うおおあっちい(´・ω・`;;)夏!
ジャンプ感想です。
ゆらぎ
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©Tadahiro miura
この表紙はなかなか買いにくいのではwwわたしは電子版だから特に問題ないですが(‘-‘)
冒頭カラーページと見開きのほうが肌色多くてきわどいから相対的にセーフか(´∀`)いや、アウトだ。
コガラシさんの、先に気づいて連れ出してあげる心遣いや
かるら様も一緒に晩御飯を食べてるゆるい感じはいいですね。
最後の告白のページ下、それぞれ反応が違うけど
狭霧さん、雲雀ちゃん、かるら様は白目になってるのでコラガシさんへの本気度が高そう。雲雀ちゃんとかるら様はいいとして、狭霧さん…ww
ワンピ
第870話”訣別”
「明日のおやつが食えると思うな!!」
「………。」
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©Eiichiro Oda
後ろにくっついた沈黙の吹き出しがシュールww
シリアスなのに脅し文句がかわいいことに対して、相手が相手だから誰も突っ込めないんでしょうか(´∀`;)
ベッジさん
ベッジさん、マジ便利能力ですね!中にいくら積載しても重さが変わらないなんて、四次元ポケットじゃないですか。
食料とかも積み込めるんですかね。「籠城」という言葉があるくらいだし可能なんでしょうね。
「部下も、愛する妻も子も死なせるわけにゃいかねェ!!」のベッジさんはかっこよさウナギのぼりですが、初期は食事中にフォークで味方をブスリしたりとなかなかサイコだったと聞いてビックリしました。結婚すると多かれ少なかれ丸くなるんですね、人間って(・ω・)
父親が悲しむ
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©Eiichiro Oda
なにかと思ったら、父親ってゼフさんのことだったんですね
目の前にいるジャッジさんははなっから父親という前提で話していない。
しんがり部隊的な展開はわたしけっこうツボにきて泣くほうなんですけど、ジャッジさんじゃなあ…(‘-‘;)これまでがひどすぎるキャラだったので。
あと2-3回くらいカッコイイシーンを見せてくれたら掌返しますね!!
鬼滅
相変わらず素晴らしく高い掲載順!
冒頭から「なにいってんだこいつ」的な顔をしているように見える二人の画がじわじわきます。特に千寿郎くんの顔ww
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©Koyoharu Gotoge
第68話 使い手
父寿郎さんは思ったよりも「くそじじい」だった。
あの炭治郎くんにそこまで言わせるとは…!他人をなじるシーンってはじめてじゃないですか?そんなに打ちのめされちゃったのだよね(´;ω;`)
炭治郎くんの語彙の中で最大限の侮辱が「くそじじい」だと思うと逆にちょっとかわいいのですけど。
はじまりの呼吸
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©Koyoharu Gotoge
はいきた主人公設定です!!山吹色の波紋疾走!!
煉獄さんが説明してくれた「5つの基本の呼吸」と、「そこから派生する呼吸」という設定がありましたが、5つの基本の呼吸すら派生してできた呼吸だったということですね。
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©Koyoharu Gotoge
いまの炭治郎くんのヒノカミ神楽は、日の神、だったと…。
しかし、使うだけで全身ガクガクで動けなくなるような技である現状、日の呼吸としては不十分なのかもしれません。
トルネード頭突き
なんでだ!なんでだ!なんでなんだ!!!のリズム感と、手より先に頭がでる炭治郎くんにはシリアスなのに笑うしかなかったww
それでもすぐに目を覚ましてお酒を買いに行ける頑丈さをもつ父寿郎さんはさすが元柱だけど、逆に言うと一瞬は気絶したのね。炭治郎くん、頭突きだけは既にワールドクラスなんや…。
これは…
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©Koyoharu Gotoge
本を開いて読む間もなく「これは…」となるのは、少なくとも読めるような状態ではないのでしょうか。
全部黒く塗りつぶされていたり。もしくは中身だけいかがわしい内容の本になっていたり。
ていうかこのコマもいろいろと使い勝手よさそうですねww
日の呼吸について知っているのは今の所父寿郎さんだけですし、なんとかやる気を取り戻してもらって師匠になってくれるのでしょうか。
鬼滅のイイキャラはだいたいが第一印象悪いので、父寿郎さんもきっとこれから素晴らしい人だというのを見せてくれるハズ。あと本名教えてください。
ハンター
1週間でハンターの続きが読めるなんでウソみたいだ…。贅沢この上なし。
でもこれが週間連載として普通なんですよね。感覚がマヒするのを通り越して感謝が生まれてくる。なんだこれは。
No362◆決意
ちょっと王子多すぎて整理しないとわからん(´・ω・`;)
