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いつまで奪うの? 週刊少年ジャンプ 2025年47号 感想

急にさむい! じゃんぷです


魔男のイチ

第55狩 跪け

自力巻頭だ…! 最近はワンピより先に載ってること多いし、ガチの看板になりつつある。すごい。
反世界さん、イチくんのことバッチリ認識してて名前まで覚えてるってさ〜! 聞いてますかバクガミさ〜ん!
キザシくん、試練がシンプルすぎる上にめっちゃ嬉しそうに戦ってくれるし、反世界さんの配下が7体いるとこまで教えてくれてすごい親切ゥ! 先週めっちゃヤなやつだったけどここまで単純明快わかりやすいヤツだと一周まわってアリかも。
初手ウロロぶっぱ、やべえ〜!! 普通やらない決断をノータイムで下せるのシビれる。海生物には雷が特攻のはずだから、これが効かないなら打つ手なしなので合理的ではある。仲間に相談しろよと思わなくもないけど、デスカラスさんたちを信頼してるからこその行動とも言えるし。そんでぜんぜん効かないとこまでビックリだわ…。
えっ、ウロロさんてイチくん乗っ取れるのぉ!?? 一話のうちに衝撃度高い展開をいくつもやってておもろすぎる。おもろすぎるな。これは巻頭看板漫画ですわ…。
ウロロ特化魔法のデメリットで3日寝るだけじゃなく乗っ取りまであるなんて、こんなんもうリスク高すぎて撃てないじゃん! しばらく使わない間にウロロさんが何か仕込んでたのかな?
 

ウィッチ

★222 CRASH THROUGH

モイちゃんの…ニコちゃんへの気持ちをどうするか問題の話をご丁寧に…! たすっかる〜…! 「かつて呪いがかかっていた」の回想コマ、ぜんぶバキバキに目が黒いのしかなくて笑いました。こんなに黒かったか〜…。
って、ニコちゃんもう帰ってきたの!? はやいな〜。じゃあ黒魔女との決戦の話をめっちゃシリアスにやらないといけないのでしょうか。ウィッチはシリアス回やると露骨にアンケ落ちるとか言われてるけど…どうするんだ…。というか、その話をやったら作品自体がハッピーエンドしてしまう可能性もありますが…どうするんだ…。
 

SAKAMOTO

DAYS233 しゃあないか

京都の兄妹、兄のほうはORDER並につよいの!? ほんまにぃ? 最後にORDERの面々の幻を映しておけば同レベルに強いことにできるというハック。
そのレベルで強敵であることを感じとっても、臆さず撤退もせず戦えるセバくんたちはすごい。がんばってる。
お兄ちゃんの方はなるべく穏便にしたそうで、殺しもあんまり乗り気じゃないのかなあ。でも妹ちゃんの方が好戦的すぎて毎回戦う流れになってそう。妹ちゃんが調子乗れるのも兄のおかげなんやろな。
 

呪術モジュロ

第7話 奪われた者達

なんと、マルくん気絶につきクロスさんが成り代わる展開!? ぜんぜん予想してなかったし情報量も多めで面白かったです。
クロスさん、思ってたよりずっと大胆だし演技もうまいし、話せばわかるひとじゃん…!?
そんでつるぎくんは思ってたより遥かに…、超絶にぶいですよね? マルくんとクロスさんの見分けつかないにしても、そんなわからんか。ほっぺたの模様ちがうのに。でも目の前で普通に喋ってすっとぼけられたらわからないもんかも。
クロスさんのマルくんの擬態演技がめっちゃ上手かったですが、こんなに高い精度でマルくんの演技できるなんて、さてはクロスさんてばマルくんのことめっちゃ観察してるし大好きなのでは?
憂花ちゃん、余命半年て…。急に重いよぉ…。日を跨いでもしっかり病院までついてきてくれるクロスさん、いいヤツじゃんかよぉ…。
「奪うことの選択肢」の話、呪術で虎杖くんが言ってた「一度殺すと、日常に殺すという選択肢が入り込んでくる」のセリフを思い出しました。芥見先生節ですね。心の変化は不可逆であり、事件や理不尽による影響は一生モノであると。だからこそ、事件が起こる前に下す決断はとてつもなく重い。しかして、理不尽を受けた者にしか見えない景色や、出せない答えもある。今週後半の問答は哲学的に深い問いを投げかけていて、非常に面白かったです。
 

アオのハコ

#216 俺 勝つよ

匡くんと菖蒲ちゃんの距離が近づいてる! 「俺 勝つよ、応援してよ」はこれまでを考えると匡くんにしては踏み込んだセリフだよね。その言葉に菖蒲ちゃんはなんて返事したんだよ!
大喜くんは個人的には別に負けてもいいんじゃないかって思います。負けたからといってしぬわけじゃないし、千夏先輩は大喜くんが強いから好きなんじゃなくて頑張ってる姿が好きなのだと思いますし。
雛、動く…? 動くなよぉ〜! 大喜くんは先輩ひとすじで他の子に絆されたりしない男だからさ…。アタックしても傷つくだけやろが…。恋愛が関係ない話ならいいけど、この前の新幹線のくだりから不穏だからなあ。
 

