今月のイベントは、常夏3rd! 堪能しました。
技名に「海兵」ってつける奴は間違いなく海兵だ!
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2019年6月のイベントは、常夏3rdです!
星のない夜を越え、明日を見据えるための物語。
今回は3エリア構成の豪華な回です!スポットが当たったのは海軍のみなさん。
軍服のかっこいいひとがたくさん登場するぞ!
今回は海軍という組織が物語の中心!
海軍っていうのはその名の通り軍隊ですから”階級”なる仕組みが存在します。某海賊漫画でもおなじみのやつ。
メルストの世界ではどこまで現実準拠かわかりませんが、だいたいこのような感じかと思われます。
レノンポルドさんの階級である元帥が一番えらくて、その次に将、佐、尉、の順に大きいほど偉いです。例えば大尉が昇進すると少佐になります。
作中の時系列で階級が変わってる人もいるので、このあたり意識して読んでみると面白いです。
イベントでは第一話冒頭から大佐のバーゲンセールでしたけど、本来は大佐ってかなり偉いのであまり人数がいない役職らしいです。
ナオスさんは、引退してますが元中将でめっっちゃ偉いです!
ユニットとして登場してる中ではレノンポルドさんの次に偉い。
ちなみに常夏1stの登場人物で言うとセオドアくんのお父さんが中将、エストレシアさんが大佐、ニールくんが上等兵です。
6年前と比較すると、みんな多かれ少なかれ昇進してます。アルタイルちゃんさんの出世ぶり!頑張ったんだ!
他にもフラゲルムさんが情報源の名前と階級のみの人物もちらほらいました。
「ベガ少佐」とか名前だけでも既にめっちゃ強そうです。軍帽に赤い服きたマッチョが思い浮かびます。それは違う人だな。
この偉い人たちが一同に介してわちゃわちゃする第一話には既存キャラのディスノルドさん、マリィナちゃん、フラゲルムさんが登場。やった!差分ゲット!おめでとう!
ただ、あまりにもわちゃわちゃしすぎてしまった点についてはプレイヤードさんの落ち度らしいです。
他の既存キャラの名前もチラっと出たりして嬉しいのも3rdならでは!
このイベントの本当にすごく手が込んでいる点として、立ち絵のバリエーションの多さがあります。六年も時間が経てば、人の見た目はけっこう変わるというもの。
それを一人一人しっかり用意されてて、見た目にも年月の経過がわかりやすくなっています!
プレイヤードさん、6年前と現在では笑い方がやわらかくなってます。6年で丸くなったんだね!?
そしてアルタイルさんの成長ぶりときたら。
15歳から21歳だもんね。そりゃ変わりますよ。色々なとこが。
常夏3rdのメインは、アルタイルさんとアイウォルツさんの関係性。
時間が前後する箇所がありましたのでピックアップして振り返ります!
物語の中盤で明らかになるのですが、生まれつき未来視の力を瞳に宿していたアイウォルツさん。発動時だけ目の色が青くなります。おそらく少数民族1stのシージェくんと同じような力。
彼は生い立ちの中で周りの人間が危険な目に遭う予知を繰り返し観てしまい、その度に周りの人間に注意喚起するも、誰も耳を貸してくれません。
少数民族の国においては「星読みの一族」としてそういった力があることが広く認知されていましたが、常夏の国においては事情が違うのですね…。
当事者の立場からすると理不尽に感じますが、部外者からすれば信じないのも当然だと思います。
だって、例えばですよ。
リアルで知り合いが「明日、大地震が来るんだよ!!逃げろ!!」って言っても、オカルト記事の読みすぎwwwって言って鼻で笑うでしょ。
そうして自分の予知を信じてもらえない苦しみを繰り返すなか、とある船が沈没する予知を見てしまったアイウォルツさん。
予知で見た事故を阻止するため、沈むはずの船が出航する前に火をつけてしまいます。
犠牲者は出ませんでしたが、何故こんなことをした?と問い詰められても、どうせ信じて貰えないからと理由を話さず、放火の罪で牢に繋がれてしまいます。
アイウォルツさんは、この時点で既にプレイヤードさんの義弟でした。
彼を養子として拾ってくれたリブラル少将と義兄の顔に泥を塗る形にもなってしまったこともあり、引け目を感じたことだろうと思います…。
牢から出たあとも何をするわけでもなくふらふらとお尋ね者として過ごしていた彼は、地元の飯店でアルタイルちゃんと出会います。
ここだよ運命のボーイミーツガール!
