もどってこーい(`;ω;´)
ジャンプ感想です。
シューダン!(新連載)
1 ぼくらのフットボールアワー
サッカーモノ!!
第1話、面白かったです!さすがに何度も連載している先生だけあって、安定してますね…!
©Takuma Yokota
1話から紅白戦とチームメンバーの特徴、キャラ付けまでしっかりスピーディに見せてるし、すごく読みやすい。
あと、このコーチすじピン(前作)に出てた人なんですね!その時はチョイ役でしたけど…すじピンと同じ世界観とは。
小学6年生って女子が男子と互角にスポーツできるギリギリのラインですよねぇ。しかし男女混合でのスポーツマンガ、ジャンプではありそうで無かった。
©Takuma Yokota
お話としては小学校だけで完結するものなのでしょうか。それとも中学生編も視野に…性差を意識しはじめる時期のラブコメっていうのもオイシイんですけど普通にスポーツものでしょうね。
ところでシューダンってどういう意味付けなんだろう…サッカー用語じゃないよね?集団?シュート弾?
ワンピ
第868話”KXランチャー”
シュトロイゼンさん、マム海賊団で最古参だったのか…。「ククククの実」て!!「ククククの実」て!!
「作戦失敗だァ!!」ベッジさんの”完璧な作戦”が!!ww
「未来を変える権利は誰にでもある」って言ってた頃のベッジさんは最高に輝いてたのに…(‘-‘;)
型破り級とは言え、マムさんの咆哮だけで空中爆発する程度の耐久性しかない弾を作ったシーザーさんが戦犯ですかね(´・ω・`)
作戦でよく事情を知らないままとはいえ、他人の大事な、かけがえのない思い出の写真を破壊したことに変わりのないルフィは必要以上に恨みを買ってそうだ。
いくら相手が敵で、その上あのマムさんとはいえ、思い出を破壊するのはやっぱりかわいそうだなあと思いました。ルフィはごめんなさいしたほうがええで!
マムさんはマザー・カルメルさんが「どこかへ行ってしまったが、まだどこかで生きているに違いない」と信じてそうな所がホラーですけど…。
©Eiichiro Oda
心のどこかでもうこの世のどこにもいない、ということを理解してるんじゃないのかな…そうでないと、あそこまで取り乱さないと思う。
ネバラン
第42話 食われてたまるか
同じ「鬼」なのにいろいろな形態がいることについて、作中で言及がありましたね。
今回登場した「下等種」さんは同じ鬼でも知性すらなさそうで、本能のみで動いていそうでした…。
©Posuka Izumi
ネバラン世界での「鬼」という種は、取り込んだ?捕食した?生き物の特徴を自身のものにする、という特性があると予想してますが、もっとも原始的な単位での初期状態の「鬼」はどういう生き物なのだろう。
案外、微生物とかかもしれませんね。
その場合、生みの親は人間という可能性すらある。
やっぱりシンギュラリティによる人間の被造物の反乱的なシナリオが頭をよぎりますわ(´・ω・`)作中の設定年から特に。
鬼滅
第65話 誰の勝ちか
や、やだあああ(`;ω;´)
炭治郎くんの叫び、痛々しいよ…。こっちまでもらい泣きするわ。
ふるふる震えてる伊之助くん見たところで堪えられませんでした。
©Koyoharu Gotoge
アカザさんとはこれで因縁となったわけですね。ぜったいリベンジして欲しい。でもそれには炭治郎くんが柱くらい強くならねばならんのよね…。
それまで鬼滅が続くのか!?という疑問がちょっと前ならあったけど、
もう鬼滅さんは中堅のなかでも上位ですよね…もうわりと安心してもいいよね…アニメ化も間違いないよね…!?
