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異論…ありますッ!! 週刊少年ジャンプ 2025年38号 感想

合併号明けのじゃんぷよ〜


あかね噺

第170席 三明亭の型

アニメ化発表だ!
ってあかね噺のアニメ化ってけっこう前(3週間くらい前?)に既に聞いてた気がするんですが…あれゼブラック担当者さんがミスってフライングしたとからしいです。内部のミスで早くなっちゃうパターンもあるらしい。
今週はからしさんの回想。師匠の円相さん、マイクラのスティーブかってくらい頭が四角くてヤバい。初登場じゃないけどこんなに四角かったっけ!? 頭突きで釘が打てそう。名前が円だから余計ギャップで(?)四角く感じるマジックがある。
しかも卒寿て、90歳越え!? 元気にも程がある…。でも怖そうな見た目のわりにおちゃめで面白そうなおじいちゃんですね。外から見てる分にはそう思えるけど、実際にからしさんのように弟子として傍で付き人やって世話し続けたらそうは思えなくなっていくのかもな…。
けど後半、円相さん側はからしさんをいたく気に入ってそうなとこがかわいかった。やっぱりかわいいおじいちゃんかも。ギャップに弱い。

魔男のイチ

第46狩 大事な思い出

クムギちゃんの回想。だいぶ重めのやらかしをやってましたね…。事故とはいえ片目を失わせてしまったとあっては一生恨まれるくらいの事件ではある。だからと言って一生言いなりにならないといけないかというと、それはどうだろう…。
今週はクムギちゃんの怯え顔や勇気を振り絞った姿など色んな新しい面が見れてよかった! デスカラス班に同行し始めてからずっと影薄めだったけど一気にキャラが深まりましたね。
イチくんはクムギちゃんと姉との関係性にただならぬ事情を察しつつもそこには触れずに、ただ本人に「そうしたいのか?」と聞けるところ、いつだって本質を見れる子だ…。勉強できるとかではない部分で地頭の良さを感じます。イチくんが前からクムギちゃんをお目付け役や距離感の近い同年代の子って意味で必要としていたのも効いてますね。
スピカさん、クムギちゃんと交代しようて急に持ちかけるのって完全に今思いついた策だよね。さっきイチくんを値踏みしてロックオンしたばっかりだし。実際そうなるとしたらまずデスカラスさんに話通すべき案件だと思うんすよ…。意外と場当たり的に動くお姉ちゃんなのか?
次回巻頭カラーなのすごい! てかまだ1周年来てなかったんだ!?

ウィッチ

★213 幼年期の終り 後編

ニコちゃんの旅立ち前のお手紙。関係性は変わってもお互いが特別な存在であることは間違いなくて、ニコちゃんからモイちゃんへの気持ちが子供化する前からさらに足されてより大きくなってることがわかって尊い…。
そしてモイちゃん、いまのニコちゃんからの告白でもちゃんと照れた…! もっと目が真っ黒くて動じない状態を想像してたので意外でした。「……ああ、わかった」の顔なんて普通に脈ある男の顔に見えたよ!
モイちゃんが第一印象より顔に出るタイプな上にめんどくさい性格なの、確かにそうだよねw 素は陽気でお調子者だけどニコちゃんへの使命感で目が真っ黒くなったとこもあるのかな。多方面で栄養ある男だよモイちゃんは。

ワンピ

第1157話 “伝説のBAR”

ロックスさん、ハチャメチャやっててまさに”海賊”を絵に描いたような存在だな〜! ワンピの海賊ってルフィたちやシャンクスさんみたいな粋で気のいいヤツらみたいなイメージが強いけど、海の賊と書くならばロックス海賊団なんだろうな。冒頭のシーンでは悪党から汚い金を奪ってるので義賊っぽく見えますが、全部の略奪がそうってわけでもなかったろうし…。
それにしてもハラルドさんへの勧誘の粘り強さはすごい。一体何年通い詰めてるんだろう。力ずくや脅しをせずに純粋な勧誘を続けた点はロックスさんの尊敬すべき一面だと思います。
シャクヤクさんはそんな前からぼったくりバーやってたのかよ! 看板にぼったくりバーて書いてあるの強すぎる。看板に書いてあるんだから入店した時点でぼったくっても合意が成立してるのだ。

