仕事がすんごく忙しいです…><
更新減ってますが生きてますので!
暗殺教室
第160話 バレンタインの時間・放課後
真っ先に目に入る巻頭カラー1ページ目から下ネタとは攻めてますなあww
ビッチ先生、想いが届いたようでよかったですね…。
カラスマ先生のプロポーズ?がわかりにくすぎますが。
ホウジョウさん
初出キャラ?この人がラスボスなんでしょうか。兵器ってなんでしょうね…巨大ロボ?w
まず殺せんせーのスピードを捉える必要があると思いますが果たして。
大人のドラマ
この漫画は学園モノで登場人物の半分以上を学生キャラが占めますが、大人のキャラがすごく魅力的なんですよね。
社会人としての良識とプライドを持って、実力も伴っている大人キャラたち。
これを読んでいる若者には「将来こんな大人になりたい」と思ってくれる子もいるかもしれませんね。
ヒロアカ
No63 八百万:ライジング
マイトさん、かっちゃん砲直撃も…
模擬戦で建物を半壊させたかっちゃん砲を至近距離直撃くらったマイトさんですが、ちょっとびっくりした程度で済むという…やばい。おばけ。これマイトさんだからですよねw他のプロヒーロー相手ならさすがにある程度ダメージ通ると思いたいw
そしてまだ頑張っちゃうマイトさんこわいよ。
かっちゃんの前で限界きてしぼんじゃったりしないだろうか。
ライジング百さん
轟くんと八百万さんのペアもアツいなあ!話が同時進行でどっちの展開も続きが気になる!読みたい!と思わせられました。すごい。
これまでの話でコマの端っこでちょくちょく描かれていた八百万さんの落ち込みっぷりを回収しにきてくれたのは嬉しい。
しかし轟くんはオリジンやってから急にコミュ力ついたなぁ…
左門くん
第5話 左門くんはザコもいいとこ
サルガナタスさん女の子だったのか…。
催眠と空腹、ふつうに効く
「悪魔なので少し耐性がある」とかではなくマジで「普通に効く」ネビロスさん、悪魔将軍の威厳が…w
受肉している(肉体がある)ということは他の悪魔と違って
一般人にも見えるってことですね。
ネビロスさんは話を転がすのに便利なキャラなのでクラスメイトとの絡みとかもありそう。
仏か神か
悪魔のみなさんにとっても「神」とか「仏」っていうのは慈悲深いというイメージで畏怖の対象なんですね。あれ、悪魔っていったい…信仰とか宗派とかないの?悪魔ってただの種族なの?
悪魔っていうと魔王とか死神とかを信仰、崇拝してるのかと思ってました。
天使ヶ原さん、改めてジーザス
左門くんにここまでの仕打ちを受けているのにネビロスさんとの決闘では基本的に友達で恩人であるという立場から左門くんを応援し、自分が苦しみから解放するかもしれない場面でも他人のためにそれを諦め、
それどころか加害者に対して変わらず満面の笑みでいられる…。
天使ヶ原さん…尊敬を通り越してあなたが怖いです。
ここまで徹底した仏キャラ描画をされると左門くんの悪意もとるにたらなくなってくる…か…?
ワールドトリガー
第119話 アフトクラトル(5)
黒いライトニング
のちに「玉駒の黒い稲妻」の二つ名で畏れられる怪物スナイパーが誕生した瞬間であった…ユーマには「玉駒の白い悪魔」という二つ名があるから…あとはオサムか。
うーん…「玉駒の青いメガネ」これでいこう。
明確にチカが使えそうな武器を出してきましたね!
怪物トリオンが無いと成立しない組み合わせなので、実質的に専用武器。
個人的にはチカ+メテオラの「チカオラ」を見たかったですが、
人が吹っ飛ぶどころじゃ済まない威力になりそうだから無理か。
というか人が吹っ飛ぶのは嫌でも建物が吹っ飛ぶのはいいんすかねw
PSvitaのゲーム版だとチカオラできるみたいだけど…。
ちょっとやってみたい。
お家騒動
マッキーを腕に巻いてもらってお絵描きするエネドラさん、かわいいなもう…。人間から虫(?)になっても腕とか感覚で動かせるもんなんでしょうか。
ここまでしっかりアフトクラトルの内情を解説するってことは、
アフトクラトル遠征編はそのうちちゃんとやるってことですかね。
アフトの皆様はみんなしっかりキャラが立ってるし、再登場は面白そう。
ヴィザ翁とかランバネインさんとかまた見てみたいです。
お家騒動の流れ次第では共闘とかもあるかもしれないですね。
いろいろ
ものの歩
竜胆さん、なんだかんだ言って優しい子ですね。
かやね荘の面々よりも信歩くんの相棒感がでてきました。
どうでもいいけど、
桂司くんのシャツのガラがコマごとに動いている…!
ロールシャッハシャツと名付けよう。
というか何故こんなめんどくさい柄のシャツをわざわざ描きますかw
斉木
相卜さんめっちゃええ子すぎるやんけ…。
応援したいわ。
このあと斉木くんに表立ってアプローチをはじめる相卜さん、
照橋さんとのバトル発生でもう一話転がせますねw
今話はわりとまじで人がしにそうな危険話だったのに「ちよぴっぴ」呼びのせいで緊迫感が削がれたいたw
ブラクロ
味方増援が来て敵撤退…ここまでは先週予想した通りでしたが、
アスタくんが攫われるとは…
ここで襲撃編終結、となったら一旦話のスピード感と緊張感が途切れちゃいますものね。
攻めるなあ。どう転がすんでしょうか。
あとノゼル兄様、かっこよく登場してもどうしてもその妙な髪型が気になってしまいます…。
Q.E.D
ヒロインちゃんが無駄にかわいいな…。
そして主人公が頭脳系キャラと思いきやわりと筋肉しっかりしているという意外性w
絵がすっきりしてて見やすく面白かったです。