いまの炭治郎くんと柱の実力差は相当なものだし、どれだけの鍛錬が必要なのかわからないけど
この前修行回やったばっかりだし(´・ω・`)数年後展開でもしないと難しいんじゃないのけ
煉獄さん、最後だなんて言わないでくれぇ…。・゜・(ノД`)・゜・。
©Koyoharu Gotoge
「もうそんなに叫ぶんじゃない」とやさしく言う煉獄さんにも涙。
「泣くんじゃない」とは言わないんですね。炭治郎、君は泣いてもいいんだ…。
炭治郎くんの刀、持ってかれちゃいましたね…。(投げるほうもわるい)
珍しい「黒い刀」である炭治郎くんが、実はまた無残様との因縁に結びついたりして、ますます一方的な逆恨みを買ったりして。
刀を折っただけでなく失くしたことで、また鋼塚さんに追いかけ回されるんやろなぁ。一方、煉獄さんの刀は落としていかれましたね。
煉獄さんの刀を受け継ぐという展開でもアツそう…いやちょっとまって、それじゃもう煉獄さんを諦めてる話になっちゃう!煉獄さん生きて!あ、受け継ぐのは弟さんかも。いやいや煉獄さん生きて!あきらめちゃ…うわあああ!!
火の丸相撲
わたしは同居しているおばあちゃんと、NHKニュースの相撲をみることが結構あるんですが
組み合った状態でこう着状態、って時々あるんですよね。
それを見ていた観客達は、一瞬間を置いてから歓声をあげる。まさにリアルの大相撲でもある光景。
©Kawada
それが思い起こされて、その漫画内での再現度に感動しました。
そして、組み合った状態の彼らは、無数の見えない攻防をめぐらせている、という事を始めて知りました。あれ不思議だったんですけど、そういうことだったんですね!
こういうのって実際にそのスポーツを経験しないとわからないのでしょうね…。
ブラクロ
ザクス・リューグナーさん(仮)が何がしたいのかわからないぜ…!
振り分けられたチームの一員として、ちゃっかりアスタくんたちと一緒に配置についてるしww
あ、「おちょくりに来た」って言ってるけどマジでそれ以上でも以下でも無いのか!?
魔法帝さんは彼が関係ない人と気づきつつも面白そうだから放置してるっぽい。いいのかそれで。
「モブ共」って言われて怒ってるのが本当にモブ共だったのは笑ったけど(´∀`;)
©Yuki Tabata
DrSTONE
Z14 信ずるもの
ええーっ、家あっさりと出来過ぎじゃないか!
千空さんはインドア派のイメージなので、一人であそこまで作れるイメージがなかった。
でも急に文明がなくなったら、インドア派とか言ってられないよね。ドアもなにもないし。
千空さんが大樹くんを見つけた時の表情、とてもいい…!
©Boichi
安堵か、歓喜か、いろいろな感情がまざりあってるんですが、それも一瞬だけですぐにいつもの調子に戻るというw
人類が石になった原因も、すぐに思いつくのはこのへんですよねぇ…。作中でこういう予想がでる、ということはメタ的に考えてこのどれでもないのか。
©Boishi
「人間とスバメにだけ感染すんだぜ」はさすがにww無いっしょww
しかしこれ以外にどんな理由があるというのだ。
千空さんの「考えろ、仮説でもいいから考えろ」というのはとても共感しました。
わたしも常に何かわからない物事に対してどうしてこういう謎なのだろう、と考え続けるタイプで、時々その謎に対する自分の予想が当たる事もありますが
全てにおいて「仮説」から始まるのですよね。まず最初に無数の仮説を生み出し、それを出ている情報と照らし合わせて、矛盾があればその仮説が消え、それを繰り返し、最後に残ったものが正解かもしれない。という作業。
そんでもう回想終わるのですね。やっぱり展開はやい…!そしてあつい…!
ロボレーザー
わずか1話でビリから2位まで体力つけるとか天才すぎますね!
