おおっと今週もジャンプ読みました!
ノーマークだったブラクロを応援したくなった。
暗殺教室
第130話 仇の時間
やっと過去にちゃんと向き合うのですね!
いよいよまとめに入るのでしょうか。
だらだら引き延ばさず、勢いのあるままキレイにまとめられるといいですね。
松井先生ならうまいこと畳んでくれると信じています。
>業が深い
「自らの肉体を触手人間に改造する女の子」って業が深いと思います。
松井先生の趣味でしょうか?
そもそも「触手」っていう単語にまとわりつくなんともいえないニュアンスを拭い去れないのは私のココロが汚れているからでしょうか?
すみませんでした。
>渚きゅんの髪型について
渚の髪型を作り上げたのは茅野さんだった!
わかりました。そこまでは良いです。
問題はその後ずっと渚は毎日あの髪型にしていたわけですが、それはどういう心境なのでしょうか。
茅野さんは「ホラ、私と一緒!(おそろいだね)」って言ったけど、それは女子の髪型っていう前提ですよね。
その髪型に自ら寄せていくということは「家庭の事情で」という説明はともかくやっぱり渚はソッチのケがあったのでしょうか。
これも松井先生の趣味でしょうか?
それとも私のココロが汚れているからでしょうか?
すみませんでした。
ヒロアカ
No33 心操くんの事情
これ、マイトさんが通路からものすごい威圧感を送って助けたのかと思ったけど違ったのかな。
いちおう相手が無体な能力を持っているとはいえ、1対1の戦いではあるわけだし、どんな形であれ手助けしたらダメだもんね。
心操くんの能力を看破してからデクくんが心操くんを場外にブン投げる図って端から見たら地味だろうなあ。
というわけでスピーディーかつ地味に決着!
次は轟くんの番ですね。
心操くんはやっぱりこの後ヴィランになりそうなフラグが立ってますね…。
ブラッククローバー
ページ4 黒の暴牛
今週、面白かったです!
正確にはこの空気感いいジャン!と思いました。
アスタくんが団になじむ過程をだらだら描いていたらあっという間に巻末までスライドしていっちゃいますからね!
スポーツモノ漫画とかで、序盤、部員が一人一人加入していくストーリーを丁寧に書いていたら漫画自体が大人の事情で終わってしまう、なんてことはよくある話ですから、思い切って1話にまとめたのはいいと思います!
>読み味がさわやかだったのがgood
まず、アスタくんがファンタジーバトルマンガの主人公にしてはめずらしく謙虚な少年であり、しっかり挨拶できて目上の人に敬語も使えるイイ子だったのがよかったですね。
これまでの3話ではよくあるテンプレ熱血主人公でしかなくて、あまり興味をもてなかったのですが、今週ははじめてアスタくんに好感が持てました。
一度目の挨拶がスルーされても、めげずに同じテンションで元気に二回目を言える子、けなげ!
団員の皆さんも、「あァ、新入りだァ? いけ好かねえ奴だ」から入って、徐々に実力を認めていくめんどくさいパターンはよくありますけど、
わりとみんなあっさりアスタくんを受け入れていて、すぐにキャラとしての魅力が出てきそう。
>つねに半裸でお願いします
下着のお姉さん(若干痴女の疑いあり)はまだ名前でて無いけど、ソーマの一色先輩みたいにずっと下着でつらぬいて だらしないカンジでいったらキャラが立っていいんじゃないかな。
最後のページでいきなりキリッとした顔になってて一瞬誰かわかりませんでしたw
ワールドトリガー
第95話「鈴鳴第一」
解説、迅さんに太刀川さんとかめっちゃ豪華じゃん。
この人たち、ヒマなのかな?ヒマそう。ヒマなんだな。
>キャラの掘り下げうれしい
先週に引き続きキャラの掘り下げをしっかりしてますね。
今週だけ見ると、誰が主人公なのかわからないけど!
みんな爽やかなスポーツマンでイヤミな人が居ないのがワールドトリガーのイイとこですね。
村上くんが落ち込んでるのを見て雨の中 荒船さんに会いにいく来馬隊長、聖人ですわ…。
>那須隊
この隊服のデザインはガールズチームならではですね。
対戦相手(おもにメンズ)の集中力を削ぐ効果もあるに違いない!?
那須隊長「私が必ず、点を取るわ」
登場して間もないのに早くもすごい頼りになるカンジが伝わってきます。
なんなんだろう那須隊長のこの貫禄は。
>ちゃんとメテオラ持った?
お弁当持った?みたいなノリでなんだか恐ろしい会話です。
いや、どちらかというと「閃光玉とクーラードリンク持った?」に近いかな。