カグラバチ

第98話 無能隊長 萩原幾兎

あの萩原さんがお労しくなって再登場!!
「お前らの命は俺が預かる。俺の能力があるから、おまえらは俺より先に死ぬことはない。誰にも攻撃は当てさせねえ」とまで言ってたのに…結果は自分だけが生き残ってるのが痛々しい…。
萩原さん、わたしはわかるけどカグラバチのガチ勢じゃない人は覚えてんのか…!? 双城さんが妖刀もらった時にチヒロくんの前に足止めで戦って返り討ちにあった部隊の隊長さんですね。こんなお労しい感じになってんだ…。しかし、めっちゃ病んでたので内通者の可能性がない点は安心?ですね。
広範囲の円と超火力の飛び道具を両立する能力、シンプルにつよい!病み堕ちしたかいがありましたね。
具柄さんの亡霊、マスコットみたいでかわいいな…。毘灼側の結界担当の人、瞬殺されてるように見えてるけどまだ見せ場ないキャラだし「毘灼でいちばん強いのは彼」とまで言われてたので、おそらくここから入れる保険があるのでしょうね。お腹貫かれてるのに!?
 

しのびごと

第54話 空っぽの忍者

敵の刺客さんがヤバい薬でリスク有りの一時的なパワーアップまでした特殊能力持ちなのに、特にドーピングもせず無能力のままゴリ押しで勝ってるヨダカくんはマジでヤバい。本当になんなんですか。あと意識のブレーカーを箒で無理やり固定してるのもヤバい。これほっといたら出火するやつだよ。
アオイちゃんの血に関しては先週の予想がだいたい合ってた! つまりアオイちゃんは結界能力の源流の血をひく、やんごとなき姫様ってわけですね!? じゃあ実はすんごい血界能力を使えるのでは? 特に忍びの訓練もせず一般学生として過ごさせている理由とかあるのかな…?
 

さむわんへるつ

#6 私はダブルドリブル

ミメイくん、スポーツできんの!? 地味オーラ出してるように見えてハイスペ生徒会長なんだった…!
今週も二人の世界がほんの少しずつ前進してる感じがしてほほえましかったです。
ミメイくん、ボールの持ち方のとこでくらげちゃんの手に触れたのにハイタッチには照れて応じないなんて、さては無自覚だな…!? くらげちゃんのほうはめちゃくちゃミメイくんのこと意識してるのに!
このペースだとお手手つなぐのに年単位でかかるんじゃないか…? そのくらいの距離感をずっと見てるのもニヤニヤできるけども! この二人が進展したらしたで、色々心配になる。物陰からそっと応援したくなるタイプの二人…。いいですね…。
 

あかね噺

第179席 っつしゃあ!!

あれえ!? 採点パート飛ばされた! 講評するまでもなく勝者決定ですか…。講評ちょっと見たかったけど、何がどうすごいかはしっかり描写されてましたもんね。よく見たら90点もらってたのね。後に二人演者がいたはずなのにそれも全カットされるとはw
正明師匠、この感じで「寝坊助さんですね」て言うのちょっとメロいな…くやしいがメロい…。
あかねちゃん、「貴方たちは落語に捧げている」のセリフで”貴方たち”に一生師匠を含んでいる…! 落語と向き合って向き合って、研鑽を重ねるほどに最も憎んでいたはずの一生師匠の居る高みがどれほどのものか気づいてしまうし、認めざるの得なくなるのだと思います。
そして特別興行で一生師匠の高座がついに観れるの!? 作中では来年か再来年と言ってはいますが…。ものすごく上がったハードルをどう飛び越えてくれるのか、楽しみです!
 

妖鉄甲のクロ(読み切り)

退魔モノの読み切りだ!
初っ端からクソデカ蜘蛛を大写しにするのびっくりしたし、途中のシーンでもこれでもかってほど蜘蛛がうぞうぞ描かれててやばかった。苦手な人は鳥肌たっちゃうんじゃないでしょうか。
主人公のクロくんのツンツン髪型のキャラデザいいな〜。シルエットがわかりやすいの大事。
妖怪×メカで妖鎧って設定はイイですね! ありそうでなかったというか、元々相反する要素なので組み合わせただけでも面白い。しかし実際に週刊連載化しようとしたらデザインめちゃ大変そうだし整合性とって描くのとかかなりキツそうではある。実現したらすごいのでは!
 

ひまてん

No.63 クリスマスプレゼント!!