しのびごと

第45話 不安の塔

アオイちゃんを前にしてヨダカくんの必殺技「一旦置いておく」がめちゃくちゃ有効に機能しててすごすぎる! これは間違いなく作中最強奥義だわ…。
と思ったら「横に置き過ぎたら破裂して多分死ぬ」という制約が発生した…。そんなことあるんだ。ミミズクさんはその弱点まで把握してるなんて、できる師匠。
読み直したら、途中からヨダカくんアオイちゃんの横にいる時はほぼ全部横に置くポーズし続けてておもろかった。そりゃ積み重なるわ!
ラスト、抜け忍のみなさん再登場。この勢ぞろい感、絶対カメラの位置意識して陣取ってるよ! いよいよちゃんとした敵との対決ですが、交流試合では敵同士だったハヤブサさんたちは対抜け忍戦では味方になるはずなので、共闘が楽しみですね。

SAKAMOTO

DAYS225 守りたいもの

ここは俺に任せて先に行けを実行した平助くん奮戦の回。
そうなんだよ、平助くんは豹さんが庇ってくれたから生きてるんだよな…。クマノミさんは因縁の相手なわけで、平助くんがリベンジする流れは過去のバトルから繋がりがあってアツい。キャラの成長が見られる展開は好きだし、しかもスナイパーだから近接不利な平助くんが格上と1対2で戦う逆境ぶり! 今週は面白かったです。
やたら頑丈なプロレスマスクの人、銃効かないって何!? サイボーグか何かなの? まあでもこの漫画はほぼ全身改造してる鹿さんとかいるし、素肌で銃弾く人間がいてもおかしくないか…。何かおかしいやつが出るたびに鹿さんいるからまあええかってなるので、鹿さんはこの漫画のリアリティラインをだいぶ下げているふしがある。

アオのハコ

#207 おかえり

大喜くんと千夏先輩が今まで通りかそれ以上にラブラブカップルしてて安心しました。不穏展開なんていらないんだよ! 花恋さんもアシスト多めでいいですね。ダブルデートとか…したらいいと思うよ…。
大喜くんが帰りの新幹線で友達が乗り遅れて…というくだり、雛ちゃんと一緒だったことを隠さず言うとこ誠実で良いなぁ。そこで特に咎められないのは信頼されてるからこそだよね。まあ雛ちゃんは寝てる大喜びの肩に寄りかかってたけどな…。

エキデンブロス

第7区 スタートライン

今週はキャラ立てに注力してたからか、これまでより面白く感じました!
次の対戦相手にいきなり信長くんの実家アンド実父監督と憧れの先輩剣崎さんを用意してるのが出し惜しみしてなくてアツい。チームのスタンスが真逆なのも対比になっているところがライバルぽさを際立たせていていいね。
ラスト2ページの信長くんの顔は第一話と比べるとかなり印象変わっててかっこよく見えましたし、的射さんの普段とのギャップもよかった。
まだ第7話で一度2年スキップもやってるのに「物語はここから急加速する」と書いてハードル上げてるのはちょっと心配だけど! 次章で本当に急加速できたら面白くなりそうな感じがしたので、期待です…!

