今月のイベントは王国!2周目!
とても堪能しました。完全変態!
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該当画像の転載・配布等は禁止しております。 ©Happy Elements K.K
11月のイベントは、王国2ndです!
「瑕」とは「玉に瑕(たまにきず)」という喩えの「瑕」のこと。あやまちや欠点を指します。
イベント情報の「あらすじ」にてプレイヤーには最初から知らされていますが、今回の主人公であるローエルさんはかつて盗賊だった青年。
むかしの罪を知られないよう、あまり他人と関わらないように生きているそうです。
罪と葛藤と向き合う、ローエルさんのシリアスな苦悩話か…!?
…ってアレ!?Σ(‘ヮ’;)
お酒を飲んで酔っぱらうと、いつもと違う自分が目覚めてしまうらしいローエルさん。
ユウくんとメルク曰く、彼は酔っ払っていてもパッと見いつもと変わりがない風に見えるらしい。
そして本人はその時の記憶が一切ないようで…。難儀ですね(´Д`;)みなさんもお酒には気をつけましょう。
最終的にタネ明かしされますが、ローエルさんは騎士団試験初日の夜の席でお酒を浴び、
その時に酔っ払って「自分はかつて盗賊だった」ということをいきなり周囲にカミングアウトしてたとのこと。
次の朝のシェスディくんとの会話では、ローエルさんは「エスエム行為をしてしまった事」について弁明しているつもりなのですが、
シェスディくんのほうは「盗賊だった過去を打ち明けた事」によってローエルさんが後悔していると受け取っています。
なのですが、一見会話が成立しているようにも見えるというww
ハーバートさんの「やっぱりネコの方がよかったのか」も「ネコの鎖骨についての雑学」を指しているはずが、別の意味にも見えてしまう…あっイヤわたしの心がよごれているだけですね。
なお、7話でローエルさんが姿の見えないアーティスちゃんに対して独白するシーンでも、ローエルさんとシェスディくんの間で認識のすれ違いが発生しています。
このシーンではシェスディくんは「ローエルさんが職権乱用してアーティスちゃんに会いにきた」と思い込んでいたそうです(‘-‘;)
事実を知る前と後で、会話の印象が変わるシーンがあるというおなじみのメルストマジックですね!
でも、お酒を飲んではっちゃけるローエルさんよりも、普段から変態なシェスディくんのほうがよっぽどアブない方のような気がしますよ(´∀`;)
なにひとつ安心できない!
ローエルさんがもう一人の仲間を売り、自分だけ助かったのだと…。
しかし、真実は仲間と二人で盗賊から足を洗う為、あらかじめ決めた事だったのです。
二人の盗賊は、罪人の境遇にアーティスちゃんとバーミュスを巻き込まない為、監獄都市に出頭する前に一方的にアーティスちゃん達を遠ざけたため、離れ離れに。
そして作戦通り、ローエルさんは監獄に入らずに済んだようでした。
今回、偶然にもタビーニャの町でローエルさんとアーティスちゃんは再会を果たすわけですが…。
それでも話し合う決心がつかなかったローエルさんをアーティスちゃんに引き合わせたのは、マネージャーさん。
実は一番のMVPはマネージャーさんなのでは…。
この時のセリフ運びはとてもこなれている感じがしました。何年も瑕を隠して生きている用心深さ、すごい!
ところで過去セリフでは一人称が「ボク」だったローエルさん、プロフにも「印象を変えた」と書いてあるし、むかしはとてもカワイイ男の子だったのかも。
シェスディくんに「ああっこの男の子に無理やり殴ってもらいたいぃ!!」という目覚めを与えるくらいの…。
メルスト界では軽く浮くレベルで目つきが悪く三白眼なローエルさんですが、かつてのイメチェン前の姿も見てみたいですね(´v`)
これは「シェスディ・ティトリン」のことかと思われます。
シェスディくんはティトリン家の御曹司である、というセリフがさりげなくあった為。
一方、ローエルさんは町の子供との会話「いろいろだよ」のなかで、最後に名前だけは「ローエルだよ。」と名乗ったのですが、その直後に「…嘘だけど。」と言ってます。偽名だったのですね…。
そんなローエルさんは、今回のイベントの一番最後のシーンで今度こそ本当の名前を名乗ろうとしていました。
本当の名前は劇中で結局明かされなかった為、わからずじまいですが
ローエルさんはここから過去を受け入れて、これまでとは違う生き方の第一歩を踏み出すわけですね!(´∀`*)
今回はキャラたちのセリフがいきいきしていて好きな回でした。
本筋には絡まなかったけど、プラータさんはかわいい(`ヮ´*)
ユーリアンさんの飄々としたキャラも素敵でした。お迎えできなかったのが悔やまれる…!
