガゼルはウシ科だったりします
入手シードのリンクが出演ユニットのほうに飛ぶようになってますねぇ
すみませんリンク直しましたm(_ _)m
ガゼルがウシ科とは知りませんでした! やっぱり実質ウシ族ですね!?
シルエットクイズみたいで楽しかったですね!
今回はおじいさま系キャラが追加されましたけど、そろそろ女性陣でも年齢不詳ではないおばあさまとかおばさまなキャラも増えて欲しいなー
お話登場キャラちょっとまとめてみたのでなげちゃいます(´∀`)
和訳は間違ってるかも
第2・3話
THE HORNLESS DEER BOY (角のない鹿族の男の子)
少年 :☆2ジベル 友だちの男の子 :☆4エルグ
友だちの女の子:☆3ノエル 通りすがりのガゼル族:☆4ガゼリア
少女:☆5パストルメ
第4・5話
BRAVE RAT AND COWARDLY CAT (勇敢な鼠族と臆病な猫族)
鼠族の青年:☆2ティミッド 猫族の青年:☆3リキ
第6・7話
HAPPINESS OF SCALE (幸せの大きさ)
弟:☆2レザ―ル 兄:☆3グルトラ
いかついお兄さん:☆5ウォルガル
第8・9話
THREE CHIEFS DAUGHTERS (三人の族長の娘)
牛族の女の子 :☆2フィネット 羊族の女の子:☆3ラチェレ
リス族の女の子:☆2ララ 狼族の男 :☆4エシュルード
第11話
ALLEGORY OF BLACK CROW AND WHITE OWL (真っ黒カラスと白フクロウの寓話)
真っ黒カラス:☆5ウォルガル 白フクロウ:☆4オルダンセン
第12・13話
ARETE’S LOST CHILDREN (山稜の迷子たち)
角のある少女 :☆3ローフィ 勇敢な猫族 :☆2ティミッド
わんぱくな少年:☆3エクセ 斜に構えた鱗族:☆2レザ―ル
8さん
まとめありがとうございます!
HAPPINESS OF SCALEの「SCALE」はおそらく「魚や爬虫類のウロコ」のほうだと思われます。
そしてSCALE の HAPPINESS なので「ウロコの幸せ」かな?ウロコっていうのは兄弟それぞれを例えたのかもしれないです。
まとめすごい…
今回は寓話にもすごい引き込まれたし、何より登場人物たちがお話から学びを得ていくのは、メタ的ですが自分たちプレイヤーがメルストから学びを得ているのと近いなぁと共感してしまいました。
あと個人的には、ユウくんがどこまでもモンスターのためを思っている姿が1番見てて感動しました!
>>9
文法的には正しいのですが
作中に出て来た「幸運の鱗」そのままで良いかなとw
>>8
作中の舞台がアリーテの森という名前なので そのままアリーテの迷子達でも良い気もします
今回の登場キャラ達の事を語ったような話でもあり 似たような過去のお話のようでもあり…
後者なら 過去の物語の舞台も 作中のアリーテの森での出来事かもしれませんねぇ
ヴォルガルくん、ダメージモーションよく見ると、本を抱えて守ってるのでは……!?
そうだとしたらほんとに大事にしてるんだなぁ