じゃんぷよ!
※今週はジャンプSQのワールドトリガーの感想あり。(SQ買わない方へのネタバレ防止のため、トリガーの項だけボタン押すと開く形式です)
ピングポング(新連載)
第1話 再起!!
「極限卓球デスマッチ新連載」!?!?卓球とデスマッチが紐づく事あるんだ。題材は卓球だけど、普通に学校行って部活としてやるのではなくトンデモ系の方向性らしい。スポーツモノでメンバー集めて部活やって…て流れはジャンプでは正直大変そうだし、こっちのがチャンスありそうな気はします!
いきなり境遇が最悪すぎる主人公、平くん。親父失踪して借金10億はマジレスすると返す義理ないと思うんですが…。銃に包丁で応戦したりとぶっ飛んでるシーンが多くて、逆に気にならなくなりました。序盤に出てきた借金取りの人がなぜか卓球もうまくて、そのまま第一話の対戦相手になる都合の良さとかも勢いで全部ゴリ押そうとしてるな…!? 裏社会卓球ってなんなんだ! この世界では裏社会の人間は全員卓球を嗜んでいるのでしょうか。悪の組織が卓球で世界征服しようとしてたりもありそう。この世界は卓球が人気ナンバーワンスポーツの卓球バースなんだ!
第一話はタイトルから想像してた内容と全然違ったので不意打ち的な面白さがありましたが、第二話以降どう話を転がしていくか次第かなぁ。どうせだし超能力卓球とか全身サイボーグ卓球マンとか変なモノいっぱい出してほしい!
イチ
第41狩 キミのために
ゴクラクくん……よかったねぇ……。リチアさんがゴクラクくんと同じセリフで窓から入ってきたり、ゴクラクくんが以前イチくんから言われた「お前のために何かしたい」と同じセリフを返したり、お互いの言葉を大事にしてる感じがしていいなぁ。構成がうまい。
ゴクラクくんに手を差し出されたイチくんがとても嬉しそうで…。イチくんもこの章でグッと魅力的になったし成長したのだと思う。話の進みはやや遅いけど、キャラの心理描写がすごく丁寧なのでスローペースでもそこまでストレスになってないのがすごかったです。
ところでイチくん内の魔法世界に拉致られた幸辛さんがどうしてるか気になります。意外とウロロさんに媚びへつらって靴舐めたりしてんのかな? あとこの後、ゴクラクくんが魔女協会に行って色々いじくり回されるそうなのも楽しみですね…。
SAKAMOTO
DAYS220 絶対助ける
坂本さん、作戦とか覚醒の前フリとかでもなく普通にトラウマ克服できず順当に負けてそのまま死の淵なのか!? マジで主人公の座をシンくんに明け渡し気味なのでは。果たしてこの状態から、うおおお坂本さんカッコえええさすが主人公〜!!ってなるまでに回復できるのでしょうか。でもボイルさんが見せ場もらってるとこはちょっと嬉しくなっちゃったな〜! いつのまにかワゴンに同情して命張ってるし。かっこよかったよボイルさん!
シンくんの超能力命令、心臓まで動かせるんすか!? なら敵相手に「心臓止まれ!」も可能になっちゃいそうですが、あくまでシンくんは坂本さんに倣って不殺を貫きたいだろうから、できたとしてもやらないんだろうな。
アオのハコ
#202 私のまま
匡くんすげえ〜…。ギスらせずにうまいことまるく収めるスキルが高すぎる。先週なんて菖蒲ちゃんがモノローグでキレる寸前みたいな喋り方だったのにね。しかし高砂、なんかいい感じになあなあにしてるけど、いいのか…。いざと言うときに自分の気持ちをゴリ押す奴だってことは、いざという時に大事にしてくれない男じゃないのか…? 「俺ならもっと大切にするのに」て、前話で自分の都合優先しようとしたこと忘れたんか?
