合併号…来週はジャンプないんか(´・ω・`)
ワンピ
第863話”義侠派”
この感じのサブタイ何回続くんすかw
人気投票のカラー見開きすんごいですね。永久保存版感。
キャラの描き分けすごいなあと思いつつ、そもそもこんなキャラいたっけ?というキャラもけっこういる…。
©Eiichiro Oda
順番は順不同かな?わたしはDr.くれはさんがすきです。
モチモチの実ってロギアなの?パラミシアちゃうの?
尾田センがロギアって言うならロギアなんでしょう。うん。
コンビニで売ってる駄菓子っぽい名前だよね、モチモチの実。
そしてジンベエさんかっこいい!紅茶一本背負い!
けど、最後の見開きは情報過多のつめこみすぎて見辛くてもったいない…気がします。
©Eiichiro Oda
あの混乱の最中、ひそかにブルックさんによる写真破壊成功を演出したかったのでしょうけど。
たしかにジンベエさんたちに注目が集まったら、一瞬写真のこと忘れちゃうよね。
いちど写真破壊の狙いを看破したのに阻止できなかったカタクリさんは戦犯になりそうですがw
ヒロアカ
No135 嫌な話
©Kohei Horikoshi
遺伝子を一時停止する、遺伝子を攻撃するってまたヒロアカ節で突っ込まれる気がするけど、掘越先生にはまわりの声を気にせず頑張ってもらいたいよ。
>個性無効化弾
現状の弾だと一時的な効果だけど、完成したら完全に個性を使えなくする弾になるのであれば、かなりの脅威…。
ナイトアイさんの話、ほとんど仮定の話ばっかりなんですけど、これは漫画メタ的に考えると本当に展開上そうなるのでしょう。しかし何だかキャラ視点ではなく作者視点の情報が入ったセリフが多いような(‘-‘;)
ナイトアイさんの予知能力でそこまで見えていた、という後付けも可能なんですけどね。
ちんぎり(読み切り)
トリコでシリアスやりすぎたけど、こっちが島袋先生の本来の持ち味ですね…。
トリコの番外編はこういうノリばっかりだったし、本当はこういうテイストで描きたいんでしょうなぁ…。
下ネタとダジャレが弱点な私にはクリティカルな漫画でした。
でも1回読んだら次はいいかな。というそんな漫画。面白かったですけど。
ロボレーザー
鷹山さんが物分かりが良すぎて、勝手に納得して非礼を許してくれた…Σ(‘ω’)
©Tadatoshi Fujimaki
あとトモヤくんの名前をもう覚えて呼び捨てにしているフレンドリーさ。
顔はこわいけど、かなりさわやかな青年ですよ彼は。
ネバラン
第36話 決行(5)
鬼さんデカ!!
©Posuka Izumi
人間体型の鬼さんと、おうまさん体型の鬼さんがいますね。
人間と比べるとティラノサウルスくらい大きそうです。
大人でも怖いわ。
脱出経路
おお…まさに。橋へ行くしかないと思ってましたよ。これから橋へ向かってどうやって本部をくぐり抜けるか全く想像できなかったし、下手したら展開ながくなりそうかもと思ったけど、サクっと外側に逃げれちゃうんですね…。
前にでてた絵だと無理っぽい印象をうけたけどw
©Posuka Izumi
ママもあと一歩で間に合わなかったので、フィルパイセンが一瞬引き止めなければ成功はわからなかったかも…!?
あとノーマンくん亡霊やん、スタンド化してるやん…
こういう演出があるともう生きてなさそうな感じしますけど。。
だけどネバランだからね!どんでん返しあるよきっと!
©Posuka Izumi
わたしもだけど、誰もが絶対むりでしょう、そこは妥協しようよ、と思っていた所業を成し遂げたエマちゃん…。って実際いちばん働いたのはドンくんじゃないですか?w向こう岸へ渡る一番乗りの手際はMVP。
でもエマちゃんはみんなの灯台としての役割は全うしたからね…!
鬼滅
第59話
冒頭で魘夢さんのモノローグがありますが、これ誰に向けて話かけてるのか…読者?
この中で自分の歪んだ性癖について、読み手に対してナチュラルに同意を求めてくるあたりが魘夢さんの不気味さ加減をより一層引き立たせていてすごいと思う。
キレキレの炭治郎くんの迫力も良い!
©Koyoharu Gotoge
さらりと連続自決している炭治郎くんヤバすぎるでしょ。
尋常じゃないよ。心の強さの描画としては、かなりレベル高いと思う。
炭治郎くんより年のわりにメンタル強そうな漫画の主人公ってすぐ思いつかないもん。
生生流転と血鬼術で対峙するコマかっこいい…!