キヨシくん

第56話 夜明けの奈落市

絶 頂 桃 源 郷!!! たびたびギャグなのかシリアスなのかわからんくなるけどこれは確実にギャグでやってるでしょ!!
と思ったら急に静寂の対話シーンが…。キヨシくんが悪魔にさえ慈愛を持っているところ、第一話のエピソードが印象的だったから納得感ある。あの第一話はずーっとこの漫画全体に影響を与え続けてて、完成度高いプロローグだったんだなあ。
え……、ロトさん……、逝ってしまったんですか…??! か、悲しい…。キヨシくんが勝ったら「覚えてろよ〜!」て感じで悔しがりながらおうち帰っていくところ想像してたんですが…?? これはもう登場しなさそうな退場の仕方じゃないですか…。や、やだよお〜!!
ロトさんのこと敵キャラとしてめっちゃ好きだったんだなわたし。想定以上にショック受けている自分に驚きました。ロトさん……。なんかの間違いで再登場してください…待ってます……。

ピングポング

第6話 あと一球

女風呂唐突出現全裸兄貴 カッ じゃないんだよ それはどこから鳴った音なんだよ!
ともあれ、銭湯卓球編が決着!
番台さんが卓球よりギミック重視型のプレイヤーとはいえ(ギミック重視プレイヤーてなんだよ)、普通に11-4の圧倒的スコアで勝つ平くん、強すぎる…! コートがスカスカだからうまくバウンドしないなんて読者が予想できうるような展開が一切なく常に新しい絵面を叩きつけ続けてたのも、テンポと情報量が両立できててすばらしかったです。マジで面白い!

こち亀

(^o^) 夏の納涼船の巻

不定期掲載のこち亀だ! 秋本先生、もう70過ぎてるのにまだまだ漫画描き続けてるの本当にすごいな…。作中で両津や麗子さんが持ってるスマホがカメラの目の数からして最新機種っぽいし、時代を追い続けてるところが特にすごい。
4ページぶちぬき豪華客船の絵面が強いし、無理やり東京ドームに換算する小ネタとか笑えるとこもあって面白かったです。
秋本先生、週刊連載やめて悠々自適生活を送るなかで実際に豪華客船で世界まわったりもしてるのかなあ。
みんな楽しんでてほっこり回だと思ったらラスト1ページでとってつけたように破滅してる両津かわいそう。これが世界の強制力か!

カグラバチ

第90話 斬ちゃん

斬ちゃんが大太刀を体ごと振り回す! これがホントの大立ち回りかぁ〜。
白廻姓だけど白禊流じゃない斬ちゃん、戦闘スタイルが生い立ちとおじいちゃんとの因縁から来てて面白い。エピソード交えてスッと入ってくるからキャラ立てほんとにうまい。
キャラ立たせてるぶんお話の進行は遅くなりがちではあるけど、キャラ好感度をしっかり稼いでバトルパートへの興味に繋げられてるので良いと思う。
斬ちゃん、Twitter見てると今週だけでめっちゃ人気でててすごかったです。動きもアニメ映えしそうなので動いてるとこも見たくなっちゃいますね…!
北兜さん、来るの速ッ!? いま潤羽さんは幽さんと戦闘中だから北兜さんの漆羽さんと戦いたい願望は叶わないんだろうな。しかしさすがに斬ちゃんより格上だろうから戦うのは巳坂さんかなあ。後ろから急に知らない怪しいおじさんに声かけられるハクリくんかわいそう。外薗先生はハクリくんを大変な目に遭わせるのをちょっと楽しんでる節あるでしょ。

ハルカゼマウンド

第9話 喰らいつけよ

アタルくんの回想。思ってた以上に伊吹くんへの感情が大きかった。試合前に「かわいそう」と舐めた口を聞いてたのは伊吹くんへの尊敬と期待の大きさが会えない期間で反転しちゃったからだったのか…。それにしても相当舐めてたけどな!
試合を通じてアタルくんが、自分の邪推が外れていて彼はずっと戦い続けたのだとわかったら、あんなに悪そうな顔してたのにすっかり浄化されてて読後感がさわやかになってよかった。
展開がひと段落しましたが、掲載位置的にもまだ踏ん張れてる感じがするので、ジャンプ野球漫画が久々の長期連載化になれそうな雰囲気がある! がんばってほしい!

