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Plus Ultra!! 週刊少年ジャンプ 2014年51号 感想

こんにちは!
じつはわたくし、週刊少年ジャンプを毎週とても熱心に購読しております。
職場のみんなには、ナイショだよ!
だって、美活がんばってます!女子力磨いてます!と固めているわたしのキャラクターが危うくなるからです。もちろんそちらも頑張ってはいますけれども
でも、この楽しみを誰かと共有したいので、毎週感想を書いていきたいと思います。
また、コミックス派の方はネタバレになりますので、ご注意ください。


最近特に応援してるいるのは、
ワールドトリガー、ヒロアカ、暗殺教室です!
この三本は毎週必ず書きます。
他の漫画も全て読んでいますが、展開の盛り上がり具合や、わたしのスケジュールの都合などで書いたり書かなかったりすると思います。よろしくお願いします。

 

ワールドトリガー

オサム母若いな!!39には見えない。24くらいでも通じるわ。若いな!
>オサム母「こんなに大ケガしたのに、千佳ちゃんに泣いてもらえなかったわよ 親密さが足りないんじゃないの?親密さが」

オサムにたいしてチカちゃんのフラグが1ミリも立っていないという公式見解ですね!
でもチカちゃんとフラグたってたら逆に犯罪の香りしかしないもんな。これでいいのだ。
>論功行賞
こうやってしっかりと戦果の評価が行われるのは丁寧ですね!
それにしても戦場に小型カメラでも飛ばしてたんでしょうか?
どうやって把握しているのか謎である。
>オサム、泣く
レプリカ先生・・・!
今更になって先生を失った悲しみが実感となってきた。思わず私も泣いた。
ところでユーマは泣いたり悔しがったりしないんでしょうか。
オサムが寝てる間にいろいろ心の動きがあった可能性もありますが、
ユーマさんは15歳とは思えないくらい落ち着いてるわ。
さすが死線をくぐり抜けてきた歴戦の戦士(ただし中学生)なのでしょうか。

 

僕のヒーローアカデミア

今週もマイト先生はマジマイト先生やでえ・・・!
>シガラキさんの演説
わりと一理あるのではないかと思いました。
嘘吐きってことで議論が軽く流されちゃったけど、
暴力に暴力をぶつけても憎しみが連鎖するだけだというのはその通りだと思います。
じゃあどうするのって話になると難しいのですけど。
ほんとうにそういうテーマを持った敵が出てきたら、反論がむずかしいですよね。
>真正面から殴り合い
バトルマンガにおける多対多の戦闘シーンでいつも思うのですが、戦闘では数が多いほうが有利なので、まずは連携し集中攻撃して相手の数を減らすべきです。
手段を選ばない敵サイドならなおさらです。
黒霧さんが「近づけん!」とモノローグしたのは、そういう選択肢を取れないですよ、というアナウンスになるので丁寧なお仕事だと思います。
>Plus Ultra!!力こそパワー
これにはかっちゃん&轟少年もドン引き!
ほんとにチートですね。
マイトさんが来週しぼんでしまわないか心配です。

 

暗殺教室

>渚きゅん、またも強制男の娘
中村さんGJ!GJ!すごい早業だ。
男子のズボンを勝手に脱がした上、自分のスカートを履かせる女子、罪深いです。
ナチュラルに男扱いされない渚きゅん、不憫。だがそれがいい。
ユウジ君、鼻の下伸び過ぎで下心丸出し感がいっそすがすがしいな。

 

卓上のアゲハ(新連載)

>ヒロイン、大塚リリカさん
この方が人気者(?)なのは単に痴女だからではないでしょうか?
モブ男の数がすごいですが、この学校の男女比はどうなっているのだろうか。
この漫画は卓球をやりたいのかラブコメをやりたいのかまだわからないですが、
ラブコメにおいてはヒロインの性格が不快ではないか、という点が非常に重要になるので、
今回ゲス度が高かったリリカさん、今後の描画でそうとう好感度あげてくれないと厳しいのではないでしょうか。
※ただし、かわいいは正義、という説もあります。

 

ブリーチ

>「殺すか」
えっ なにそれこわい
この漫画のキャラクターのハッタリ力には、毎度すごいと思います。
作劇上、このキャラがこのキャラに勝つはずはなくても、
もしや?と思わせられます。

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