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これ見るたびに今日のこと思い出せるよ 週刊少年ジャンプ 2025年50号 感想

ジャンプヨ!


JK勇者と隠居魔王(新連載)

第1話 勇者と魔王

勇者と魔王モノだ! 勇者と魔王モノは定番ながら土台の説明を雰囲気で省きやすく味が万人ウケしやすいのでいくらあってもよいとされている。でもジャンプでこのジャンルやるのは珍しいかも。
勇者とか魔王が存在する世界で文化は日本式なのは謎だな!? まあコメディだし細かいことはいっか。そして同居するにしてもずっと同じ部屋で?? それは距離感近すぎるんじゃないかろうか…!?
序盤は普通だったけど、エイリちゃんが出てから以降は面白かった! エイリアンだからエイリちゃんだったのか。アスカちゃんが嬉しくてレベルアップする設定が魔王さん救援時に発動するとこいいな〜。
魔王さん、世界を巻き戻す力がめちゃくちゃヤバい。アスカちゃんとの戦いをやめて居候することにした最初のくだり、軽い感じでやってたけど実はアスカちゃんと何度も死闘を繰り広げた結果、最終的にアスカちゃんと戦う意思がなくなったから彼女が何も覚えてないタイミングまで時を巻き戻したとかじゃないですかね…? 「人類いつでも滅ぼせるレベルの化け物になってみると…」てセリフから、かつてはそうじゃなかったことも窺えるし。魔王さんこう見えて込み入った事情があるキャラの香りがします。とりあえず本名教えて〜!
 

呪術モジュロ

第10話 賛成多数

い、虎杖悠仁の捜索!? まだ現役でやってんすか!? 孫たちに囲まれて幸せな余生を送っててほしかったですよ虎杖くんには…。
シムリア星人たちの会議、一枚岩じゃなかったにせよ共生の方向でまとまったくだりはジーンときちゃったな…。顔が悪そうだったジャバロマさんも顔が怖かったダブラさんも穏健派だった。第一印象で判断しちゃダメだね!
次回タコパて、急にノリ軽くなりすぎじゃない? 「私は言われた通りにやっただけだ」「少年犯罪の下っ端かよ」は1のボケに10で殴りに行ってて怖いです。
 

ワンピ

第1165話 “残響”

若き日のロジャーさんとガープさんの共闘、ちょうどエースとルフィそれぞれの父とおじいちゃんなのもあって、まあ当然似せて描いてはいるのでしょうが面影を感じるし、時を超えてエースとルフィが共闘してるようにも見えて感慨深いものがあります。特にロジャーさんとエースはかなり似て見えるな〜。技名「えいす」て当て字はさすがにエースの名前が先にあって決めたでしょ!
ロックスさんは結局元に戻せないまま二人の手でとどめを刺すしかなかったんか…かなしい。ドミリバーシは黒化した人で正常な人を挟んでも感染させることが可能でしたが、”白”であるロジャーさんとガープさんの二人がかりでロックスさんを倒しても元に戻らなかったのを見るに、オセロ反転は不可逆なのかなあ。ニカのトゥーン補正込みなら可能になるんか?
 

さむわんへるつ

#9 悪い子

「どうしたの? 松屋のロゴみたいな目して」これわからんすぎて松屋のロゴで検索したら、このコマのミメイくんの瞳が本当に松屋のロゴそのものだった。なんだそのボケは。いやこれはツッコミに分類されるのか?
ミメイくん、急いでるのに人助けしちゃうの良い人すぎるやろ…! くらげちゃんもミメイくんの予定外行動に機嫌損ねたりもせず急かしたりもしないところが素敵…。
あえて相合傘をせず雨に濡れるところも、怒られない程度の悪い子ムーブな共犯者になってて青春…。
「このままだったらさ、これ見るたびに今日のこと思い出せるよ」てセリフ、つよすぎませんか…。くらげちゃんにとってはステッカーより今日の思い出のほうが何倍も価値があるし、要するに今日は君と一緒に出かけたことがすごく楽しかったよって意味です。実質デートだったってわけ。
ラジオで高校生カップルの言及されてたタイミングで二人とも黙るの、絶妙だ…。お互いに思うところがあるからこそ黙っちゃうんだよね。すごいよ、付き合ってない両片思いカップルのおいしいところをめちゃくちゃ見せつけてくれる。これもうジャンプでいま1番アツいラブコメなのでは? 推せますよこれは…!
 

