こんばんは、ユーリです!
メルストと並行してポケモンGOもプレイしてます!
今回はジムについてを中心に。
ジムについて
序盤はレベルもさくさく上がり、初日の帰りにはレベル5に。
レベル5になったら、ジムに挑むことができるようになります!
マップ上にある、ポケモンが乗った黄、青、赤の台がジムの場所です!
©Pokemon
土日だと、ジムのまわりには大抵ポケモンやってるぽい方が居てジムに挑戦している光景がリアルで見られます。
一見無関係そうな人が静かに集まっていて、おもむろにポケモンGOを起動するとそこにジムがあったりします。この社会進出っぷり、恐ろしいわ。(今だけかもしれませんが)
チームを選べ!
レベル5になってから初めてジムに行くと、黄青赤のどれかにチームに所属しなさい!と言われます。黄色はサンダー、青はフリーザー、赤はファイヤーのモチーフ。
©Pokemon
3色のチームに分かれて、他のトレーナーとジムバトルを行います。
後から変更はできないので慎重に決めましょう!
せっかくだから私は赤のチームを選んだぜ!
©Pokemon
ジムバトル
ジムに行くと、自分と同じ色のジムだろうが自分と違う色のジムだろうが、どちらでもバトルができます。©Pokemon
自分と同じ色のジムでバトルに勝利すると、ジムが強化されてポケモンを配置できる数が増えます。
自分と違う色のジムでバトルに勝利すると、ジムに配置されたポケモンをどかすことができます。
自分と同じ色のジムには、自分のポケモンを配置することができます。
©Pokemon
自分が配置したポケモンがジム防衛に勝利すると、特典がもらえるらしいです!
たとえバトルに敗北しても、ポケモンを1体以上倒すことができれば、EXPをもらうことができます。
©Pokemon
バトルをした後は、きずぐすりや げんきのかけらでポケモンのケアを忘れずに。
バトル中の操作
こちらがバトル画面!本場のポケモンと比べるとやれることが少ないです。©Pokemon
自分のポケモンをタップすると、攻撃アクションをとります。
これは、ポケモンのステータス画面に書いてある一つ目のわざを使います。
©Pokemon
何もしないでいると一方的にドスドス攻撃されてしまいます。
原作のポケモンと違って、相手はコマンドを入力するまで待ってくれたりしないのです!
自分のポケモンを横にフリックすると、シュバッと横に移動して、
回避行動を取ります。
でもこの回避行動、アニポケの「避けろ!」と違って万能ではありません。
判定が謎すぎて、攻撃を避けたようにみえてもなんか食らってたりします。
研究が必要かも(´・ω・`)
あまり多用せず普通に攻撃連打したほうが良い気がしました。
※追記
相手ポケモンがゲージ技を使った時には回避行動が有効みたいです!
そして、画面左上のゲージが溜まっているときに、自分のポケモンを「長押し」すると
必殺技?を使います。ゲージ消費!
©Pokemon
これは、ポケモンのステータス画面に書いてある二つ目のわざを使います。
※追記
また、相手ポケモンと相性が悪い場合、手持ちのポケモンと交代することもできます。
ジム戦につれていける強いポケモンを、6体は用意しておきたいですね!
ポケモンの強さ
ポケモンのステータス画面上部に書いてある「CP」がポケモンの強さです。原作と違ってとくこう、とかすばやさ、とかわかれてないのですごいざっくりして大味です。
ジムに挑むときは、このCPが手持ちのポケモンとどのくらいの差があるかチェック!
少なくともおなじくらいはないと、ろくにダメージを与えられず返り討ちにされてしまいます。
©Pokemon
そうならない為にも、しっかりと自分のポケモンを「強化」してから臨みましょう。
ポケモンのまわりにある白いバーで、どのくらい強化されているか確認できます。
強化上限は、自分のトレーナーレベルを上げることで上昇しますので、
とにかくトレーナーレベルを上げないと強くなれません。
とにかくトレーナーレベルを上げましょう!
レベルをあげれば、最初はモンスターボールだけだったポケストップでもらえる「どうぐ」も
だんだんと種類が増えてきますよ!
©Pokemon
今回は以上です。
引き続きポケモンGOもがんばります!
2 件のコメント
ドド山さんは説明の為に犠牲になったのだ・・・!
ネーミングセンスが素敵過ぎますw
>>1さん
コメントありがとうございます!
ネーミングセンスに定評のあるユーリです(‘v’)
この後、野生で最初から530CPのさらに強いドードリオを捕まえた為、ドド山さんは犠牲の犠牲になりました。