ひたむきに明日を望んで生きるアルタイルちゃんは、彼にとっては眩しく輝く一等星のように見えたのでしょう…。
2回読むと、この時点の彼のセリフに深みが増して見えます。
第三話「あれはきっと悪い夢」にて。
なんだかんだで彼女の保護観察下に入りつつ、謎のお宝「レヴィアヴィ」を探す協力をすることにしたアイウォルツさん。
アルタイルちゃんは無警戒で彼のことを家に招きます。
アイウォルツさんは何か裏があるんじゃないかと勘ぐりつつも、何もなかったので拍子抜け。
アルタイルちゃんが根っこから度を越したお人好しであることを見て、過去の自分を重ねて彼女を心配する気持ちも芽生えてます。
その夜、アイウォルツさんは予知夢を見ます。
「諦めちゃダメ…!」という声のあと、ガレキに潰される女性の悲鳴が聞こえるという内容の予知。
目の前の人を助けられない…という、いつ起こるかわからない夢。
これは大事な伏線です!
そうこうしているうちに、あっという間に5日が経ってしまいましたが成果ゼロ。
その夜、焦ったアルタイルちゃんは寝る間も惜しんで手榴弾の訓練をします。
「フラシャ閃光弾」という派手な赤い十字光が炸裂する弾らしいです。第三話で言ってました。
この赤十字の炸裂光をアイウォルツさんが見たのも伏線ですよ!
悩む彼女に対して、アイウォルツさんは自身の過去の経験を元にアドバイスします。
ずっと一人でやって空回りし続けた彼だからこそ、アルタイルちゃんの空回りっぷりを見ていられない。
今日がダメでも、明日もダメとは限らない。未来は自分の力で変えることができるんだ、とまで言いました。
アルタイルちゃんと過ごす中で彼女の中に光を見つけたのかもしれません。彼自身も変わりつつあるんだ!
その後、二人で酒場に行くシーンではフラゲルムさんが登場。
フラゲルムさんはこの時点では広く知られていない「癒術」なるものの存在を話して、まだ未来の話だが、いつかモンスターと分かり合える日が来る、と言います。
フラゲルムさんの口からも、一人でできない事はみんなでやろうぜ!という言葉がでてきます。海軍という横の繋がり、組織だから出来ること、という意識もあるかも。
これは後に、アルタイルちゃんがアイウォルツさんを海軍に誘う理由づけにも繋がっているんじゃないかと思います。
アルタイルちゃんは、アイウォルツさんが一人ぼっちであることを知ってしまったから…。
六日目、ナオスさんから無人島に「レヴィアヴィ」があることを聞いたアルタイルちゃん。同時に、それが特別な力などないただの宝石だとも聞かされます。
それでも、無人島に行くことにしたアルタイルちゃん。アイウォルツさんにもついてきて欲しいといいます。自分一人じゃ何もできない事がわかったから!
このシーンではアイウォルツさんが「どうせ力のない石ころを見つけるだけの、つまらないオチになるんじゃないか」と思って未来視の能力を使おうとするのですが…。
アルタイルちゃんのまっすぐな目を見て、そんな事を確認するのも野暮なのかと思ったのか「なんでもない」と言って瞳を使うのを中断したみたいです。
彼自身も「自分が予知する未来」ではなく「アルタイルちゃんが見たい明日」を信じることにしたのでしょう。
「俺は、あんたが見たい明日を信じたい」
これはアイウォルツさんのセリフの中でもとりわけ重要なものです。
悲惨な未来を予知してしまっても、それでも。アイウォルツさんが信じるのはアルタイルちゃんが見たい明日なんです。
第九話「そして全てが終わる時」にて。
プレイヤードさんのセリフで、アイウォルツさんの予知に関する話を知っているらしきものがあります。
きっとアイウォルツさんは過去、彼にだけは自分の瞳の力について話したんだと思います。それだけ義兄のことを信頼していたのですね…。
しかし荒唐無稽な話だけに、プレイヤードさんはその扱いに困ったのかも。まさか義弟の罪を帳消しにできるほどの権力はまだなかったわけだし。
この時のアイウォルツさんのセリフで「本当に必要なのは引きずりあげてくれる手」というものがあります。
コレ、さらっと言ってるけど彼の過去と今の行動に繋がってるセリフなんです。泣くとこですよ…。
本当は昔、義兄に助けて欲しくて、手を差し伸べて欲しかった。
そして今は、アルタイルちゃんが助けを求めているから、自分が手を差し伸べている。
例えうまくいかなくても、結果がどうなろうとも「助けること、手を差し伸べること」それ自体が彼にとっては大事なんです!
一方、地下で「レヴィアヴィ」を発見したアルタイルちゃん。魔法の結界から無理やりレヴィアヴィを取り出したところ、遺跡が崩れはじめてしまいます。
これは推測なのですが、もしかするとレヴィアヴィを取りだしたのをトリガーに遺跡が崩れる仕組みになっていたのかもしれません。
ナオスさんが魔法の国出身ゆえかは不明ですが、それを見抜いた上で「動かしたら危険だから放置」という判断をした可能性もあります。アラジンの魔法のランプみたいなノリ?