隣の小副川

第2話 小副川VS凍

小副川くん、基本的に常識人ではあるんだけど人間界の文化を知らないゆえに行動がちょっとズレてるとこがおもろい。ヒッチハイク!!て叫ぶものだと思ってたり、危ないから絶対行くなよ〜て言われたのに直行したり。これはフリに応えてるって意味では合ってるか。
氷の魔法使いのサガエさんは一話であっさり討伐。氷属性だからあったかそうな格好してるのわかりやすくてよかったな。キャラデザわるくなかったし改心して再登場もありかも。
ちびっ子に慕われてるとこは面倒見の良い兄ちゃんの一面が見れてほっこり。ラスト、ヤクザの事務所奪って拠点にするやつネウロと一緒だ。探偵事務所開こう。
関係ないけどサブタイの(こごえ)ってキャラの名前じゃなくて魔法の名前じゃんね。いいのか。
 

魔男のイチ

第58狩 紡いでいく

予言ちゃん…! いてもたってもいられなくなって、会議に参加するとこのスピード感すごかった。
あえて露悪的に振る舞ってるのは、内心人間と魔法の共存を願っていても、信じて期待した結果うまくいかないことが怖いからなのかなあ。ほらね うまくいかなかったでしょって言って安心したいタイプ。今まで予言が覆ったことはないって話だったけど、最悪な未来を見てしまった結果、他でもない予言の魔法自身が予言を覆すために動こうとするところがアツい!
キザシくんは全然参ってないじゃんよ! せっかくイチくんにタゲ移したと思ったのに戻ってきちゃうんだね…。ミネルヴァさんのお腹に槍が刺さっているコマはゾッとしました。間違ってもこんな未来にさせたらダメだよ。まだ確定しない未来とはいえ、妊婦さんがこんなことになってる画は気分がよくないけどもインパクトあるわ。キザシくん…許せねえぜ…。
 

SAKAMOTO

DAYS236 洗車

「ETCカードが挿入されていません」これ、実は海外でめちゃくちゃ有名な日本語フレーズだそうです。中古の日本車のエンジンをかけるとまず最初に車から再生されるアナウンスで、エンジンをかけるたびにこの案内が再生されるし、意味はわからないまま復唱できる外人さんが多いんだとか。もしこのシーンがアニメ化されたら話題になりそうw
シンくんをトラックの席から窓越しに片腕で空中キャッチしたモブのおじさんは何者??
ポンプ車の水で車の中を水槽にしたり、ギターの音で屋根を吹っ飛ばしたり(?)相変わらずノリで何でもやれるのすごい。先週までやってた西園寺兄妹のバトルよりこっちのが数段おもろく感じます。誰が戦ってるかって結構影響するなあ。
 

ゴンロン

第3話『水辺にて』

「何だあ!?イビリか!?」やっぱちょくちょく語彙が独特なとこあってじわじわおもろいな。
今週は元奴隷から脱走した人の集落が登場。めちゃくちゃ逞しく生きてる! 竜神より人間のほうが絶対数は多いようだし、もっと規模が大きい集まりで武装して竜神と戦ってる組織とかあってもおかしくなさそう。
生き物としてのスペックが違うのを承知でも「竜神ぶっころす!」て言えるおっちゃん、心が強えな〜! しかし自分の娘を嫁にどうかって勧めた直後なのにそこまで振り切れるのは情緒の落差とんでもないな。これも作品の味なのか。ノリが独特!
 