新しいファイアソウル!現在ソウルは武器ソウルのほうが人気ですが、属性ソウルもエクストラなどでちょくちょく使います。
ひとまず1体は確保しておきましょう!
なんと、新しい複属性ソウルです。複数属性ソウルも第二世代突入の模様。
これからしばらくは国イベで複数属性ソウルが続きそうな予感です。
これまでの複数属性ソウルと比べると効果量は大差ないのですが、再召喚時間が大幅に短縮されています。
以上です!
次回の国イベントも楽しみです!(*’-‘*)
国イベ2周目も残すところ西部と少数民族のみかな…?
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仮初の騎士と見えない瑕
11月のイベントは、王国2ndです!
「瑕」とは「玉に瑕(たまにきず)」という喩えの「瑕」のこと。あやまちや欠点を指します。
イベント情報の「あらすじ」にてプレイヤーには最初から知らされていますが、今回の主人公であるローエルさんはかつて盗賊だった青年。
むかしの罪を知られないよう、あまり他人と関わらないように生きているそうです。
罪と葛藤と向き合う、ローエルさんのシリアスな苦悩話か…!?
…ってアレ!?Σ(‘ヮ’;)
すれ違うものたち(ネタバレ)
過去と瑕とそれから(ネタバレ)
入手シード
入手ユニット/出演ユニット(ネタバレ)
すれ違うものたち(ネタバレ)
お酒を飲んで酔っぱらうと、いつもと違う自分が目覚めてしまうらしいローエルさん。
ユウくんとメルク曰く、彼は酔っ払っていてもパッと見いつもと変わりがない風に見えるらしい。
そして本人はその時の記憶が一切ないようで…。難儀ですね(´Д`;)みなさんもお酒には気をつけましょう。
最終的にタネ明かしされますが、ローエルさんは騎士団試験初日の夜の席でお酒を浴び、
その時に酔っ払って「自分はかつて盗賊だった」ということをいきなり周囲にカミングアウトしてたとのこと。
次の朝のシェスディくんとの会話では、ローエルさんは「エスエム行為をしてしまった事」について弁明しているつもりなのですが、
シェスディくんのほうは「盗賊だった過去を打ち明けた事」によってローエルさんが後悔していると受け取っています。
なのですが、一見会話が成立しているようにも見えるというww
ハーバートさんの「やっぱりネコの方がよかったのか」も「ネコの鎖骨についての雑学」を指しているはずが、別の意味にも見えてしまう…あっイヤわたしの心がよごれているだけですね。
なお、7話でローエルさんが姿の見えないアーティスちゃんに対して独白するシーンでも、ローエルさんとシェスディくんの間で認識のすれ違いが発生しています。
このシーンではシェスディくんは「ローエルさんが職権乱用してアーティスちゃんに会いにきた」と思い込んでいたそうです(‘-‘;)
事実を知る前と後で、会話の印象が変わるシーンがあるというおなじみのメルストマジックですね!
でも、お酒を飲んではっちゃけるローエルさんよりも、普段から変態なシェスディくんのほうがよっぽどアブない方のような気がしますよ(´∀`;)
なにひとつ安心できない!
過去と瑕とそれから(ネタバレ)
アーティスちゃんの過去
アーティスちゃん視点ではローエルさんは「裏切り者」でした。ローエルさんがもう一人の仲間を売り、自分だけ助かったのだと…。
しかし、真実は仲間と二人で盗賊から足を洗う為、あらかじめ決めた事だったのです。
二人の盗賊は、罪人の境遇にアーティスちゃんとバーミュスを巻き込まない為、監獄都市に出頭する前に一方的にアーティスちゃん達を遠ざけたため、離れ離れに。
そして作戦通り、ローエルさんは監獄に入らずに済んだようでした。
今回、偶然にもタビーニャの町でローエルさんとアーティスちゃんは再会を果たすわけですが…。
それでも話し合う決心がつかなかったローエルさんをアーティスちゃんに引き合わせたのは、マネージャーさん。
実は一番のMVPはマネージャーさんなのでは…。
隠瑕のローエルさん
「さすがプロだ…!」と関心したのはマネージャーさんがアーティスちゃんの過去を知っている件について、しらばっくれるローエルさん。この時のセリフ運びはとてもこなれている感じがしました。何年も瑕を隠して生きている用心深さ、すごい!