ほのかちゃんとカンナちゃんが何故かクリスマス前後に都合がわるくなり、世界が殿一をひまりちゃんとくっつけようとしている…! まず作品タイトルがひまてんだからそれが既定路線なのだけど、運命で決まってるなんて残酷だ。
ほのかちゃん周りの友達はともかく、ひめのの先生が殿一のスケジュール(個人情報)を普通に他の子に漏洩してるのはコンプラどうなっとんねん! いちおうひめのの先生はほのかちゃんのアシストで動いてるのかな? カンナちゃんも友達の女の子がなんとかアシストしてるけど、ひまりちゃんのバックには世界がついてるので…相手がわるい。
殿一、ほのかちゃんのことを”女の子らしい”って記号で見てんのか…? もうちょっとなんかあるやろ…。
「クリスマスプレゼントって複数の女子に渡していいんだっけ…?」あんまりよくないと思うよ〜〜!!! 渡さないほうがマシじゃない!? 寺坂ちゃんの論は、全員ただの友達だったらいいかもしれんけど、全員殿一に対して脈ある子だからなぁ。クリスマスプレゼント渡されたら「私が本命!?」て意識しちゃうでしょ。全員にクリスマスプレゼント渡したことバレてほしい。バレろ! 修羅場展開やってくれたら狂喜乱舞しちゃう。
 

オテル

第23話 戦のおわり・旅のはじまり

氷王なる暫定ラスボスキャラがぬるっと出てきた! このひとが氷の国の親玉なんですか。氷の国って幹部が殉職したらちゃんと葬儀やってくれるし弔う文化あるんですね。
氷王さんはせっかく顔見せしたのだから、どこかのタイミングでオテルくんの前にも一旦現れて因縁つくってほしいな。ラスボスはなるべく早く主人公と対峙したほうがよいとされているので。
クーテーンさんが正式加入だ! 髪切ったのけっこう好みかも…。仲間がひとりずつ増えてく王道漫画の軌道にようやく乗れた感じがします。掲載順も少し安定したようだし。よくぞ生き残りましたね…! 次章の新キャラも癖を盛りに盛ってそうなので楽しみです。
 

鵺の陰陽師

第119話 契約の力

キスする必要あると言われるも、姫様を気遣う学郎くん「何か別の方法がある筈です。もしDNA的なものを交換するのが目的ならキス以外の方法もあるはずです」ごめん、キスよりやらしい方法しか思いつかないです。DNA的なものを交換とか!言うなよ!
風巻隊長「言い忘れたけど舌もいれる必要がある」んなわけ!!!誰が決めたんだよその仕組みは!! ぜったいからかってるでしょ!!
ごめんウソ。ほらやっぱりだよ…。…えっ、じゃあなんでキス自体はしっかりしていったんだよ風巻さんは…。奪うなよ純潔を…。したり顔でグラサンかけてんのなんなんだよ。
そしてなんだかんだでなつきさんをお姫様抱っこで連れて帰るのでした。
「という次第でございまして、国瑠璃拿月さんを新しい婚約者として学郎ファミリーに迎えいれさせていただいてもよろしいでしょうか…。」ちゃんと全員に許可とって最終的にキスする回をやってくださいね。
 

キヨシくん

第65話 死屍戸五郎VS地獄瀬ガガ

シシドさん、なんでも食べ食べできるのは能力だったのね! 「あの人は幼少期貧しくて何でも食ってたらしい。そのおかげで…」いや、そのおかげでじゃないが…? ガレキまでも食える説明をそれで済ませてええんか!?
ガガさん、先週で倒したと思ったら普通に元気だったし戦闘継続してた。技のコピーが得意らしくアスタロトさんの技まで出してくる! てことはアスタロトさんと戦ったことあるんだ。魔界て魔王同士で別に仲良いわけでもないのかな。
 

逃げ上手

第223話 鬼ごっこ1352

うわあ! 急に尊氏さんが話しかけてきた! こっち見んな!読者を認識するな!
「めくれよ…」読むためにはどちらにしろページをめくらないといけないが、ページをめくったら尊氏さんに従ってるみたいになって癪だなあ〜! これ第四の壁を超えて話しかけてきたみたいになってるけど、時行くんと雫ちゃん視点では混乱してあらぬ方向にブツブツ言ってるだけの状態なのね。そうとうキテるよね。
「歴史に学ばないから愚かな戦争するのだ」という主張は一理ある気がするが、言ってる当人が絶賛戦争中なのであんま説得力ないですね…。
ラスト、時行くん自身が南北朝鬼ごっこの鬼となる演出はすごい! まさにラストバトル限定演出だ! オタクなのでラストバトル専用演出に弱い。終わるんだな…。
 