あかね噺

第182席 労い

魁生さんの案内でディナー前にドレスコードを整えるあかねちゃん。漫画でよくあるファッションショーのやつをあかねちゃんで見るとは。
後半、ディナーだけで数十万しそうなお店だぁ! すごいな〜、一回こういうとこで食べてみたい。
そして相変わらず一生師匠に噛みつきそうになるあかねちゃん…。一生師匠、昔ながらの職人気質の指導方法だけども伝統をすべて背負ってこの地位にいるお方なので、わたし個人の感情としてはもう一生師匠に対して尊敬しかないです。なのであかねちゃんが向ける憎悪には感情移入して読めないのが苦しいとこになっちゃったな…。お前とバスケやるの息苦しいよ…。むしろ一生師匠に失礼な態度とらないでほしいってハラハラしながら見ちゃってます。
一つだけ言うこと聞くぅ!? 何でもですか? といいつつこの回答でも度量を測られそうではある。聞くだけであって叶えるとは言ってないゾ!
 

しのびごと

第57話 天守地下訓練場

バトル編がひと段落して、カラスさんに触れつつアオイちゃんの血についても解説が入った情報開示回だ!
非血界持ちが能力に覚醒するが、適合しなければしぬ薬!? 色んなところで見るやつだ…!
こんな設定を出されたからにはもちろん主人公のヨダカくんが色々あってこの薬を飲んでしまい覚醒しそうだけども、この漫画に限ってはそういうのやらないコースも普通にありそう。
教育実習で急に来たおねぇさん「なぜなら私は君たちの青春の幻影…」急に様子のおかしいお姉さんが出てきた!! 自己紹介でいきなりこんな変すぎるセリフかましてくるお姉さんいたらずっとネタにされ続けるで…。問題はこれが任務でのキャラ付けでやってるのか素でこうなのかですけど。スズメさんの例から考えるに素でこういう人の可能性が高いなぁ……。
 

鵺の陰陽師

第122話 応援合戦

今週、いくらなんでも鵺味が濃すぎてむせるかと思った。独自の味付けを追求した結果いくとこまでいって新境地に達している…。
「なんだ…いんじゃねーか原石…!」なにこのやたら濃いモブは!?と思ったらその濃いモブが空亡さんだったぁ!?? どうりで…モブにしては印象に残りすぎると思ったけどマジでびっくりした。先週ラストで心をポカポカさせていた顔よすぎる男が刷り込まれていたせいで完全にノーガードだったぁ〜!!
どうしよう、空亡さん既におもしれー男すぎてもう好きになっちゃってるよ。朱雀さんといい、(ひょう)のキャラ立てうますぎないか…? 川江先生自身もめっちゃパワーアップしてるのを感じます。ネタ抜きで面白いわ…。
 

アオのハコ

#218 思い出の場所

ぐわーーー!! アウト!!!
途中まで良い話だなって、そっか雛ちゃんは大喜くんのこと元気付けたかっただけなんだって思ってたのに…のに! 一瞬信じちゃってたよ! それはダメだろ雛ちゃん!!
これはなあ、言っちゃえば一方的な自分の気持ちの押し付けであって、厳しい言い方をすれば性加害の一種なんすよ。だってこれもし男女逆だったらで考えたら即アウト案件てすぐわかるじゃないですか。
これがもし二人がお互い付き合ってる人がいなくて、お互いのこと気になってる相手だったらセーフになるので一概には言えない行動ではあるんですけどね。大喜くんは付き合ってる相手がいて、雛ちゃんのことを一度明確に拒否している前提ですから。それでも雛ちゃんがこういうことをして大喜くんが嫌な反応をしないと思ってるなら認知の歪みだし、嫌がるとわかっててやったならそれもそれで怖いですけど。大喜くんは油断してたとは言え先輩以外の女子に唇で触れられたことをめちゃくちゃ気に病むだろうなあ…。ただでさえ色々大変な時期なのにかわいそう。雛ちゃん、どうしてくれんだよ大喜くんの気持ちをよ…。
 