ところで過去セリフでは一人称が「ボク」だったローエルさん、プロフにも「印象を変えた」と書いてあるし、むかしはとてもカワイイ男の子だったのかも。
シェスディくんに「ああっこの男の子に無理やり殴ってもらいたいぃ!!」という目覚めを与えるくらいの…。
メルスト界では軽く浮くレベルで目つきが悪く三白眼なローエルさんですが、かつてのイメチェン前の姿も見てみたいですね(´v`)
君の名は
アーティスちゃんにファンレターを出していた「エス・ティー」さん。これは「シェスディ・ティトリン」のことかと思われます。
シェスディくんはティトリン家の御曹司である、というセリフがさりげなくあった為。
一方、ローエルさんは町の子供との会話「いろいろだよ」のなかで、最後に名前だけは「ローエルだよ。」と名乗ったのですが、その直後に「…嘘だけど。」と言ってます。偽名だったのですね…。
そんなローエルさんは、今回のイベントの一番最後のシーンで今度こそ本当の名前を名乗ろうとしていました。
本当の名前は劇中で結局明かされなかった為、わからずじまいですが
ローエルさんはここから過去を受け入れて、これまでとは違う生き方の第一歩を踏み出すわけですね!(´∀`*)
今回はキャラたちのセリフがいきいきしていて好きな回でした。
本筋には絡まなかったけど、プラータさんはかわいい(`ヮ´*)
ユーリアンさんの飄々としたキャラも素敵でした。お迎えできなかったのが悔やまれる…!
入手シード
バーミュス
新しいファイアソウル!現在ソウルは武器ソウルのほうが人気ですが、属性ソウルもエクストラなどでちょくちょく使います。
ひとまず1体は確保しておきましょう!
ユラスカシバ
なんと、新しい複属性ソウルです。複数属性ソウルも第二世代突入の模様。
これからしばらくは国イベで複数属性ソウルが続きそうな予感です。
これまでの複数属性ソウルと比べると効果量は大差ないのですが、再召喚時間が大幅に短縮されています。
入手ユニット/出演ユニット(ネタバレ)
ローエルさん
©HappyElements
ローエルさんは、王国出身!21歳。
元盗賊で、いまは素性を隠して根無し草。
ほんとうは役者を夢見る、可愛いもの好きな青年です。飲酒厳禁!
盗賊あがりというだけあり、足が速く攻撃間隔も短いスピードタイプ。
とはいえ、彼より足が速いユニットの妖精さん、忍者族、乗り物族、恋する乙女などなど、たくさん上がいらっしゃいますので足の速さという武器は埋もれ気味。
耐久もあまりないので全体的に☆2クオリティです。あんまり強くないです。がんばって!
属性 | 闇 | 成長タイプ | 晩成 |
武器種 | 斬撃 | 同時攻撃数 | 1 |
リーチ区分 | 前衛 | 攻撃段数 | 1 |
体力(LvMAX) | 3045 | 体力(覚醒MAX) | 6045 |
攻撃力(LvMAX) | 3192 | 攻撃力(覚醒MAX) | 6342 |
移動速度 | 65 | 攻撃間隔 | 1.65 |
リーチ | 18 | タフネス | 32 |
ダメージ効率参考値 | |||
DPS(LvMax) | 1934.5 (x1体) |
DPS(覚醒Max) | 3843.6 (x1体) |
属性補正値
88%
88%
88%
155%
100%
ユニット性能参考値(自動計算) | |||
耐久評価 | 3.0 | 攻撃評価 | 5.9 |
シェスディくん
©HappyElements
シェスディくんは、王国出身。18歳!