まあ当事者同士がいいならいいと思うんですけど。菖蒲ちゃんが友達と回りたいのに引き留めた自覚はあるんだよなぁ…。
匡くん、過度に自己主張せずに最低限の仲裁だけして黙して去るのか…ッ!損する性格だなあ。報われてほしいけど、大喜くんが彼のカッコよさを理解する人間として居ることはささやかな救いかな…。
カグラバチ
第85話 開く
はい、神回でした……。座村さんは「過去なんか捨てろ」と言うが、座村さん自身は一番過去に囚われてる。でもチヒロくんにとっては”今”の戦いとして向き合ってるし、自分の人生を生きているんだ。イヲリちゃんもそうなんだ…。
刀を握る痛みと心の痛みを重ねてる表現が見事でした。痛くても握るのだ。目の前に飛び出してきたイヲリちゃんの存在を感じて、刀を握るのをやめる座村さんの表情で泣きました。
イヲリちゃんの「大切なもの守れるように」「わたしも一緒に戦えるよ」への座村さんのアンサーが「ありがとうな、俺を守ってくれて」なのも……。ずっと前から座村さんの支えだったんだよね。
じゃあなんで手放して記憶封印したんだよ!!とも言いたくなるけど、飛宗が手元に無くて盲目のままイヲリちゃんを守り抜くのは限界があったからなのかなぁ。イヲリちゃんの記憶を失くして、蠱を防ぐためだけに戦ってる期間の座村さんは空虚だったろうな……。どうやってモチベ保ってたんだろ……。
鵺の陰陽師
第105話 コロッケパン
「夜島…何してんの?」マジで何してんのだよな…。よぞらちゃんのトラップとはいえ脱げと言われたら素直に脱いでるんだもんな…。父親(?)のふしだらな噂を流して嵌めようとする娘、だいぶ危険なのですが、周防先輩から学郎くんへの信頼が厚いおかげで何事にもならずによかった。それどころかコロッケパンで懐柔する先輩のほうが周防先輩が他の告白済みメンバーと比べて出遅れてるのは事実ですよね。登場は鵺さんを除けば一番早かったはずなのにね…。だからと言って肩身のリボンを託した上にこの戦いが終わったら生きて帰ってデートしようの約束は、追い上げを通り越してアカンほうのフラグになっちゃうよ!! まあ鵺の陰陽師だし大丈夫かな…作風的にハッピーエンド以外ないでしょ!?
エキデンブロス
第2区 アニキの恩返し
に、に、2年後!? 完全に予想外の時間飛ばししててびっくりした…まだ2話目やぞ!しかしよく考えたら1話目で「○年後…」はよくあるので、それを2話目でやっただけか。主人公が初心者でよわよわ状態で話進めるよりは読みやすくなるし、あのヒロアカだって1話で一般ナードだったデクくんが2話でめちゃくちゃ努力してムキムキになってましたからね!
けど寮を出て別の大学に行くとなると、1~2話目で描いてきた「両親が駅伝の監督と寮母で、駅伝選手のアニキが48人いる」ていう主人公の特別な舞台設定が無くなっちゃうと思うんですが、それはいいのか…??