キヨシくん

第66話 大魔王 地獄瀬ブブ

ブブさん、良い人だった!! デフォルメ顔がまるっこくてかわいい。マスコットの座狙える。
ブブさんの子供のガガ、ルル、ボボさんが暫定で次の敵なんですね。ボボて…。その字の並びだと二文字でもどうしてもハジケリストを連想しちゃうよ。
ブブさん自身、魔界の秩序を守るため息子だろうとぶちころす言うてるけど、実際にキヨシくんたちが息子を祓っちゃったらどうしても後味わるくなると思うし、父のブブさんが味方についた以上は改心させる方向での解決になるのかなあ。三大魔王て言うてたから大魔王はあと一人いるはずだし、本命の敵はそっちなのかもね。
 

ひまてん

No.66 家政夫とのクリスマス

殿一、ひまりちゃんに対してスパダリムーブしすぎやろ…。これでひまりちゃんと両片想いだったらなんもいうことないんだけどな。嘘みたいな話なんですが、こいつここまでやっておいて別の子が好きって言ってるんですよね。クリスマスに一緒に二人きりで女子とパーティしたのに、その子とは別の子が好きって言うの、やっぱりわかんねえよ…!
それは置いといて、ひまりちゃんの葛藤と論理は驚くほどしっかりしている。殿一が色々やってくれるのは自分が好きなのではなくあくまで依頼主として金を払っているからであり、好きになった男の素敵だと思う部分を金で買ってしまっている状況に罪悪感がある。
全部用意してもらった金で買ったパーティではしゃいでも空虚で、自分の気持ちを通したいなら金で解決せずに自分でパーティ準備すべきだった。とてもよい反省だし、依頼主と家政夫って関係性から先に進みたい意思を明確に感じられてすばらしいです。
ひまりちゃんはこんなにしっかりしてるのに、同じ作品の殿一はどうしてこんなにも…こんなにも殿一は殿一なんですか…? まさか小野先生、わざとやっていらっしゃるのですか、これを…? にわかには信じられません…。
 

ロボコ

第257話 バリスタとロボコ

いきなりバリスタの大会の話やってる。自由だなあ。WBC、JBC、BBCにルビ振ってあるページ、ルビがギッチギチすぎてやばい。電子版だと拡大すればなんて書いてあるかわかるけど、雑誌版でこれ判読できんのか。
大会の実況と解説と審判が毎度お馴染みのメンバーだけどとうとう名前紹介すら省略されてて読者を信頼しすぎ!
大会の内容、コーヒーのおいしさ関係なさすぎるし次の大会は嘘のようにボロ負けじゃなくて当然のようにボロ負けでしょうが! スラムダンクで偉大になったフレーズ”嘘のようにボロ負け”に謝って!
 

カグラバチ

第100話 “剣聖”

なんと100話! キリ良い話数で”剣聖”、狙ってましたか? そして剣聖さんの名前が判明した!!
いや情報量が多い!! 六平国重を、「義兄さん」ですって!? じゃあ剣聖・曽我さんの姉はチヒロくんの母でもあるってこと? 同時に曽我さんはチヒロくんの叔父ってことじゃないですか。国重さんが当初は曽我さんを信頼して真打を託した件にも文脈が生まれますね。
幽さん、まさかの剣聖と協調へ…!? 先刻までころす言うてたのに決断が早いな。決断力があるのは良いリーダーだと思いますけども。幽さん本人はともかく、幽さんの部下たちも素直に曽我さんと仲良くやれるだろうか。曽我さんがそのまま真打持つとしても、幽さんが妖刀無しじゃ格好つかないしなあ。
ああっ! 漆羽さんたち生きてたっ! ギリ生きてるって感じではあるけど…。薊さんは目がホラーになってるし腕どっちももってかれるし…人間やめて怪異になりつつあるよ…もう休んでください…。
 