幼い頃にローエルさんと出会い「エムに目覚め、世界を変えようと決めた」というイケメン変態騎士。
アイドルのアーティスちゃんの大ファンでもあります。なお性格はじょうひん。
意外と攻撃寄りのステータス配分な突撃ユニット。
移動速度とややタフネスもある身軽な槍兵と言ったところ。
早熟なので序盤の攻略要員くらいは務まるかもしれませんが、ガッツリ育てて長くお世話になるというタイプのユニットではありません。
注目ポイントは、ダメージを受けた時に喜んでいるところです…Σ(‘-‘;)さすが!
属性 | 光 | 成長タイプ | 早熟 |
武器種 | 突撃 | 同時攻撃数 | 2 |
リーチ区分 | 前衛 | 攻撃段数 | 1 |
体力(LvMAX) | 4199 | 体力(覚醒MAX) | 7199 |
攻撃力(LvMAX) | 4199 | 攻撃力(覚醒MAX) | 7199 |
移動速度 | 56 | 攻撃間隔 | 2.66 |
リーチ | 35 | タフネス | 58 |
ダメージ効率参考値 | |||
DPS(LvMax) | 1578.6 (x2体) |
DPS(覚醒Max) | 2706.4 (x2体) |
属性補正値
92%
92%
92%
100%
130%
ユニット性能参考値(自動計算) | |||
耐久評価 | 4.6 | 攻撃評価 | 6.6 |
その他の登場人物
上記以外に登場したユニットは以下の通りです!以上です!
次回の国イベントも楽しみです!(*’-‘*)
国イベ2周目も残すところ西部と少数民族のみかな…?
19 件のコメント
ロザリオ団長の名前も上げてください
更新お疲れ様です!
今回はメルストの国イベの中でも屈指の変態度の高さでしたね^^;
確実にシェスディ君のせいだと思いますが…!
まさかダメージ食らった時のリアクションまでSDに忠実に再現してたとは、メルスト恐るべし…!
そしてそれに気づくユーリさんも恐るべし…!
そしてこれ、10代前半の教育にあまりよろしくないのでは…
とも思わないでもなかったですが、あいかわらずのテンポの良さと国イベらしい既存ユニと新ユニの絡みが最高だったのできっと大丈夫でしょう!
個人的にはロザリナさん好きだったのでちょい役ながらも登場時になかなかのインパクトを残してくれて嬉しかったです^ ^
更新お疲れ様です。
今回の話は個人的にとても好きです!
笑いと泣きのバランスが絶妙ですね
お互い勘違いしたまま会話をする場面は某お笑いコンビのコントを見ているようでした
一つ質問したいのですが…今回の記事と関係ない質問でごめんなさい…! 降臨のパーティーを作ろうと思ってまして降臨用のパーティーは総合DPSで決めたほうがいいのか単体DPSで決めたほうがいいのかどちらでしたっけ…?
更新お疲れ様です(・ω・)ノ今回のイベントは短いながらもコミカルとシリアスのバランスが取れてとても読みやすい話でしたね(⌒▽⌒)個人的に割と初期の頃から名前だけが登場してずっと気になっていたアーティスちゃんが登場したのもgoodでした╭( ・ㅂ・)وグッまだ名前すら出ていないもう一人のお兄ちゃんもいつか登場する日が来るのが楽しみですね( ̄▽ ̄)
≫4さん、降臨用パーティは総合DPSを見て決めた方がいいのですが………降臨モンスターには可変する部位数が設定(詳しくはユガラボ内の「降臨イベントのおさらい」で検索して下さい)がされていまして、ただ総合DPSの上位に名前が上がる5体同時攻撃ユニット等が必ずしもベストと言う訳では無いのです。大抵は降臨モンスターにアタックするのは部位数が3以上の時なのでユガラボさんのデータベースに同時攻撃数3〜5体を設定して見比べながらパーティを決めるといいです(・ω・)ノ
追記:上記の「同時攻撃数を3〜5体を設定」よりはユガラボさんのデータベースに計算オプションと言う機能があります。そこの総合DPSの項目に対降臨モンスターにチェックをして部位数を3〜5の状態時の総合DPSと見比べたながらパーティを決めるといいです(・ω・)ノ連投失礼しましたm(_ _)m
ロイドさんありがとうございます!(*´ω`*)早速パーティー作ってみますー!