自分用のメモも兼ねておさらい。念獣はその方の精神も表しているそうなので、念獣のデザインにも注目。こうして見るとスタンドみたいですね。
第1王子 ベンジャミン
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©Yoshihiro Togashi
ライオンよりも強い人間。野心家でジャイアンみたいな人です。
第2王子 カミーラ
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©Yoshihiro Togashi
「王子」と書いてますが女性です。
継承戦では、性別問わず全員を「王子」と呼ぶそう。
第3王子 チョウライ
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©Yoshihiro Togashi
いっけんちゃんとしてそうな方ですが、粛清されるべき汚濁があるようです。「奢侈を尽くす」とは「贅沢の限りを行う」という意味だそうです。
第4王子 ツェリードニヒ
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©Yoshihiro Togashi
他の王子の念獣と違って、しっかりと人間ぽい顔を持っている。あとハイヒール履いてるwwドSの象徴でしょうか。
ちなみに、ホイコーロ王さんの念獣も人間の顔ぽい部分ありますね。
いまのところ、人間顔の念獣はホイコーロ王とツェリードさんだけなのはポイントかもしれない。
第5王子 ツベッバ
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©Yoshihiro Togashi
いまだにこのかたが男性なのか女性なのかオネエなのかわかりません。
第6王子 タイソン
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©Yoshihiro Togashi
護衛を顔で選ぶ方。こう見えてルズールンさん、サレサレさんより年上なんだよね…。
第7王子 ルズールス
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©Yoshihiro Togashi
HIPHOPで食べていけそうな人。ひとまず第五王子に加担する模様。
第8王子 サレサレ
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©Yoshihiro Togashi
ハイ?ハイ?ハイハイハイイェ〜〜〜〜!!な人
この状況で遊んでられるところは逆にすごい。
第9王子 ハルケンブルグ
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©Yoshihiro Togashi
穏健派で、先週の話で継承戦を辞退。
今週は護衛が全員倒れている場面が映る。
第10王子 カチョウ
第11王子 フウゲツ
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©Yoshihiro Togashi
双子ちゃんらしいです。早いタイミングでどちらかが犠牲になりそう。
第12王子 モモゼ
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©Yoshihiro Togashi
おヒマ念獣の本体っぽい。歳の割に肝が座っており、意外と生き残りそう。
第13王子 マラヤーム
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©Yoshihiro Togashi
年端もいかないお子様。これでも継承戦に巻き込まれるのはかわいそう。
第14王子 ワブル
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©Yoshihiro Togashi
クラピカさんの護衛対象です。
まわりの護衛が全身の血を抜かれて干からびる事件が発生したが、彼のせいかどうかは不明。
以上です!ホイコーロさん、14人も子供がいるのは王だからまあいいとして、彼ら全員が最後の一人になるまでお互いを排除しあうのをどういう気持ちで眺めるのだろう。親としての一般的な感覚はないのでしょうね…。
ハルケンブルグさんは先週インパクトあったのに、今週は護衛が倒れてるのをみて狼狽えまくっていたので株がストップ安でした(‘-‘;)
ツェリードニヒさんの念獣はビビりました。でもお口あいてるコマはマツゲがちょっとかわいかった。
外的要因がなければツェリードさんが王になってそうな感じはしました。でもツェリードさんは緋の目コレクションを持っているのでクラピカさんに〆られる予定なのです。
ヒロアカ
乱波さんの敵ながら単純でさわやかなキャラがけっこう好きですw
シンプルに攻撃全振りという能力(もはや能力なのか?)もアツいし。
天蓋さんはビジュアルが好きです。開眼しないかな。
ファットさんがイケ兄ちゃんに…!?かっこEEEE!!!
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©Kohei Horikoshi
まさかのマスコット枠とイケメン枠を兼任できるお人だったとは!!