第十話「そうして今が始まった」にて。
アイウォルツさんは瞳の力が発動してしまい、頭が割れるように痛くなってしまいます。身動きが取れず、アルタイルちゃんにおぶさって遺跡を脱出することに。
明日の希望は生きる希望。一人じゃダメでも、二人なら。彼が教えてくれた言葉で彼を励ますアルタイルちゃんに涙(;-;)
そして途切れ途切れの意識のなかで聞いたのは、彼女の言葉。
「諦めちゃダメ…!」
そうです、これはいつか見た予知夢のデジャヴ。
予知夢の通りなら、ガレキが降ってきてアルタイルちゃんは下敷きになります。
それに気付いたアイウォルツさんは、とっさに彼女を突き飛ばして、自らがガレキの下敷きに…!
響いた悲鳴は、彼女のものではなく、彼のものでした。
アイウォルツさんは夢で見た未来を自分の手で変えたのです。自分の身を犠牲にして。
彼が目覚めると、六年の歳月が経過していました。
知らない間に髪の色が抜けて、身体も大きくなって別人のように…。
それに合わせるように、名前や身元情報まで別人のものが用意されていることが明らかに。プレイヤードさんのしわざです。
六年も寝たきりだった彼は、当然いますぐ立ち上がって歩くなんてことはできないはずですが…。
レヴィアヴィの人に「今すぐ動く力を寄越せ!」と願ったことで☆5並の身体能力を獲得!
風のように駆けて、アルタイルさんを助けるべく港を目指します。
一方、港のシーン。
アルタイルさんはマントの下に大量の手榴弾を仕込んでます。捨て身特攻じゃないよ。標準装備です。
出発のシーンのプレイヤードさんの演説はさすが軍隊っぽくてカッコイイ!
今日がポート・アウリオンのインディペンデンスデイだ!
アイウォルツさんはプレイヤードさんの元に辿りついて、彼に詰問します。
なぜ俺をこんな風にした!?と。結局のところアイウォルツさんの髪の色が変わったのは勝手にそうなったらしいですが…原理は不明。瞳の力を使いすぎたため?
話の中でプレイヤードさんは、過去に義弟を信じきれなかったことを謝ります。
船を燃やした件など、過去の資料を漁って本当の原因はなんだったのかを調べた結果、真実にたどり着いたのかも?
そしてナオスさんの船に同乗して、空から戦場に向かうアイウォルツさん。しかしこうも戦闘範囲が広いと、アルタイルさんがどこにいるかわからない…と、そこに!
見えたのは、赤い十字の閃光。
彼にとってただ一つの一等星、アルタイルさんがそこにいる!!
「自分の目で見える明日より、あんたが望む明日を見たい」
「私一人では絶対に無理なことだから」
六年の間、ずっと止まっていた二人の時計が動き出した瞬間です。
そして彼は、雨の中でも星空を望める、嵐の目になったのだ! しびれるゥ!!
その後の戦闘シーンでのディスノルドさんのセリフも大変かっこよかったです!
「モンスターを海に沈める時代は終わった」
それまでの海戦がいかに凄惨だったかも垣間見えるセリフです。そりゃユウくんに対して俺の癒術士って言って目をかけるのもわかる。
彼は渦を巻く嵐の中心のように、何にもないのにここにある男を自称してます。
そしてアルタイルとは鷲座でもっとも明るい恒星の名前でもあります。
アイウォルツさんのユニストでは、なんとアルタイルさんも出てきます!
血界戦線のチェインさんのユニスト以降だと思うのですが、ユニストの登場人物に自身以外のユニットも登場するパターンも出てきてて嬉しいです!
国イベ報酬ユニの進化後ユニストでもこういうのあったらいいなぁ…。
アイウォルツさんは出身は常夏の国の扱いですが、未来を視る能力から本来のルーツは少数民族の国という可能性もあります。
ただ、プレイヤードさんの計らいで常夏の国での名前と身分を貰った関係上、書類を書く時も出身欄には常夏の国って書くのでしょうね。
国イベ3周目においてちょこちょこ明かされつつある古代メフテルハーネの話。
常夏3rdにおいては、無人島の秘宝に宿っていた自称アルティメットすごいウーマンさん、略してレヴィアヴィさん(仮)からその一部が垣間見えました。
なんでも叶えてくれる海の秘宝レヴィアヴィに宿っていたらしい彼女。
現れるようになったのは無人島にてアルタイルちゃんが持ち出した際に宝石レヴィアヴィが割れたから中から飛び出したのか、それともそんなことは関係なく以前から見える人には見えてたのかは不明。
このシーンにはフェニシャルルさんの壁画みたいのがあるので、その時代と関係あるのかもしれません。
いずれにしろ、かなりの大昔。常夏の国があった場所には雪がドカドカ降っていたらしいです。ポールシフト(地軸移動)でも起こったんですかね?