鵺の陰陽師

第110話 氷の中

学郎くんの粘りと仲間との連携で、とうとう朱雀さんに一閃を浴びせたの回!
朱雀さんが糸で補強された学郎くんの腕を切れなかったところ、維朱ちゃんが一瞬でも親の支配を上回ることができた暗喩にもなってていいな〜。単に学郎くんが朱雀さんを倒すのではなく、維朱ちゃんのサポートが決め手となって決着したところがすばらしい。状況に流されてではなく、本人の意思で親離れしてることにもなるからね。
めっちゃ今さらだけど、維朱ちゃんて蜘蛛モチーフの幻妖だったんですね。幻妖フォームのおでこの飾りと蜘蛛の巣ベールと糸の能力でやっと気づいたわ…。

カエデガミ

第8話「楽しい!」

シユウさんがコウくんの身体を乗っ取って大暴れする回。ビンさんは両腕を斬り飛ばされ首も刎ねられて哀れな最後に…。コウくんも無茶な操縦のせいでダウン。シユウさんもテンション上がっちゃってはしゃぎ倒した後に我にかえってやっちゃったぁ〜ってなることあるんだ。ちょっと人間味でてきた。
後半、因縁の相手っぽいバツさんが登場してくれたのはとりあえずヨシ! 「今のままじゃ間違いなく殺される…!」とピンチっぽい雰囲気だしてますが、バツさんのセリフ「やはりはらわただな、いつかお前と同じ飯を食いたいもの」はビンさんとエンカウントする前にシユウさんがコウくんとの会話で言ってたやつですね。
つまり、バツさんはその時から今までずっと二人のこと遠くから覗き見してたってことじゃないですか! じゃあ多分殺れるならとっくにやってるよ。かなり時間持て余してるストーカーなのは間違いない。たぶんシユウさんをおちょくってニヤニヤしたいだけの人なんじゃないの…?

キルアオ

page113:宝生ノレン

大人ノレンさん、記憶の復活と消去と元に戻ったら忘れる現象までめちゃくちゃ正確に把握しすぎじゃない…!? 状況が切羽詰まってるのにかなり丁寧に説明してくれてて、色んな事情を察してしまう。そして子供に戻ってからも要点だけ簡潔に全部説明してるし! これホントは記憶保ってるけどすっとぼけてるだけじゃないのか?
記憶の消去については「消しました」としか言われてないけど、これ若返りの薬とは別に記憶消去の薬も存在してないとできないプロジェクトだよね? ヤバすぎる科学力だ。そりゃ悪い人に狙われて当然だわ…。

ひまてん

No.54 ひめのの先生!!

ひめののさん学校に襲来の回。ひめののさんを完全体ほのかて呼ぶの、ほのかちゃんが下位互換扱いされてて不憫だ…。
ひめののさん、教師として来てるのにいち生徒である殿一にめっちゃ絡みにいってる〜! 贔屓(ひいき)はよくないぞ! 学校はあくまで生徒が学ぶ場であって、アイドル活動する場所じゃないんだよな…履き違えちゃアカンよ。
ひまりちゃんとほのかちゃん、元アイドルが学校に来て焦ってるようだけど、対抗意識を燃やしたり悔しがったりできるところが既にすごいよ! 相手が元トップアイドルだったら普通は勝負にならないし、一般人を自認している人は変に張り合わずにキャーキャー言う側にまわるとこだと思う。
ひまりちゃんはインフルエンサーとして、ほのかちゃんは殿一に近づく女だからと、それぞれ別の理由の対抗心なのかな…。
今週は殿一が比較的おとなしかったですね。というかひめののさんの異常性が際立っていたから相対的に気にならなかったのかも。ヤバい大人は迫力がある。