逃げ上手

第226話 南北朝無双1352

たった二騎で尊氏さんの本陣に斬り込み、首の皮一枚にまで迫った弧次郎くん。
尊氏さんの命こそとれなかったけど、ギリギリで見逃されたようなものだし、精神的にはトドメになったんじゃないでしょうか。弧次郎くんたちが帰り道に矢の雨のなか一つも当たらなかったのもかつて尊氏さんを守っていた神性を思わせる演出だし、尊氏さんの中の悪神を完膚なきまでに倒した裏付けとしてもわかりやすい話でした。
ラスト、シイナさんとの会話シーンで郎党のみんなが野次馬でハート目になってるとこ、吹雪くんも普通に混じってて和みました。帰ってきてすぐなのに馴染むの早いな!
 

オテル

第26話『魂接木』

ウサギの子かわいいやんけ! ウサギ獣人ではあるものの耳の付け根は人間の解剖学に沿ってそうなところにこだわりを感じます。耳が生えてる位置はとても重要です。このデザインを大いに支持します。ウサギ耳をここから生やす先生をわたしは信頼しています。たしか堀越先生んとこのミルコさんもこれと同じ方式でした。
そして因縁のコーレリオさんが再びオテルくんたちの元へやってきました。コーレリオさんは、オテルくんにとってはスルルドさんの仇だからね…。いやスルルドさんて元々コーレリオさんと同じく敵幹部だったんですけど。なんか最終的にそうなってたよね?
水の精霊が敵側についてるのはヤバい! 氷の国側も精霊を勢力に取り込み始めてるって話してたけど、水て超メジャーな上に炎の天敵じゃないですか! そのぶん出し惜しみしてない感があって鬼気迫るものがある。
 

ハルカゼ

第21話 ドSコーチ!?

ここにきてこのタイミングでコーチ追加!? テコ入れなのかな。とはいえ伊吹くんが実質監督とコーチと選手を兼ねてたのはハードすぎたといえばそう。ひとりに負担が集中した結果、本人の課題解決が後回しになってたって話は納得感があります。
しかし掲載順が初の最後尾となってしまいましたね…。ここまでジャンプ野球漫画としては久々に長く続けられそうな雰囲気をだしていたのに、気がつけばこの位置に。そろそろ弟くんの高校と試合を始めないとヤバいのでは!?
 

チェンソーマン(ジャンプ+)

第219話 失った者達 

精神世界で対話するデンジくんとアサちゃん。途中までデンジくんは子供の姿でしたが、「その世界にアサを正体してやるよ!」の言葉からデンジくんが今の姿に戻りましたね。急にとても頼もしく見える。
いまのデンジくんは、アサちゃんの存在も過去も肯定してくれるスパダリじゃないですか…惚れてまうやろ!
一方のヨルさんはシーちゃんが戦闘中にチョンパされてて焦った様子。「馬鹿!アホ!チェンソーマン!」てチェンソーマンを罵倒の一種としている…?
「命を助けてあげたんだから、お前は私のものだよな?」のとこゾッとしました。その理論だされたらおしまいだよ、武器にされちゃうよ。でも一理ある。というか「この車ワシのじゃないか?ウヌは盗人なのか?ワシが人を敷いたがお前の車だからお前が人殺しじゃ!」と比べたらいくぶん筋が通ってる理論なので、普通に納得しかけちゃうよ。
えっ、死の概念たべちゃったから死が消滅して死なない世界になったの!? めっちゃヤバいことなのに一瞬でスッとやるじゃん。死の無い世界における恐怖ってなんだろう。この世の恐怖の大半は死から遠ざかるために備わってると思うんですが…やばくない…?

今週は以上です! 

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1 件のコメント

    • 1
    • ななしさん
    • 2025/11/13 19:05

    新連載のJK勇者と隠居魔王は、8号(今年の1月)に載っていた読切でもありましたね!
    今年の内に連載が決まったのは驚きましたが、個人的に好きな作品だったので連載されるのは嬉しいです!
    巻頭カラーにいたクラスメイトらしき子たちも気になりますし、今後の展開が楽しみです!

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