詠唱文言の中で「白の都が一社の長」と言っている通り、白の都なる場所があったのかも。
いまは力が衰えたそうですが、物体の時の流れを逆転させる程度の能力を多少無理すれば使えるらしいです。とんでもないことです。
なんでも願いを叶えてくれる「レヴィアヴィ」の伝説は本物だったのだ…。
15話で彼女は「見守ってやるのもここまでかな」と言ってどこかへ消えたようですが、そのうちメインクエスト2部とかで登場してもおかしくないくらいの大物なのかもしれない…。
まさかのエクステンドタイム!メインストーリーで登場のゴズオルムより攻撃力が高く、TKGなら効果時間が23秒に届く場合も。
国イベのシードでは初のスキルなので、今後初心者さんがレイド攻略などでエクステンドタイム欲しいという場合に、メインクエストを無理に進めなくてもよくなりそうです。
こちらも久々登場スキルのヒールドーテ。メインクエストのノクターンよりも効果が高いです。
他にも名前やセリフだけ出てたキャラが多数いました!
第1話では、エストレシアさんの話題でおそらくニールくんを「気になってる」と表現されていたり(どういう意味での”気になってる”なのかは不明)
第15話ではチェリーピケちゃんがニコくんと再会を果たして旅行に行ってるらしいことも明らかに。
その辺りのキャラを愛してやまない方にも情報があって嬉しい回だったのではと思います!
以上です!
次回のイベントもたいへん楽しみです(*v*)
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嵐の名前と飛鷲の将星
2019年6月のイベントは、常夏3rdです!
星のない夜を越え、明日を見据えるための物語。
今回は3エリア構成の豪華な回です!スポットが当たったのは海軍のみなさん。
軍服のかっこいいひとがたくさん登場するぞ!
海兵さんの回、階級など(ネタバレ)
六年の歳月と時系列(ネタバレ)
レヴィアヴィさん(仮)の謎(ネタバレ)
入手シード
入手ユニット/出演ユニット(ネタバレ)
海兵さんの回、階級など(ネタバレ)
今回は海軍という組織が物語の中心!
海軍っていうのはその名の通り軍隊ですから”階級”なる仕組みが存在します。某海賊漫画でもおなじみのやつ。
メルストの世界ではどこまで現実準拠かわかりませんが、だいたいこのような感じかと思われます。
レノンポルドさんの階級である元帥が一番えらくて、その次に将、佐、尉、の順に大きいほど偉いです。例えば大尉が昇進すると少佐になります。
作中の時系列で階級が変わってる人もいるので、このあたり意識して読んでみると面白いです。
イベントでは第一話冒頭から大佐のバーゲンセールでしたけど、本来は大佐ってかなり偉いのであまり人数がいない役職らしいです。
ナオスさんは、引退してますが元中将でめっっちゃ偉いです!
ユニットとして登場してる中ではレノンポルドさんの次に偉い。
ちなみに常夏1stの登場人物で言うとセオドアくんのお父さんが中将、エストレシアさんが大佐、ニールくんが上等兵です。
6年前と比較すると、みんな多かれ少なかれ昇進してます。アルタイルちゃんさんの出世ぶり!頑張ったんだ!
他にもフラゲルムさんが情報源の名前と階級のみの人物もちらほらいました。
「ベガ少佐」とか名前だけでも既にめっちゃ強そうです。軍帽に赤い服きたマッチョが思い浮かびます。それは違う人だな。
この偉い人たちが一同に介してわちゃわちゃする第一話には既存キャラのディスノルドさん、マリィナちゃん、フラゲルムさんが登場。やった!差分ゲット!おめでとう!
ただ、あまりにもわちゃわちゃしすぎてしまった点についてはプレイヤードさんの落ち度らしいです。
他の既存キャラの名前もチラっと出たりして嬉しいのも3rdならでは!
六年の歳月と時系列(ネタバレ)
このイベントの本当にすごく手が込んでいる点として、立ち絵のバリエーションの多さがあります。六年も時間が経てば、人の見た目はけっこう変わるというもの。
それを一人一人しっかり用意されてて、見た目にも年月の経過がわかりやすくなっています!
プレイヤードさん、6年前と現在では笑い方がやわらかくなってます。6年で丸くなったんだね!?
そしてアルタイルさんの成長ぶりときたら。
15歳から21歳だもんね。そりゃ変わりますよ。色々なとこが。
常夏3rdのメインは、アルタイルさんとアイウォルツさんの関係性。
時間が前後する箇所がありましたのでピックアップして振り返ります!