あかね噺
第165席 思っていたより
2番手の喧風亭さ流さんの高座が会場ヒエヒエにしてる正明師匠やばくない? 以前、一生師匠が素人参加の落語大会に呼ばれてた際は外面よくビジネスライクな対応してましたけど、あれ実はめっちゃ気を遣ってくれてたんだなあと今になって思います。正明師匠は芸の良し悪しに対して真摯なのでしょうが…。
ひかるさんの皿屋敷、ラストの顔芸がすごかった…。アイドル声優の肩書きを意識してたら絶対やらないだろうし、根っこから落語に対して本気で取り組んでるからこそここまでやれるのでしょう。「比類のない女」であかねちゃんのイメージを呼び出すあたり相変わらず感情デカい〜! ひかるさん→あかねちゃんへの感情はこんなにデカいのに、あかねちゃんにとっては数いるライバルの一人でしかなさそうなのがせつないんですけど…。もっと絡み増やしたらいいのに…。
ハルカゼマウンド
第4話 部活始動日
主人公の属する野球部のメンバーが1年生しかいないパターン珍しいな!? 大抵の作品では3年にチームを引っ張る先輩がいて、今年で最後のチャンスだから…と背水の陣で望む展開になりますよね。そして3年のキャラが人気あるのためにそのまま優勝するし主人公が2年生になってからの展開は描かれないがち。1年生しかいないパターンだと一旦全国大会で負ける展開やれることになっちゃうじゃないですか?今週でチームメンバーが顔だけでも全員紹介されて、次週から試合はじまるらしい。マジでテンポいいな〜! まだ余裕で単行本1巻の範囲だし。本気でジャンプ野球漫画打ち切りジンクスを攻略しにきてるのを感じる。キャラ立ては試合しながら進めるのでしょうね。
今のところ個人的に好みそうなのは柳くんですね。ガタイ良くて真面目そうな青年キャラ…増えてくれ…。
ウィッチウォッチ
★208 モイちゃんのシールコレクション
モイちゃんが謎のシールにドハマりする回。作中作つくるのうまいなぁ! 存在しない作品なのに興味出てきちゃう。
ダジャレが安直でありつつも関心するレベルなのもあり、獅子の一般的な(?)名前レオンからの仮面のレオンとカメレオンがかかってるの普通にうまいし、背信者ウバウルフが最終的に配信者ウバウルフに繋がるのうますぎました…。
作中でこのシールを作った人、お菓子会社の企画室にいる一般社員さんが本気出した結果だったりするのかなあ。自分が作った世界観の点と点を繋げて謎を解いた人がネット上に現れたらめちゃくちゃ嬉しいだろうな…!
カエデガミ
第3話「怒ってる」
次の街に辿り着いたコウくんたち。街の人たちは全員ロバにされているらしく、彼らを救うために悪者退治へ…。シユウさんがキメ顔してるコマは絵力が強いなあ! すぐフクロウになっちゃうの勿体ない。
敵役の三娘子さんがあんまり強そうじゃない小悪党だし、話がややこじんまりしているのでもう少し盛り上がりがほしいところ。今のところシユウさんの身体集めは気ままな旅だし緊急性もないから、もっと切羽詰まった目標があったほうがいいのかな…!?
三娘子さん、シユウさんのこと知ってるんですね。第一話の敵も知ってたし…シユウさんてめっちゃ有名なのか。
オテル
第9話『剣角』
オテルくんの前に立ちはだかる新たな敵スルルドさん。かっこええやんけ〜!! こういう武人キャラ好みです。これまでの氷の国の敵キャラたち三下ゲス野郎しかいなかったので、やっとちゃんとした敵キャラが出てきた感じですね。スルルドさんは片耳が千切れてるし顔に傷があるのが気になる、誰につけられたんだろう。かなりの手練のように見えますが、彼に傷を与えるほどの実力者が他にいることになりますよね。
シクステンさんみたいな氷の国と戦える人がオテルくんたちの国(たしか森の国だったはず)にも複数人いるのかなあ。侵略されていて基本的に劣勢てイメージでしたが、味方側の組織や頼れる味方紹介も増えてほしいな…!