ロボコ

第254話 ラジオとロボコ

ラジオ回だ〜。「もしかしてさむわんへるつに対抗してラジオ始めたのか?」十中八九それでしかないですね…。
ラジオを持って帰ってきたのはわかるけど淵天はどこから持って帰ってきたんだよ!
ある日急に自分の同居人の声が予告なくラジオから聞こえてきたらめちゃくちゃ怖いな。しかも聞いててツッコミ所満載だったらすごいハラハラしそう。ラジオ聴いてる他の人はチャンネル回そうとした瞬間にゲストがミユミユちゃんだと知って手が止まったりしてそう。大喜利のネタがゴリラ2通しかなかったとこだけ面白かったです。
 

ハルカゼ

第18話 緑千高校戦 決着

代打専門?のいろはくんが登場。活躍シーン短いなあ! 誰が見ても大丈夫じゃなさそうな子だけど、伊吹くんの采配をみんな信頼してるからこそ結果を出す機会を得られるのですね。とはいえ、体弱いにしてももうちょっとなんとかならんか…?
試合は引き分けに。「あの表情もあいつが打つところもうちで見たかったのが本音です」ま、松笠さんお前…! いいやつだったのかよ…! 糸目だからって疑ってゴメンな。にしても悪そうな顔しすぎじゃなかった?
 

ピングポング

第15話 スペースピンポンダー

急に宇宙で卓球することになった平くん。最初は驚いてたけどすぐに順応してるのめっちゃすごいな…さすが天才!
ラスト卓球バトルと言ってるけど、対戦前に賭け金積んでないしこれ実は100万の試合じゃないよね!? 対戦相手がただのアポ無し訪問者じゃなく生体反応ナシてとこがかなりのホラー。実は運営って超金持ちとかじゃなくて上位卓球存在(?)なのでは?
つまりこれは、卓球星人とのバトルに地球代表として選出される流れなんだ! そうに違いない…! これまでにトンデモをやりすぎてて、どんなに飛躍した予想でもちょっとありそうな気がしてしちゃうぞ!
 

エキデンブロス

第16区 祈りの轍

信長くん、兄・光秀くんと対決。まとめに入ってるからか半分くらい回想とモノローグだ。
的射さんと剣崎さんの対戦の方が凄みがありましたが、彼らはチームのエースたちだからね。チームの新入りである信長くんたちのほうが戦いがスケールダウンして見えちゃうのは仕方なしか。
この二人の話は、走る前に二人きりで家庭環境の振り返りしてたパートが迫力ありました。二人の父であり監督でもある風間父が駅伝に入れ込みすぎて闇堕ちしたのが敗因だったのかなあ。兄弟の扱いに差があったのも歪さがあって闇を感じました。しかし兄・光秀くんの存在は正直なところ第一話時点で構想があったのかは、マジで気になるところです…。
 

カエデガミ

最終話「幸福」

あええ!? 直角に曲がって急に最終回て感じになってしまった…。因縁の宿敵でラスボスて感じに登場したバツさんが、まさかあれっきりになるなんて。コウくんたちの味方として登場した組織や拠点の話もあれっきりだなんて。まさに打ち切りと言ったブツ切り様がおつらい。
ここで終わるなら結果的に出さなくてよかったキャラや設定がたくさんあった。最終決戦よりもコウくんとシユウさんの関係性の行く末を描くことに重点をおいたのかなぁ。それとも急遽決まったのか…。
シユウさんのキャラはよかったしよく描けてたと思うのですが、シユウさん以外のキャラに魅力を感じられなかったのが問題だったのかなあと思います。やられ役のような敵キャラばかりだったし、コウくんもシユウさんの付属品のようで主人公力が足りなかったのかな…。次作はシユウさんくらい存在感あるキャラを10倍だせばいけるはず…! 遥川先生の次回作に期待!

次週から新連載3つかぁ。てことは、あと2つ終わるんですね…。はい…。あれとそれですよね…。そっかあ…。

 

チェンソーマン(ジャンプ+)

第217話 善い二人 

アサちゃんのママ、弱い悪魔とはいえ岩で殴り倒せる胆力ヤバすぎる。ついでにこれ幸いとばかりに状況を利用して夫を始末するまで行動が飛躍するとこが更にとんでもない。只者ではない…! 娘の幸せを思ってのことだろうけど、日常の選択肢に殺人が入っていて、バレずにやり遂げてるのもすごい。
このママも最期はアサちゃんを悪魔から守って命を失くしてるんですよね…。善悪を超えて、ただアサちゃんのことを考えてた人なんだろうな。賛否あるかもだけどわたしは立派だと思う。アサ父に同情できないのもあるが。
そんな過去をある意味で後ろ暗く感じていたアサちゃんですが、デンジくんも壮絶な過去があるから笑い飛ばせるわけで、笑ってくれたことでアサちゃんは救われるのですね…。やっぱお似合いじゃないですか…!?

今週は以上です! 

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