強敵に対しては全力もとい全脂肪をもって戦うのですねww
戻すのにどのくらいかかるのだろう(´・ω・`;)
ネバラン
助けてくれたのはやっぱり鬼さんでした…。
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©Posuka Izumi
ところで、「鬼」という呼称は、序盤の話の流れのなかで子供達が勝手にそう呼んでるだけだと思ってたのですが、
世界観として正式に「鬼」と呼ばれているのでしょうか。
別の呼び名が登場するとしたら来週かな?それとも「鬼」のまま共通認識として通すのか…。
たとえ相手が鬼さんでも、相手が本気で助けてくれようとしているのなら、差し伸べられた手は取るしかないですよね。
何が目的を確認すべき、というのはその通りである。
相撲
残像だ…。
「相撲の神様?んなもんワシがぶん投げてやるわ!!」は名台詞。
髪の毛つかんだら反則なのではないかという点だけ心配(´・ω・`)
ハイキュー
マート主さまーーー!!!ww
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©Haruichi Furudate
れっつハイキューが好きなので、まさかの本編でのクローズアップは嬉しかった…。
D
rSTONE登場人物が一気に増えた…!!増えすぎ!!
金髪の人と黒髪の人と半々くらいなのでしょうか。
男性が鉱石系、女性が宝石系の名前が多いのかな?
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©Posuka Izumi
右下に名前が書いてない人がいて気になる。
ヨソから来たけど、一言も喋らないから誰も名前を知らないとか?でも、ヨソ者は排除が村のルールらしいし…。
斉木
燃堂さんがオネん堂さんになってるの、今週いちばん笑いましたww
オネェ系の人ってけっこう高度な会話術もってるし(偏見)、オネ燃堂さんだったら普通にテレパシーで思考を読めそうですね。
逆にこのオネ燃堂さんが近くにいるのに思考まったく読めなかったらかなりの恐怖だと思う。
明智くんの尋問、過去に打ち明けたのがなかったことなったらしいですが、
それなら最初から明智くんは斎木さんの家に来なかったのでは…タイムパラおや誰か来たようだ
マリー
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©Ryuhei Tamura
フットワーク軽いwwこれ以上ない的確なツッコミですが、それ作中で言ったらダメなやつですよ(´Д`;)
脱線もテコ入れも許さねぇ…
ということは、途中から脱線とテコ入れをしていたのですか(‘-‘;)
ここから復帰できる道はあるのか…それとももう終わりが決まってしまったからこういう展開になったのか/(^o^)\
ファイアパンチ(ジャンプ+)
うわああ…やってしまったよアグニさん…こわすぎる。
自分の顔を焼くことが変身条件とか、サイコにもほどがある。そしてなぜか顔が燃えている間だけは再生力が復活する、と。
自分に火つけてまた全身火だるま人間になるのかと思ったら、これまで炎が消えなかったのはドマさんの「消えない炎の祝福」だったからであり、普通の炎だったら特に支障なく鎮火できるのですね。
それも長年の修行(?)により自分の顔左半分だけ燃えないように炎を操れたくらいですから、普通の炎であれば任意のタイミングで消化することは造作もないのかな。
再生した右腕を、家に帰った時に怪しまれないよう元どおり切断する冷静さも持っているのも怖すぎるし。
もはや燃えてないアグニさんは主人公ではなくて悪役への道を一直線に走っているように思います(‘n’;)
「このようにして悪は誕生した」というドキュメンタリーを見ているような感覚。
3 件のコメント
今週もお疲れ様です!
あれ?そういえば、ママ達は鬼のことなんて言ってましたっけ…?
>>1さん
コメントありがとうです!
「鬼」については、21話でクローネさんがエマちゃん達に「何でも聞いていいわよv」と言った話のなかで
「鬼はいつからいるの?」という質問に対して「”鬼”?ああ連中のことね」と返していましたね。
また、ママの定時報告では「ボスに伝えてください」とは言っていたものの彼らの総称を指す名詞はみつけられませんでした。
敢えてここまで子供視点以外での鬼の呼称名がでないようにしていたんじゃないですかねー。
>2 ユーリさん
ありがとうございます…!なるほど、そうだったのですね。お手数おかけしました、もっとしっかり読まねば_:(´ཀ`」 ∠):