アイウォルツさんの過去
過去のアイウォルツさんは元々別の名前を持っていたらしいのですが、???さんだとわかりにくいので便宜上過去編においても「アイウォルツさん」呼びで書きます。物語の中盤で明らかになるのですが、生まれつき未来視の力を瞳に宿していたアイウォルツさん。発動時だけ目の色が青くなります。おそらく少数民族1stのシージェくんと同じような力。
彼は生い立ちの中で周りの人間が危険な目に遭う予知を繰り返し観てしまい、その度に周りの人間に注意喚起するも、誰も耳を貸してくれません。
少数民族の国においては「星読みの一族」としてそういった力があることが広く認知されていましたが、常夏の国においては事情が違うのですね…。
当事者の立場からすると理不尽に感じますが、部外者からすれば信じないのも当然だと思います。
だって、例えばですよ。
リアルで知り合いが「明日、大地震が来るんだよ!!逃げろ!!」って言っても、オカルト記事の読みすぎwwwって言って鼻で笑うでしょ。
そうして自分の予知を信じてもらえない苦しみを繰り返すなか、とある船が沈没する予知を見てしまったアイウォルツさん。
予知で見た事故を阻止するため、沈むはずの船が出航する前に火をつけてしまいます。
犠牲者は出ませんでしたが、何故こんなことをした?と問い詰められても、どうせ信じて貰えないからと理由を話さず、放火の罪で牢に繋がれてしまいます。
アイウォルツさんは、この時点で既にプレイヤードさんの義弟でした。
彼を養子として拾ってくれたリブラル少将と義兄の顔に泥を塗る形にもなってしまったこともあり、引け目を感じたことだろうと思います…。
アルタイル一等兵と一週間
過去の経験から、アイウォルツさんは明日を信じない男になりました。自分一人で頑張っても、何も変わらないからです。牢から出たあとも何をするわけでもなくふらふらとお尋ね者として過ごしていた彼は、地元の飯店でアルタイルちゃんと出会います。
ここだよ運命のボーイミーツガール!
ひたむきに明日を望んで生きるアルタイルちゃんは、彼にとっては眩しく輝く一等星のように見えたのでしょう…。
2回読むと、この時点の彼のセリフに深みが増して見えます。
第三話「あれはきっと悪い夢」にて。
なんだかんだで彼女の保護観察下に入りつつ、謎のお宝「レヴィアヴィ」を探す協力をすることにしたアイウォルツさん。
アルタイルちゃんは無警戒で彼のことを家に招きます。
アイウォルツさんは何か裏があるんじゃないかと勘ぐりつつも、何もなかったので拍子抜け。
アルタイルちゃんが根っこから度を越したお人好しであることを見て、過去の自分を重ねて彼女を心配する気持ちも芽生えてます。
その夜、アイウォルツさんは予知夢を見ます。
「諦めちゃダメ…!」という声のあと、ガレキに潰される女性の悲鳴が聞こえるという内容の予知。
目の前の人を助けられない…という、いつ起こるかわからない夢。
これは大事な伏線です!
そうこうしているうちに、あっという間に5日が経ってしまいましたが成果ゼロ。
その夜、焦ったアルタイルちゃんは寝る間も惜しんで手榴弾の訓練をします。
「フラシャ閃光弾」という派手な赤い十字光が炸裂する弾らしいです。第三話で言ってました。
この赤十字の炸裂光をアイウォルツさんが見たのも伏線ですよ!
悩む彼女に対して、アイウォルツさんは自身の過去の経験を元にアドバイスします。
ずっと一人でやって空回りし続けた彼だからこそ、アルタイルちゃんの空回りっぷりを見ていられない。
今日がダメでも、明日もダメとは限らない。未来は自分の力で変えることができるんだ、とまで言いました。
アルタイルちゃんと過ごす中で彼女の中に光を見つけたのかもしれません。彼自身も変わりつつあるんだ!
その後、二人で酒場に行くシーンではフラゲルムさんが登場。
フラゲルムさんはこの時点では広く知られていない「癒術」なるものの存在を話して、まだ未来の話だが、いつかモンスターと分かり合える日が来る、と言います。
フラゲルムさんの口からも、一人でできない事はみんなでやろうぜ!という言葉がでてきます。海軍という横の繋がり、組織だから出来ること、という意識もあるかも。
これは後に、アルタイルちゃんがアイウォルツさんを海軍に誘う理由づけにも繋がっているんじゃないかと思います。
アルタイルちゃんは、アイウォルツさんが一人ぼっちであることを知ってしまったから…。
六日目、ナオスさんから無人島に「レヴィアヴィ」があることを聞いたアルタイルちゃん。同時に、それが特別な力などないただの宝石だとも聞かされます。
それでも、無人島に行くことにしたアルタイルちゃん。アイウォルツさんにもついてきて欲しいといいます。自分一人じゃ何もできない事がわかったから!