ロボコ
第240話 デートとカヲル
ボンドくんと円ちゅわんのデート回。円ちゃんは何か言うたびに顔が変形するヤバい女なのですが、ボンドくんはその全てに対して元ネタを把握しており的確にツッコミを入れられるところがすばらしいです! 円ちゃんは自分ではテンパって空回りしちゃってると思ってそうだけど、こんなにわかってくれる男は他にいないはずなので最高にお似合いだと思いますねぇ…。
ラストのロボコ、いつから見守ってたんだろ…? 一番最初からご主人のデートを邪魔せず危険がないよう見守ってたとしたら、珍しく良い仕事してたなって思います…。でも念の為序盤のページ見直してみたけど特にロボコが隠れてる様子はなかったなぁ。
キヨシくん
第51話 熾木と幽田
サカキさんと幽田さんの戦いは、幽田さんが最後の最後に光の側へ戻ってこれて決着。サカキさん情に厚くて理想の上司なのですが、どうやら「まだやれるコトはある」とのことで休まず戦線に戻る様子。フラグ消えてなさそう〜!無事でいてください…。それから再び場面はキヨシくんvsロトさん。
ロトさん相変わらず情緒不安定で、戦う姿見てるだけでも楽しいキャラだ〜。バトルシーンて話が進行しないがちなので相当面白いかカッコイイかが求められるけど、ロトさん戦はどっちも満たせてるシーンが多くて満足度高いです。臼井先生も筆ノッてそうだし!
この戦い以外は全部終わったはずなので、ブラックパレード編はいよいよ佳境っぽい? この編が終わったら魔界編とかやるのかな…??
しのびごと
第40話 優先順位
ヨダカくんの新必殺技お披露目回。…って、必殺技て話を一旦置いとくことだったの!?と思ったらちゃんと新しい技もあった。あ、でもミミズクさんと特訓した”新技”は本当に話を一旦置いとく事だったんだ…。
ミミズクさん曰く「この1ヶ月で新技を習得させてある。成功率は五分だが…」えっつまりこの、”話を一旦脇に置いとくやつ”の成功率が五分なんですか?? だ、だいじょうぶか…!? どんな重大な話だろうと必ず五分の確率で脇に置いておける能力なのかもしれない。ヨダカくんのこれまでの失敗や負け筋がだいたい戦いに集中できないことに起因していたので、ヨダカくんにとっては「50%で決まれば確定勝利の技」だとすればやっぱり強いのかも。耳栓でよくない?
ひまてん
No.49 すみれのオタ活
すみれちゃんの回…。すみれちゃんの回!? うわナチュラルにまた別の女子とデートしてる殿一…。そういうとこやぞ。まあすみれちゃんのほうから誘ったから今回はセーフか?すみれちゃんは素直で良い子だと思ってるので、だからこそ殿一の毒牙にかからないでほしいです。すみれちゃん、だめだよこんなやつ推したら! そいつ色んな女子ととっかえひっかえデートしてる男だから!
しかし殿一、隣の席の女子がコスメつけてたらすぐ違いに気づくしずっとそれを覚えてる男でもあるのか。タラシか…?
逃げ上手
第210話 暗闘1351
「今日も可愛いなあ…直義は」へえええ、尊氏さんたら弟にそんな感情だったんすか?? わ、わからねえ〜……怖すぎるう〜……。ちょっと前は直義さん側が、病みながらも尊氏さんのことを想い続けてたのに報われない姿を描いてたのに、実は兄弟はお互いに想い合っていました〜て明かされるなんて…。でもそれはそれとして尊氏さんが取る手段がイカれてるので、どっちにしろ兄弟仲が元通りめでたしなんてなるわけないのだった。尊氏さん、素手で人体を割くほどなのに鎧を着てたら「あ、鎧…」て諦めて即逃げするのすごいのかすごくないのかよくわからんw 桃井さんもまさか将軍が女装して素手で臓物ぶち撒けに来ると思わないよね。意味わからなさすぎるもん。鎧着ててよかったね…。
直義さんはある程度まともだから保身に走らず部下を見捨てないとこはかっこよかった! 桃井さんたちトゥンクしてるのかわいいな。最後の直義さん、ボロボロになって涙すら流してるのおいたわしい。尊氏さんにいちばん振り回されてたのって直義さんなのかもな…。
キルアオ
page108:ありがとう
あれえ!? ノレンちゃん本当は大人説、合ってたのか…。十三さんが元の姿に戻るためのお薬が市販のお菓子に偽装されてるのが、今回の話に繋げるための前フリだったなんて。冒頭シーンで薬の仕様について「一般人が飲んでもなんの影響もない」て説明されてから爆速回収だ…。そう説明されたとはいえ猫田さんの「そのへんのお菓子適当に食べていいから。オレ向こうの部屋にいるね」は迂闊すぎません!?