他の1年生がモブすぎるからなのか。
普通の人は疲れたら適度に休むし、息抜きや部活以外の趣味とかダベったりサボったりガス抜きしたり、と言った「必要程度の脱線」をするだろうけど
ロボくんの場合は、目標の為だけに自分の時間を全て使っているから出来たことなのか。
スコア出すよりも「認められる」ことのほうが難しい、というのはリアルかも。やっぱりコミュ力はだいじ。
そしてコミュ力が皆無であるなら、有無を言わさぬレベルの圧倒的な実力が必要なのである。
マリー
あれよあれよという間になんか後ろのほうに…。大丈夫なのこれ(´ω`;)
最近は展開的にTSモノの設定が生かされていないし、迷走している感が。
田村先生の作風として、なにを描いてもちょっと不良っぽい男子達が集まって来て、チーム対抗バトルが始まっちゃうんでしょうか。
最初はいれかわり設定のあるラブコメマンガだったのに…かなりの重症じゃないかそれは!
U19
最近もりあがってきてるU19、ライバルが覚醒していざバトル!!
©Yuji Kimura
あっ…(察し)
©Yuji Kimura
後半はなかなかよかったんですけどね…いかんせんエンジンかけるのが遅すぎた。
アクセル踏もうとしたら既に崖際に居た。もう谷底にダイブするしかなかった。
しかし最後の勢いは一部の人の心に残ったはず…!
©Yuji Kimura
木村先生の次回作にご期待ください。・゜・(ノД`)・゜・。
次回作は1話目からフルアクセルでお願いします!
ファイアパンチ(ジャンプ+)
「正直…呼びたくない!」のアオリは秀逸ww
©Tatsuki Fujimoto
アグニさん、また「生きて…」で生きてしまったか…(´・ω・`)
ふらふらと色んな展開に振りつつも、このセリフだけは一貫してますね。
もう失われたと思われたアグニさんの再生祝福も、一瞬だけ機能?
実は全祝福が使えるらしいユダルナさんの能力かもしれないですけど。
「生きて…」のコマとか、時々ゾッとするほど目力ちゃんとしてる時あるんですよね、ユダルナさん。もしかして記憶なくしたフリしてるだけなんじゃ。と考えてしまいます。
4 件のコメント
今週号電車の中でうっかり読んで、炭治郎くんの叫びで堪え切れずポロっと泣いてしまいました、、伊之助と一緒にプルプルしてしまいました…
つらいし、こっちにおいで って優しく言う煉獄さんほんとに死んで欲しくないです…涙
>>1さん
コメントありがとうございます!
もうほんと最近の鬼滅は泣かずに読めないので、迂闊に開けないですよね…。・゜・(ノД`)・゜・。
こっちにおいで、という煉獄さんはもう自力では一歩も動けないからなのか…とか想像しちゃってツラいです。
気がついたら「煉獄さん」で検索しはじめちゃうくらいツラいです。涙。
鬼滅は泣かずにはいられないですね・・・煉獄さん・・・煉獄さん・・・ご都合でもいいから生きてくれって初めて思いました。
シューダンはシュートとか集団にもかけてるかもですが、蹴球男子の略かも、ってどこかでみました!でも、あれ・・・ナナセは女の子・・・ですよね・・・
>ころんたそさん
コメントありがとうございます!
煉獄さんは、ここで退場したほうが漫画的にもきれいだし、シビアな世界観が深まるし、今後の展開にもつなげやすいと思いつつも、
キャラ的に好きになりすぎてしまったので、納得しづらいです(;ω;`)
ご都合だとしても…そうですね。助けられるとしたら、しのぶさんか、珠世さんでしょうか。
シューダンの説、ありがとうございます!蹴球は思いつかなかったです。サッカーを漢字で書くと蹴球なのですね。ハイカラー!!
ナナセは…いまのところ周囲が女子って思っているだけで、本人もコーチも一言も女子と言ってないので…超かわいい男の子の可能性も…
いやいや無いですね。一人称、「私」だし。うん、それは無い…よね?
でも、ナナセアキラってとても中性的な名前ですよね。わぁい!!