この怒りの形相は心の中に美しい青空を持った少年とは思えないけどww
©Koyoharu Gotoge
「強制昏倒催眠の囁き」という術名は長いけど「何してても絶対寝かす」感あふれるネーミングはシンプルにこの場面に合っている!お眠りィィ
これがただの「眠りの囁き」とかだったら、怒り狂う炭治郎くんを寝かす術として説得力なさそうだしw
「存在自体が癪に障る」ってひどい言いようですね…。赤の他人でもそんなこと言われたら落ち込むわ!
番外編
カナヲちゃんの過去はやっぱりヘビーだった…。昔のしのぶさんと、今のしのぶさんの境遇も考えるとヘビーだし…。
この漫画の主人公はバックボーンが重い子ばっかりだな。゚(゚´ω`゚)゚。ワニ先生がどんな家庭で育ったのか気になってしまいます。
「好きな男の子」となるのは炭治郎くんで確定なんですか!
©Koyoharu Gotoge
心配なのは、いまの炭治郎、ネヅコ、善逸、伊之助のパーティにカナヲちゃんが加わったらネヅコちゃんはムーッてなりそうだし善逸くんもめんどくさいことになりそうな点…。
青春兵器
新キャラ三人とな…!
NUBERSのアラートが3つ並ぶのは不覚にもカコイイんですけど。
この人たちもそのうち転校してくるんでしょうか( ´-`;)そしたらいよいよクラスの二頭身率が笑えない割合になってきそうww
「今の貴様に俺の肛門を破るすべは無い!!」
ホント違う場面で見たかったよね…。
ブラクロ
国王さんの残念すぎるキャラがクローバー王国を薄っぺらくさせる感じがして残念だなぁ。゚(゚´-`゚)゚。
この方がもうちょっと素晴らしい人物だったら、リヒトさんたちによるテロは防げたかもしれないし、対話も可能だったのではなかろうか。
D
rSTONEゆずりはちゃんと大樹くんの信頼関係イイデスネ!
千空さん→火薬を完成させて交渉したい!
獅子王さん→火薬が完成していたらころすしかない!
これは、逆に完成した時点で交渉決裂しますね。完成させなければいいのか。
火薬の完成は文明の躍進を意味し、完成しなければ石の世界での停滞となるので
最初から獅子王さんが有利なことには変わりないですが…。
第三者の登場によって、その様相も変わって来るかもしれません。
温泉の近くで活動しているくらいだから、既に火薬を完成させている勢力かも…。
となると、獅子王さんとの共闘の道もまだ復活しうる?
ゆらぎ荘
結婚することで絶対服従させる術式「支離式」…尻敷き!?について
©Tadahiro Miura
「ずっ ずるい!」
「ひ、ひどい!」じゃないの?(‘ヮ’;)
雲雀ちゃん、本音でちゃいましたねww
左門くん
アンリさん、いつもとイメージ違いすぎる(˘・-・˘)
100m口径…てっしーしんじゃうよソレ!
巻き込まれるてっしーをベルゼさんが庇ってまともにダメージ、という決着がベルゼさんもかっこいいし格も落ちないので良い落とし所じゃないですか。
巻き添えを考慮せず大技ぶっぱする左門くんの人でなし感がストップ高になりますけどね!
マリー
このぬいぐるみ…!どこかで見たことあると思ったら…
©Ryuhei Tamura
賢い犬リリエンタールじゃないですか!!
ようやくTSモノっぽい展開になってきましたよ。
しかし、のっけからこの展開やってたらテンプレなぞるだけかーって言われるだろうし、これでいいのか…。
着替えられない設定もタイガフォームじゃないと姫様がでてこれない設定ももはや無かったことに。潔い…!
U19
でもU19には四季総理がいるから…。
©Yuji Kimura
この人かっこいいですね。
超能力をもった敵達を相手に、知恵と経験で渡り合う。すばらしい。
もうこの人が主人公でいいです!
紅童くんの能力がいきなりすごい感じになってるのが、もともとの構想を全部むりやり出し切る、打ち切りクライマックス臭がすごすぎて涙ちょちょぎれます。
2 件のコメント
合併号……昔はいらねえよ! と思っていましたが今ではもう少し休んでいいんだよ? と思えるようになりましたなあ……(遠い目
ロボの呼び捨ては自分も驚きました笑
ネバランは今回の失態でママに何かしらの罰がくだるんですかねえ。オマケの四コマとかで微笑ましい頃の光景が描かれていたせいでちょいと複雑です笑
>>1さん
コメントありがとうございます!
たまにはジャンプが恋しくなる週があるのも良いですよね(´∀`)
ネバランのママは、キャラ強いし追っ手として引き続き出番が与えられてる可能性も…
と思ったけどクローネさんがあっさり逝っちゃったしママも…という線もありえますよね。
それでママが間接的に自分たちのせいで亡き者にされた、とエマたちが知って…というシビアな展開も面白いと思います(少年誌で描ける範囲なのかという問題もありますが)