ノレンちゃんはこれまで心の中のセリフも描写されてたので、本人的には元々大人だった自覚はなく記憶ごと身体も巻き戻ってたのかなあ。目を覚まして大人の記憶を取り戻したとして、さっきまで過ごしてた中学生の記憶も残ってるかどうかでだいぶ話変わってきそう。
ナイスプリズン
第11話「2人の模範囚+α」
ダーク模範囚こと原ドッグスさんとの対決回。模範囚なのにダークとはこれいかに…。そんで模範囚て最終目標としてなりたい称号なんですか?負けたらペナルティとして刑務所から追放される=釈放なのではってツッコミは冷静になれててよかった。刑務所って閉じた世界だものね。最終回で釈放エンドになったら
チェンソーマン(ジャンプ+)
第207話 バババババババババ!
「私がデンジを幸せにするから!」プ、プ、プ、
プロポーズじゃん!!!!!
オタク、ちょっとした事でプロポーズじゃんて言うクセあるから気をつけたいと思ってるけども、これはどう考えてもプロポーズでしかないじゃん!!!
しかし、一緒に考えよ!はまあいいとしてデンジは馬鹿だから考えなきゃダメだよはやや余計なひと言じゃないすか…。いっつもひと言多い子なんだっけかアサちゃん…。
とはいえアサちゃんはデンジくんにとって今までで一番相性良い女の子だとも思うし、うまく付き合えそうだけどな〜。
デンジくんの幸せって、今まで順番に叶えてきたような、うまいもん食べたい、女の子に触れたい、エッチしたい、て具合の基本的な欲求を叶えた先に行かないと本当には見えてこないと思うんだけど、結局なんなんだろう。正義のヒーローになりたいのかなあ。ゴールは承認欲求なのか、自己実現なのか。
ワールドトリガー(ジャンプSQ)
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第255話「遠征選抜試験(46)」
諏訪さん……漢気ありすぎて泣いちまうよ……。他の部隊とは目標の立て方から違ったんだなぁ諏訪さんは。それから香取ちゃんへの配慮の仕方も、言葉で具体的な点数を聞かずに紙に書いて俺にだけ見せろなとこが素敵だし、香取ちゃんが自分に点いれないとこもすごい。香取ちゃんはこう見えてメガネのこと認めてるよって示す作劇もいいな…ニマニマしちゃいます。カトオサコンビ好きなので大変たすかりました……。第256話「遠征選抜試験(47)」
第二試験、拠点防衛式のサバゲーみたいな感じか〜。久々にデフォルメちびキャラじゃない本格的な戦闘シーンが描かれそう!参加人数が多い試合なので大変そうですが、二月連続で2話掲載されたのは第二試験のおおまかなプロットが整ってあとは描くだけになったからなのかなぁとも思います。葦原先生のことだから試合の流れから最終結果までシミュレーション済みなのでしょう、きっと。
ターミナルの堅さ目安でチカちゃんが単位にされてるwwいや8雨取アイビスてめちゃくちゃ堅いじゃん…。即伝わりますね。わかりやすい単位だ。
ラストの補充要員、隠しキャラ参戦みたいでアツすぎる〜! スマブラの参戦ムービー並みにワートリ界隈がブチ上がっててすごかった。特に沢村さんと雷蔵さんめっちゃ楽しみだわ…! 沢村さんああ見えて忍田さんに似た戦闘スタイルだったりするのかな。木虎さんの代わりだし近〜中距離だよね。旧ボーダー時代に当時の侵攻を凌いだメンバーだからめちゃくちゃ強いんだろうな。
今週は以上です!