電車の中で初めて危なかったです
最後のおじいさんがかっこいい
更新お疲れ様です。いつも楽しく拝見しております。
ローエルさんの本名、第2話で「落ち着けオレ、冷静になるんだビークール!」というセリフがあったので、これが本名なのかなと思います。
今回のイベントだけではありませんが、ローエルさんやアーティスちゃんなど「生きるために盗賊をしていた人」が出てくるのを見ると、王国ですらモンスターと争うしかなかった時代が本当にごく最近まで続いていたんだなあ…と感じます。メルスト界は今がまさに「世界が変わりつつある」時代なんでしょうね。
というシリアスなことを考えられたのはイベント読後で、読んでいる最中はシェスディさんの変態っぷりにめっちゃ笑っていました。
更新お疲れ様です、今回のイベントは中々に面白かったです!お酒には注意しなきゃいけませんね…wビークールはBe cool、で落ち着け俺!を言い換えた言葉ではないでしょうか…?
皆さま、コメントありがとうございます(人´v`*)+
>>1さん
あっゲスト的出演だったから上げそこねちゃいました…けど素敵でしたね!
ロザリナさんの劇団員ユニットはたくさんいるので、どうせなら劇団みんなで一斉に出演して欲しかったんですが…そこは王国3rdに期待しておきます。
>リュウさん
まぁいまの10代前半の子ってマセてますからね…ネットの発達のせいかw
あとSDは他の方の会話で知ったので私もスルーするとこでした(‘-‘;)
>ロイドさん
えっアーティスちゃんって名前さきにでてたんですか!?全然知りませんでした、どこだろう(´・ω・`;)
降臨の解説ありがとうございます!
私から付け足すことがないくらいです。゚(゚´ヮ`゚)゚。
>>10さん
今回はメインの話とかぶるところ結構ありましたねー。
ライターさんが同じで、「自分の過去や生まれとどう向き合うか」など一貫したテーマを伝えたいんじゃないかと思いました。
あとこのライターさんはSとかMとかの話もお好きなような気がしますw
>>11さんもおっしゃってますが、ビークールはbe cool(落ち着け冷静になれ、の意味)でしょうね(-v-)
ユーリさん返信ありです!
SDに気づいた人はよく見てらっしゃいますね…!
アーティスちゃんの名前既出をここのコメで初めて知って、ちょっと調べて見たらメインストーリーの144話でセレスちゃんと比べられるアイドルとして出てきてました!
ニグレットが出てきたあたりだから本当に初期も初期ですね…^^;
>>11さん、ユーリさん
あーっそうか…全然気づいてませんでした恥ずかしい…orz
教えてくださってありがとうございます!
更新お疲れ様です!
シェスディくん、5話ではローエルさんが体の、アーティスたんが心のご主人様と言っていたのに9話ではローエルさんに身も心も捧げたと言っているのはどういうことなんでしょうか…(^^;
更新お疲れ様です!
シェスディくん、5話ではローエルさんは体の、アーティスたんが心のご主人様と言っていたのに9話ではローエルさんに身も心も捧げたと言っているのはどういうことなんでしょうかね…?^^;
連投ミスすみません!!
アニメーション、話数の少なさと回想シーンや終わり方が機械2、植物2ぽいところから、メインじゃないライターさんぽい?気がします。気がするだけです。
アーティスちゃんがローエルさんに真実を聞くシーンやその他もろもろ、話の構成的に少しワクワクドキドキ感が少なくて物足りないなと感じましたが(誰目線)笑いあり涙ありな感じで、というか結構笑えたので、そこはとても良かったです(*´▽`*)
もし植物2のライターさんなら、変なところに入るひらがなは直ってたし、ユウくんが気持ちトゲトゲしかったのも今回は落ち着いてたので、ちゃんとメルストに寄せようとしてるんだな、今後に期待がかかるな…!と思いましたね…!
>>15さん
コメントありがとうございます!
言葉通りに受け取るなら、これからはアーティスちゃんのファン活動が1番ではなくローエルさんに全てを捧げるつもりなのかも…(((‘ヮ’;))
>>18さん
コメントありがとうです!
どちらのライターさんかは…運営のみぞ知る(‘ω’)
月によって10話構成だったり15話構成だったりスチルがなかったりするのはリソースの都合なのか…も運営のみぞ知る(‘ω’;)
次の月あたりドーンと超豪華なのが来るかもしれないですよ!