このシーンではアイウォルツさんが「どうせ力のない石ころを見つけるだけの、つまらないオチになるんじゃないか」と思って未来視の能力を使おうとするのですが…。
アルタイルちゃんのまっすぐな目を見て、そんな事を確認するのも野暮なのかと思ったのか「なんでもない」と言って瞳を使うのを中断したみたいです。
彼自身も「自分が予知する未来」ではなく「アルタイルちゃんが見たい明日」を信じることにしたのでしょう。
「俺は、あんたが見たい明日を信じたい」
これはアイウォルツさんのセリフの中でもとりわけ重要なものです。
悲惨な未来を予知してしまっても、それでも。アイウォルツさんが信じるのはアルタイルちゃんが見たい明日なんです。
第九話「そして全てが終わる時」にて。
プレイヤードさんのセリフで、アイウォルツさんの予知に関する話を知っているらしきものがあります。
きっとアイウォルツさんは過去、彼にだけは自分の瞳の力について話したんだと思います。それだけ義兄のことを信頼していたのですね…。
しかし荒唐無稽な話だけに、プレイヤードさんはその扱いに困ったのかも。まさか義弟の罪を帳消しにできるほどの権力はまだなかったわけだし。
この時のアイウォルツさんのセリフで「本当に必要なのは引きずりあげてくれる手」というものがあります。
コレ、さらっと言ってるけど彼の過去と今の行動に繋がってるセリフなんです。泣くとこですよ…。
本当は昔、義兄に助けて欲しくて、手を差し伸べて欲しかった。
そして今は、アルタイルちゃんが助けを求めているから、自分が手を差し伸べている。
例えうまくいかなくても、結果がどうなろうとも「助けること、手を差し伸べること」それ自体が彼にとっては大事なんです!
一方、地下で「レヴィアヴィ」を発見したアルタイルちゃん。魔法の結界から無理やりレヴィアヴィを取り出したところ、遺跡が崩れはじめてしまいます。
これは推測なのですが、もしかするとレヴィアヴィを取りだしたのをトリガーに遺跡が崩れる仕組みになっていたのかもしれません。
ナオスさんが魔法の国出身ゆえかは不明ですが、それを見抜いた上で「動かしたら危険だから放置」という判断をした可能性もあります。アラジンの魔法のランプみたいなノリ?
第十話「そうして今が始まった」にて。
アイウォルツさんは瞳の力が発動してしまい、頭が割れるように痛くなってしまいます。身動きが取れず、アルタイルちゃんにおぶさって遺跡を脱出することに。
明日の希望は生きる希望。一人じゃダメでも、二人なら。彼が教えてくれた言葉で彼を励ますアルタイルちゃんに涙(;-;)
そして途切れ途切れの意識のなかで聞いたのは、彼女の言葉。
「諦めちゃダメ…!」
そうです、これはいつか見た予知夢のデジャヴ。
予知夢の通りなら、ガレキが降ってきてアルタイルちゃんは下敷きになります。
それに気付いたアイウォルツさんは、とっさに彼女を突き飛ばして、自らがガレキの下敷きに…!
響いた悲鳴は、彼女のものではなく、彼のものでした。
アイウォルツさんは夢で見た未来を自分の手で変えたのです。自分の身を犠牲にして。
目覚めたのは六年後
アイウォルツさんが寝てる間にアルタイルちゃんはアルタイルさんになりました。彼が目覚めると、六年の歳月が経過していました。
知らない間に髪の色が抜けて、身体も大きくなって別人のように…。
それに合わせるように、名前や身元情報まで別人のものが用意されていることが明らかに。プレイヤードさんのしわざです。
六年も寝たきりだった彼は、当然いますぐ立ち上がって歩くなんてことはできないはずですが…。
レヴィアヴィの人に「今すぐ動く力を寄越せ!」と願ったことで☆5並の身体能力を獲得!
風のように駆けて、アルタイルさんを助けるべく港を目指します。
一方、港のシーン。
アルタイルさんはマントの下に大量の手榴弾を仕込んでます。捨て身特攻じゃないよ。標準装備です。
出発のシーンのプレイヤードさんの演説はさすが軍隊っぽくてカッコイイ!
今日がポート・アウリオンのインディペンデンスデイだ!
アイウォルツさんはプレイヤードさんの元に辿りついて、彼に詰問します。
なぜ俺をこんな風にした!?と。結局のところアイウォルツさんの髪の色が変わったのは勝手にそうなったらしいですが…原理は不明。瞳の力を使いすぎたため?
話の中でプレイヤードさんは、過去に義弟を信じきれなかったことを謝ります。
船を燃やした件など、過去の資料を漁って本当の原因はなんだったのかを調べた結果、真実にたどり着いたのかも?
そしてナオスさんの船に同乗して、空から戦場に向かうアイウォルツさん。しかしこうも戦闘範囲が広いと、アルタイルさんがどこにいるかわからない…と、そこに!
見えたのは、赤い十字の閃光。
彼にとってただ一つの一等星、アルタイルさんがそこにいる!!
「自分の目で見える明日より、あんたが望む明日を見たい」
「私一人では絶対に無理なことだから」
六年の間、ずっと止まっていた二人の時計が動き出した瞬間です。
そして彼は、雨の中でも星空を望める、嵐の目になったのだ! しびれるゥ!!
