【メルスト】ダイヤ☆3セレクトレター！オススメユニットは？

HappyElements/コンテンツ利用ガイドラインに基づく表示
当ページは、Happy Elements株式会社「メルクストーリア」の画像を利用しております。 
該当画像の転載・配布等は禁止しております。 ©Happy Elements K.K

ダイヤ☆3セレクトレター

突如新登場した新アイテム「ダイヤ☆3セレクトレター」

なんとAndAppというサービスにてPCでもメルストを楽しめるようになったそうで、それを記念して配られました。太っ腹！

使用すると、こんな感じの画面に切り替わります。よりどり！みどり！

説明にある通り、使用すると対象のユニットの中から好きな子を選んでお迎えすることができます。すばらしい！
ただし、選択できるユニットは登場してから3ヶ月後経った子だそうです。

対象ユニットを一覧で確認したい方は、ユニットデータベースでもおおむね絞り込みできます。
ダイヤ☆3ユニット一覧
上記絞り込みは、データ取得が結構重めです。気長に待ってください(´・ω・`;)

※なお、この記事の内容は2017年11月時点のものです。

進化できる☆3ユニット

ダイヤ産の☆3ユニットのなかには、ユニット進化投票によって進化が実装されたユニットが何体か存在します！
いずれも選ばれしユニットなだけあり、光る性能を持った子ばかりです。
特にこだわりがなければ、進化するユニットをお迎えしてガッツリ育てるのがいいと思います。

ロニヤちゃん

進化するとリーチ95になる、3体攻撃の打撃中衛ユニット。
ギルバトに向いた性能で、幅広く使えます。中衛打撃の入門用として優秀！
対象ユニットの中でも特にオススメ度が高いです。

アイザックさん

進化すると2体攻撃の魔法中衛になり、なにかといろいろ便利。周回要員向けです。
リュカリュカちゃんの師匠です。

みさごちゃん

フィクセイト発動率のバランスのとれたリーチとそこそこの火力で、おどろきの接着力を発揮するレイドの神。
進化すると火力と引き換えにややフィクセイトの発動率が下がるので注意ですが、ルーンを最大まで育てればさほど気にならなくはなります。

ユイリアちゃん

ダイヤ産の中でも特に優秀な火力を持つ複弓ユニット。正統進化なので迷わず進化OK。
バランスがとれて使いやすいユニットですし、りんごを握りつぶすのも得意です。

メグラトテちゃん

単体攻撃のレイド向き中衛銃ユニット。性能よりもキャラ人気で進化を獲得！
でも進化後は性能含めそこそこしっかり者になりました。がんばった。

進化しないけどオススメな☆3ユニット

☆3ながら光るものがあり、他のユニットで代用しにくい子や上位互換がいない子を中心にご紹介。
☆3自体の数が多いし、あまり多い選択肢を提示しすぎるのよくないと思いましたので、
かなり厳しめに削って削って、強いて言えばこの子なら…。と残った子たちです。

よすけさん

リーチ95の斬撃中衛で、☆3のなかではリーチが長い。さらに単体DPSも比較的優秀な為、エグザント率が期待できる。

マヌカちゃん

こちらもリーチ95で、よすけさんの風版といった性能。よすけさんより若干DPSが落ちますが、かわいさでカバー。

グミちゃん

リーチが長く総合力のある鞭ユニット。同時攻撃は3体です。

アセトさん

ロニヤちゃんに近い性能を持つが進化はしない。ユニストがかなりキてます。

アネモネちゃん

投票にて進化が決定している中衛弓。クラルテちゃんとポジションがかぶり気味ですが、素の性能がすでに高いです。闇レイドで活躍します。

セルドナちゃん

ライバルが多い中衛闇弓のなかで最も火力を持つ☆3ユニット。光レイドで活躍します。

リレアさん

中衛単弓として息の長い活躍を見せる古参ユニットです。炎レイドで活躍します。

オーウェンくん

こちらも中衛単弓。死者の国イベント2でチョイ役登場。風レイドで活躍します。

リコラちゃん

2体攻撃の中衛弓。いそうでいないポジションで、ちょっと便利です。

ジェフティさん

こちらも2体攻撃の中衛弓です。中性的に見えて普通に男性です。

グラッセちゃん

3体攻撃の中衛魔法。周回要員として。

マルクスくん

3体攻撃の中衛魔法。足も速め！

リッチーちゃん

☆3のなかで異彩を放つDPSを持つ隠れた実力者。ルーン数追加で化けるか！？


以上です！
進化しない子も少し含めてご紹介しましたが、基本的には進化が実装されている子をオススメします。特に中衛打撃を持っていない方は直接ゲットできるチャンス。
ギルバト重視ならロニヤちゃん、レイド重視ならみさご神がいいと思います！
もしくは、エグザント要員の補充もいいかもしれません。

いまは使わずにとっておいて、新しく進化実装されたユニットを持ってない！という時のためのとっておきにしておく…というのもアリでは！？