ロボコ

第245話 ロボコと噺

なんと落語回。アニメ化のあかね噺に全面的に乗っかってる!
さすがに色んなパロディやってるだけあって原作再現度が高くてすごい。コマ割りや絵の画角、セリフの間、効果音のフォントまでぜんぶ真似てるからホントにあかね噺読んでるかのような感覚になりますね。
途中から特に説明なくひかるさんからしさんがリアクション要員に紛れてて二度見しました。キャラそのまま出していいんだ!?
寿限無の全部間違ってる言い立て、改変前を知ってると何が何に変わってるかわかるのでむしろ高度な言い換えになってて面白い。くりぃむしちゅーの改名前が海砂利水魚だったこととかお笑いかじってないとわからない知識じゃない?
最後マジで来ていい場所じゃなくて怒られてるだけなの笑いました。返事だけはめちゃくちゃいいんだな…。

逃げ上手

第214話 日本動揺1352

夏ちゃん、一日でそこからそこまで移動したの!? 人力新幹線だ! 当たり前だけど当時は電話とかないから人間が運ぶしか情報伝達手段なかったのよね。インターネットは偉大。
どんどん弱体化していく尊氏さん。中の神が倒される時はどんなセリフを言うんだろう。中の神に自我や意識があるのか、本来の尊氏さんとは別なのかが気になります。中の神が追い出されて元の尊氏さんに戻ったら誰も知らない別人みたくなっちゃうんじゃないか…?
ラストのいざ決戦の見開き、味方キャラ勢ぞろいで壮観なんだけど上杉さんが味方ヅラで時行くんの隣にいる絵面じわじわくるな…!? いや味方なんだけどさ…。

オテル

第14話 スモーガスボード

怒涛の情報量だ…!? 精霊はたくさんいて、氷の国の戦力にされてるパターンもあるとのこと。これからは基本的に精霊持ちと戦っていくことになるのかな。
それから王の八蹄(スレイプニル)なる王直属の戦士団が味方勢力にいるらしい。北欧神話にでてくる八本脚の馬の名前ですね! 脚が八本あったらもつれて大変そうじゃないかなって思うんですが、昔のひとはお馬さんに脚が八本あったら倍速いに違いないぜ!!てロマン感じてたのかな。
王の八蹄(スレイプニル)イメージ図、シクステンさんと同じくらい大きいお姉さんが二人もいるっぽいのがすごい。大きいお姉さんを出しまくりたい強い意志を感じる。あと手前の子だけやたらシルエットしっかりしてますね。キャラデザ既に固まってるやつだ!
他にも戦いのあと怪我を治すなどで一週間過ごしてたり、オテルくんが新しい剣をもらってたり、エトピリコちゃんが実は第三王女だったことが判明したり情報が多かった。よくまとめたなあ。がんばって巻き返してほしい…。

ナイスプリズン

No.16「聖棒」

「お前べちょぱだったのか…」これ本当は出す予定だった別のキャラを、残りの話数の都合で同一人物だったことにしたんですか!? すごい離れ業だなぁ。
聖なる警棒なるキーアイテムが登場。ここにきてテラちゃんに聖棒を渡すことでキャラの存在感を高める展開か。
力が欲しいか?or赤ちゃんが欲しいか?の二択はさすがに初めて見たわ。ジジイが言うとなんかやらしいな。まあ聖棒の時点でちょっとやらしいか? それはさすがにやらしいのはわたしの頭のほうか…。

チェンソーマン(ジャンプ+)

第211話 戦争・パンツ・チェンソー

戦争とチェンソーの間にパンツを強引に挟んできた回。 
ヨルさんの目的がだいぶ邪悪だった! ヨルさんがチェンソーマンを武器化したらチェンソーマンによる概念消去もヨルさんの思いのままになっちゃうんだ。概念消去能力、いまデンジくんが持っていて実質ほぼ使われない状態だからこそバランスとれてるだけなとこあるもんなぁ。
後半、4ページにわたってパンツとデンジくんだけだった…。ほんとデンジくんは変わんねえなぁ!
一時期、性欲に流されすぎてる自分を反省するくだりなかったっけ!? ヨルさんとはパンツ見せてもらうよりもっとすごいことやってるんだから、ちょっとは耐性ついてるのかと思ってたけど全然そんなことないね…。

今週は以上です! 

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