その後の戦闘シーンでのディスノルドさんのセリフも大変かっこよかったです!
「モンスターを海に沈める時代は終わった」
それまでの海戦がいかに凄惨だったかも垣間見えるセリフです。そりゃユウくんに対して俺の癒術士って言って目をかけるのもわかる。
アイウォルツさんのユニスト
ちなみに国イベタイトルの「嵐の名前と飛鷲の将星」ですが、嵐とはアイウォルツさんのことで、飛鷲の将星はアルタイルさんのこと。彼は渦を巻く嵐の中心のように、何にもないのにここにある男を自称してます。
そしてアルタイルとは鷲座でもっとも明るい恒星の名前でもあります。
アイウォルツさんのユニストでは、なんとアルタイルさんも出てきます!
血界戦線のチェインさんのユニスト以降だと思うのですが、ユニストの登場人物に自身以外のユニットも登場するパターンも出てきてて嬉しいです!
国イベ報酬ユニの進化後ユニストでもこういうのあったらいいなぁ…。
アイウォルツさんは出身は常夏の国の扱いですが、未来を視る能力から本来のルーツは少数民族の国という可能性もあります。
ただ、プレイヤードさんの計らいで常夏の国での名前と身分を貰った関係上、書類を書く時も出身欄には常夏の国って書くのでしょうね。
レヴィアヴィさん(仮)の謎(ネタバレ)
国イベ3周目においてちょこちょこ明かされつつある古代メフテルハーネの話。
常夏3rdにおいては、無人島の秘宝に宿っていた自称アルティメットすごいウーマンさん、略してレヴィアヴィさん(仮)からその一部が垣間見えました。
なんでも叶えてくれる海の秘宝レヴィアヴィに宿っていたらしい彼女。
現れるようになったのは無人島にてアルタイルちゃんが持ち出した際に宝石レヴィアヴィが割れたから中から飛び出したのか、それともそんなことは関係なく以前から見える人には見えてたのかは不明。
このシーンにはフェニシャルルさんの壁画みたいのがあるので、その時代と関係あるのかもしれません。
いずれにしろ、かなりの大昔。常夏の国があった場所には雪がドカドカ降っていたらしいです。ポールシフト(地軸移動)でも起こったんですかね?
詠唱文言の中で「白の都が一社の長」と言っている通り、白の都なる場所があったのかも。
いまは力が衰えたそうですが、物体の時の流れを逆転させる程度の能力を多少無理すれば使えるらしいです。とんでもないことです。
なんでも願いを叶えてくれる「レヴィアヴィ」の伝説は本物だったのだ…。
15話で彼女は「見守ってやるのもここまでかな」と言ってどこかへ消えたようですが、そのうちメインクエスト2部とかで登場してもおかしくないくらいの大物なのかもしれない…。
入手シード
ラクタスオル
まさかのエクステンドタイム!メインストーリーで登場のゴズオルムより攻撃力が高く、TKGなら効果時間が23秒に届く場合も。
国イベのシードでは初のスキルなので、今後初心者さんがレイド攻略などでエクステンドタイム欲しいという場合に、メインクエストを無理に進めなくてもよくなりそうです。
プシュパ
こちらも久々登場スキルのヒールドーテ。メインクエストのノクターンよりも効果が高いです。
入手ユニット/出演ユニット(ネタバレ)
アルタイルちゃんさん
©HappyElements
アルタイル少尉は、常夏の国出身。21歳! 常夏の国イベント3rdの報酬ユニット。
一等兵から6年で少尉まで叩き上げました。元気、勇気、男気!を標語に頑張ってます。
フラシャ閃光弾なる、赤色の十字光が特徴の武器を愛用しています。
3体1段の銃後衛。
イベント報酬ユニットの中では待望の3体銃!ただしイベント産なりに総合DPSは抑えめで、火力はサモンズコラボのウルドさんと同程度。
進化後の伸びに期待です!
※この寸評は後衛上位ルーン実装より前に書かれたものです。最新環境では評価が異なる場合がありますので、参考程度にしてください。
属性 | 炎 | 成長タイプ | 平均 |
武器種 | 銃弾 | 同時攻撃数 | 3 |
リーチ区分 | 後衛 | 攻撃段数 | 1 |
体力(LvMAX) | 2440 | 体力(覚醒MAX) | 4240 |
攻撃力(LvMAX) | 4440 | 攻撃力(覚醒MAX) | 7815 |
移動速度 | 49 | 攻撃間隔 | 3.17 |
リーチ | 160 | タフネス | 41 |
ダメージ効率参考値 | |||
DPS(LvMax) | 1400.6 (x3体) |
DPS(覚醒Max) | 2465.3 (x3体) |
属性補正値
100%
74%
135%
100%
100%
ユニット性能参考値(自動計算) | |||
耐久評価 | 1.9 | 攻撃評価 | 6.8 |
ナオスさん
©HappyElements
ナオスさんは、魔法の国出身。72歳! 常夏の国イベント3rdの報酬ユニット。
女性のなかではエリンシアさん(73)に次ぐ妙齢ユニット。
星型サングラスがキマっているファンキーなおばあちゃん。
なんと元海軍中将で、「海軍の魔女」の異名でブイブイ言わせてたらしいです。
1体3段の魔法中衛。
☆2でありながら単体火力が他の☆2ユニットと一線を画す高さで、☆3並の単体DPSを持っています。さすが元海軍中将。
耐久や移動速度は低めな点に注意。レア度に縛りがあるクエストで役立つかも。
属性 | 光 | 成長タイプ | 晩成 |
武器種 | 魔法 | 同時攻撃数 | 1 |
リーチ区分 | 中衛 | 攻撃段数 | 3 |
体力(LvMAX) | 1806 | 体力(覚醒MAX) | 3606 |
攻撃力(LvMAX) | 5544 | 攻撃力(覚醒MAX) | 11094 |
移動速度 | 41 | 攻撃間隔 | 2.77 |
リーチ | 140 | タフネス | 29 |
ダメージ効率参考値 | |||
DPS(LvMax) | 2001.4 (x1体) |
DPS(覚醒Max) | 4005.1 (x1体) |
属性補正値
86%
86%
86%
100%
170%
ユニット性能参考値(自動計算) | |||
耐久評価 | 1.5 | 攻撃評価 | 6.0 |
イベントの登場ユニット一覧
今回登場したユニットは以下の通りです!他にも名前やセリフだけ出てたキャラが多数いました!
第1話では、エストレシアさんの話題でおそらくニールくんを「気になってる」と表現されていたり(どういう意味での”気になってる”なのかは不明)
第15話ではチェリーピケちゃんがニコくんと再会を果たして旅行に行ってるらしいことも明らかに。
その辺りのキャラを愛してやまない方にも情報があって嬉しい回だったのではと思います!
以上です!
次回のイベントもたいへん楽しみです(*v*)
9 件のコメント
記事更新お疲れ様です!読んでて思い出し泣きが( ノД`)
過去タイルちゃん、相手を悪い人ではないと思ってたとはいえ15歳の女の子が夜間に男性を家に招き入れるとか不用心でほんと危なっかしい(;´・ω・)
〇の都はメイン1章の過去話でも出てきた気がしますし、楽しい優先・会話もできるけど基本自分の言いたいこと喋るだけなレヴィアヴィ(仮)さんの変人っぷりはパユさんを彷彿とさせますしメイン一章の過去話とは繋がりありそうですよね~
そしてアイウォルツ君の名前を見るたび名前の後ろにヨコヨコとつけたくなる謎現象に見舞われてます……(;’∀’)
共感得られるか分からないけど自分は常夏3rdに和3rd味を感じました!
過去に縛られ思い悩む青年が快活な少女に出会い新たな自分を得て共に歩んでいく。
和3rd大好きだったんで常夏3rdもぶっ刺さりました笑
2人のプロフの「あの人が晴らした空だから輝けるのです」と「俺の星はただ1つだけさ」で尊死しました
あとアルタイルは一等兵と一等星をかけてるのかな?と思ってさらに尊さで死にました。
まだ顔出しきてないベガは、今後アルタイルと絡むことはあるのかな~?
織姫と彦星。
意外に可愛い少女で百合展開に発展とか胸熱。
記事更新お疲れ様です。
ところで、私は星読みの一族なのですが今後増税に伴いダイヤが値上がりするという未来を見てきました。皆さん今のうち大量にダイヤを買っておいてください。
PS最近力の使い過ぎのせいかおでこが広くなってきました。
メイン二章でエルピスが意識を取り戻したのも常夏で、彼女は出身不明で片目を隠している。もしかしたら、今回の話はメインストーリーにも関わってくるのかもしれませんね。
初回でしか堪能出来ないスチルからの戦闘の流れ
この演出は毎度堪らないですな
何回も読むと理解出来る伏線も飽きなくて良い
アイウォルツのユニストにアルタイル出てくるとか読みた過ぎる
壁画、言われてから始めて気が付きました…Σ(・□・;)
いやこれは言われんと気付かんて!
パッドでプレイしてたらもうちょっと見つけやすかったかな…
第十話で「アイウォルツさんは瞳の力が発動してしまい」の部分、その手前で迷路を抜けるのに、瞳の力を使用したせいで消耗したものだと思われます。
海兵も驚いてましたし。
確かにすごいウーマンと共鳴した可能性もありますが、彼の意志で全力尽くして駆け付ける流れの方がイイかな!と。
レノンポルド・エリンシア・リベルディ・エストレシア・ニール・チェリーピケ・ニコとか過去イベのユニの言及もたくさんされてて嬉しい
夏の大三角、残りのデネブは出るのだろうか
ベガ少佐はなんか女性な感じがするなー